正直不動産ってどうですか？

漫画は、面白いです。
が、実写は視てみないことには
なんとも言えません。

漫画は、初めて不動産を購入しようという方にとって為になる参考書だと思います。

4/5だったんですよね？
視るどころではなかった(>_<)

>>スレ主さん
今日、再放送があるので明日感想を書きます。

再放送を視させて貰いました。
同じようなニュースを視るよりは
こっちの方がいい。

ドラマの感想
不動産屋も悪どい

成仏不動産のほうがすごい。
訳アリ物件ばかりを扱ってる不動産屋さん。

いつもお世話になります。
はい、私共目が誠意を込めてお経を上げお浄めを促し
無縁仏様や地縛霊様の方々にもスムーズにあの世へお引越しいただき
好評を頂戴しております。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

こちらが成仏不動産のHPです。
是非ご一読を。
https://jobutsu.jp/

訳アリいわくつき物件なら是非私共にお任せを。

※ドラマの感想ですから(>_<)

漫画購読してるのでドラマも楽しんでいます！
今から賃貸の手数料とか出てくるのかな？ドラマは影響力あるから不動産業界は戦々恐々でしょうねー

NHKだからどうですかねー(・・;)

第2話視ました。
原作の良さが出ていない。

不動産屋が優位なんだよ。と強調している番組ですね。

日テレドラマ「家売るオンナ」の男バージョンって感じの不動産モノ

そーいえば、北川○子と山ピーって昔、付き合ってたね

第3話視ました（録画）
第4話事故物件

不動産屋の氷山の一角を優しく解説していますね。

原作を読んだ者です。不動産屋の騙しのテクニックが色々と出てくるけれど、総括すると害悪の一番の要因は歩合給制度にあると思いました。これさえなければ、ほとんどの人は嘘ついたり騙したりしないでしょう。不動産屋とハウスメーカーの営業の褒賞金を法律で禁止して欲しいと思います。

>>19匿名さん
保険屋をお忘れでは？

金融庁が厳しく指導している為でしょう。最近の保険屋は不動産屋と比べてあくどい行為が少なくなったと感じます。だから国土交通省も、不動産屋にもっと厳しくすればいいのにと思います。

>>21匿名さん
第一生命で捕まったババァいるでしょ？

何も知らない借り主に対して、海千山千の大家と不動産屋がどんだけあくどい事やってるか知る良いチャンス！
国交省が動くくらいブームにならんもんですかね

>>22　 令和を斬るさん
>第一生命で捕まったババァいるでしょ？
高金利で運用できる特別枠があるとか言って大金を騙し取った事件の事だと推測しますが、それは個人の犯罪行為で警察の管轄。監督官庁の行政指導レベルの話じゃないですよ。
不動産屋がやるのはもっとせこい行為ですが、見方によってはもっと性質のわるい悪行です。犯罪とまで言えず警察は動いてくれないので、監督官庁にしっかり指導して頂きたいです。

>>24匿名さん
ありがとうございます。

第4話視ました。
録画です。

ドラマも見ましたが不動産屋のあくどい感じが削がれていると感じました。原作は主人公だって元々悪い奴だし、周りの人間も欲の塊みたいな奴らだった気がします。

第4話見直しました。
事故物件は、自然死と不慮の事故死は
含まれない。

>>28
死因が自然死や不慮の事故死でも、発見が遅れたら、、、、、事故物件ですよ。

>>29匿名さん
正直不動産テレビガイド感想にお願いします。

第5話視ました。

>>29匿名さん
正直不動産テレビガイド感想で検索！

>>19 匿名さん
同感。
不動産屋のイメージアップのためのドラマだよね。
N HKだし。友達つながり。

山Pいいね　まじおもしろい原作厨ブスは見なくていいよ　福原遥も泉里香もくそかわいいし最高　　お前らド勘違いブス共とは大違いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まーまー落ち着いて(゜o゜)＼(-_-)

>>29 匿名さん
1週間遅れの自然死の人が近所にいましたが、それは、事故物件になってませんね。
不動産内では、事故物件ですか？

>>36
自然死で特殊清掃の必要がなかった場合、事故物件にはなりません。

不動産業界の闇が世間にあからさまになって指弾される事を期待していますが、どうも主人公の人間ドラマみたいになってしまっていて残念に思います。

>>0スレ主さん
来週スペシャルみたいですよ。

終わってしまいましたね。好評だったようですが自分としては期待外れ。もっと不動産業界の闇に切り込む内容にして欲しかったです。NHKだからスポンサーの顔色を伺う必要は無いはずなのに、これがテレビの限界なんですかね？

最終話視ました。
期待していたのと違いました。

もっとドロドロしたのがいい。

仕方がないですね。原作と違ってドラマの方は不動産業界が舞台のコメディらしいですから。
もしも続編が作られるならば、少しでも不動産業界の闇を暴くような内容に寄っていくよう期待したいと思います。