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Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20201214-OYT1T50181/
※個人的な感想、見解、意見です
[スレ作成日時]2021-02-16 08:23:42
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
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[スレ作成日時]2021-02-16 08:23:42
首相官邸に盗聴器が仕掛けてあれば住みたくないだろうな
隠しカメラは設置するだろうし、 それを知っていても住みたくないだろう
こういう御時世だから、スパイ対策とは別に、いつも監視は必要ですよね
特に首相官邸内は工事関係者でも、スパイ行為をするかもしれませんね
米国と中国は首相官邸の情報を何らかの方法で密かに得ているよ
双方はそれぞれの方法でやっているに違いない
日本でそれを把握していれば、偽の情報を「密かに」流すこともできる。
ここは騙しながら騙され続けられるかだ。
仮野忠男『首相官邸物語』
角川書店
新書版、2002年3月、
内 容
新首相官邸の全貌。首相官邸が刻んだ日本政治の裏側。総理番記者が見た首相官邸秘話。
目 次
第1章 新首相官邸はどんなところか
第2章 首相官邸が建て替えられるまで
第3章 首相官邸と番記者たち
第4章 テロの現場となった首相官邸と公邸
第5章 首相官邸と危機管理
第6章 首相官邸と「平成」改元
第7章 「開かれた官邸」を目指し
著者は、毎日新聞社政治部記者:
江田憲司、龍埼孝 共著
『首相官邸』
文春新書、 2002年1月、
総理大臣のオフィスである首相官邸。その外観は毎日のようにテレビに登場するが、内部の詳しい構造が紹介されることはない。また、そこではどんな人たちが働き、なにが決定されているかということも、ほとんどの国民は知らない。政務担当秘書官として首相を支えていた元通産官僚と、官邸記者クラブでウォッチングを続けていたジャーナリストがここで明らかにする多くの事実を知れば、未曾有の激動のなかにある日本政治を見つめ直すことが出来るだろう。
目 次
第1章 首相官邸という建物
第2章 官邸の主人・総理大臣
第3章 首相官邸の住人たち
第4章 首相官邸で行われていること
第5章 首相の一日
第6章 官邸歳時記
番外編、
江田憲司・・・・通産省、橋本内閣・政務担当首相秘書官、
早大教授、立憲民主党議員、日本環境財団理事、
龍﨑孝・・・・・毎日新聞、東京放送、
何百年も呪う程霊も暇ではない。
知らんがな。笑
霊見たんか?(笑)
目に見えるものだけ信じることは危険ですよ。
誰も興味ないがな(笑)
政治の闇と裏金の真実を暴こうとした、それか打ち明けようとした矢先◯ろされた関係者の霊
知らんがな(笑)
なんじゅそりゃ。大笑
東京は世界で最もスパイには住みごごち良い都市と言われる。
スパイの人数も、N/Y 、ロンドン、に次ぐらしい。
その都市に住む首相の建物にスパイどもが仕掛けたものは必ずあるはずだ。