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オミクロン株の脅威: 2022.3.11.
オミクロン株は肺で増えるウイルス量は少ないと言われていますが、それでも肺炎に
なられる方はいらっしゃいます。 感染者数は、第6波では、第5波を大きく上回る
ペースで感染した方たちが亡くなっています。
今、非常に心配をしているのは高齢者施設です。現在、高齢者施設ではワクチンを
一生懸命打ってはいますが、2月に施設内でクラスター感染が起こり、たくさんの方が
新型コロナウイルスで亡くなりました。
私は高齢者施設の感染症対策も行なっていますが、悪化して救急車がなかなか来てくれ
ない現状があります。ようやく来ても受け入れ先がなく、結局、高齢者施設に戻ることに
なって、そのまま亡くなってしまうケースもありました。こんな現場があるのです。
(岡田晴恵教授)
新型コロナ感染状況、 神奈川県、 2022年3月29日、
陽性者・・・・・・・・・・・・・593,717人、(
退院、療養解除人・・・・・・・・563,799人、(累計)
重症者・・・・・・・・・・・・・・・46人、
死亡者・・・・・・・・・・・・・・・2006人 (累計)
PCR検査受けた人・・・・・・・・・2,180,686人 (累計)
実効再生産者数・・・・・・・・・・・0.96
2022年3月29日、 新型コロナウィルス感染者、(全国)
新型コロナ感染者、・・・・ 624万4505人 (累計)
死亡者数・・・・・・・・・・・27,905人 (累計)
3月29日、重症者655人、 実効係数 1.01
2022年4月9日
■ 新型コロナ感染者 累計・・・・・日本・全国で 700万1018人
4月9日 全国の感染者・・・・・ 52,741人
死者(累計)・・・・・
1,東京都、8,102,
2,大阪府、4,200,
3,神奈川、3,792
4,埼玉県、3,661
5,千葉県、2,941
6,福岡県、2,734
7,愛知県、2,726
8,北海道、2,274
9,兵庫県、1,833
10、沖縄県、1,524
11、茨城県、1,505
12、広島県、1,205
13、静岡県、999
14、京都府、992
新型コロナウィルス感染による日本の死者・・・・2万8653人(累計)
4月9日現在、重症者・・・・・489人、
厚労省のデーターは信用できない、
ここまで来たヵ!と思うから、たびたび重なるミス。 数字はまったく信用できない。
物価が高い都市
2022年6月、 米国コンサル、 マーサ社の調査、
1,香 港
2,チューリヒ
3,ジュネーブ、
4,バーセル、
5,ベルン、
6,テルアビブ、
7,ニューヨーク、
8,シンガポール、
9,東 京
10, 北 京
★ 日本の新型コロナ対応の問題点。
日本でのコロナ対応は、医師と感染した患者が相談して方針を決定する医療でなく、
『感染症法』に基づいた国家の防疫措置だ。
感染症法で規定された病原体に感染すれば、たとえ無症状であっても、「病院」に
強制隔離されることが感染症法に規定されている。
判断するのは保健所長で、医師は介在しないし、患者本人の同意も不要だ。
沖縄で医療従事者の感染が相次ぎ、医療体制が弱体化したことが問題となったが、
これは感染力が強く、かつワクチン接種者にも感染しうるオミクロン株感染者を、
隔離目的で入院させたからだ。コロナは空気感染するから、院内感染が拡大する。
病床を確保するためには、医学的に入院が必要ない感染者を入院させるべきでない。
こんな事態が続けば、いくら病床数を増やしても、院内感染で使えなくなる。
2019年 新型コロナ感染が中国の武漢市から発祥した。
あれから、3年も経った。 中国は習近平の下で、徹底したコロナ感染の抑え込みを
実施している。
上海市、北京市でも抗議デモが繰り返されているが、それでもコロナ感染の
拡大を必死に抑え込もうとしている。 これは非常に正しい。
共産党独裁国家だからできるのだが、それが出来るので、世界中が恩恵を受けて
いることも事実だ。
■新型コロナウィルスに関して、WHO事務局長・テドロスの動き、
あの頃は・・・・・・・・
2019年、
::::12月下旬 中国・武漢市当局が原因不明の肺炎を検出
2020年、
::::1月1日、 WHOが事務管理チームを本部に設置
::::1月5日、 WHOが最初の感染流行情報を発信、
::::1月23日、 WHOが「国際的な公衆衛生上の緊急事態」の宣言を見送り
::::1月28日、 テドロスが訪中して習近平国家主席と会談、
::::1月30日、 テドロスが『緊急事態』を宣言、
::::1月31日、 米国政府が、過去2週間以内に中国を訪れた外国人の入国拒否を発表、
::::2月7日、 習近平氏とトランプ大統領が電話会談。
米政府の渡航禁止などの見直しを要求、
::::3月11日、 事務局長・テドロスが『パンデミック』を宣言、
::::4月7日、 トランプ大統領がWHOを「中国中心主義」と批判した。
::::4月8日、 WHO事務局長・テドロスが「ウィルスを政治問題化すべきではない」と
トランプ氏に反論、
::::4月14日、 トランプ氏WHOへの資金拠出の停止を表明、
::::5月7日、 トランプ氏は「中国はやるべき仕事を果たさなかった」と中国の
無責任を強調
■ 尾身茂会長が新型コロナに感染 ■ 2022年12月12日、
尾身茂氏は 『新型コロウィルス対策分科会』の会長。
12月10の夕方、軽い倦怠感があり、12日にPCR検査をしたところ陽性だった。
現在もノドに違和感がある、という。
医者がかかったというニュースは、このところたびたび聞く。
/\___/\
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l (●), 、(●)、l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l ,,ノ(、_, )ヽ、,, l < コロナ禍外国人は日本から出て行け !!
l ト‐=‐ァ' .::::l \_____
\ `ニニ´ .:::/
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病院に入院しているのに、コロナの予防接種を受けられないのは、なぜですか?
医師は、退院してからしばらく経ってというけれど、若い人がたくさんいる集団接種会場は危険だから、流行が静まるまで、予防接種は控えた方がいいといいます。
退院して、在宅介護にすれば、医師や看護士、ソーシャルワーカーが入ってくる環境。
怖いです。
医師会の会長も、政府分科会の尾身茂会長も、これだけ新たなコロナ感染者の
急激な増加があるにもかかわらず、「こういう状況だから、それを予防するために
こうします、こうして下さい」といった明確な医療関係者らしいコメントを出して
おられない。
これでは、われわれみたいな60歳代以上の高齢者は不安がつのるばかりだ。
いったい日本の医療関係者は、この新型コロナ感染をどう把握して、どう対処
しようとしているのだろうか?
ー ー
■ ■
皿
■ 持病のない26歳の女性がワクチン接種後に死亡した。
厚生労働省の専門家分科会は、12月12日に、接種後に死亡した、この26歳の女性
について、死亡一時金の請求を認めた。
>>138
ワクチン接種後に死亡した女性への一時金について。
この女性は接種後に小脳出血、クモ膜下出血になり、接種と死亡の因果関係は
否定できないとされた。
出血と関連する基礎疾患などはなかった。
接種時期、ワクチンの種類などは明らかにされていない。
ほかに、74歳~95歳の男女4人についても死亡一時金の請求を認めた。
接種後の死亡例について、救済を認めたのは合計15人になった。
尾身会長の新型コロナ感染によって、5大新聞紙が尾身氏のワクチン接種歴を
明らかにした。
(野中しんすけ、チャンネル) 2020年12月、
>>140
>> 尾身会長は11月12日に5回目のワクチンを接種して、その1ケ月後にコロナに感染した。
↑
ワクチンの効果が出てくる1ヶ月後に感染した。 ワクチンの効果は、あるのか?
こんなことでは、ワクチン効果に疑問が出て来るのは、当たり前だ。