- 掲示板
悪徳詐欺霊感商法の統一教会やら伝説のキャバクラ嬢も招待されていたという
安倍晋三首相の「桜を見る会」
[スレ作成日時]2019-11-13 18:54:23
悪徳詐欺霊感商法の統一教会やら伝説のキャバクラ嬢も招待されていたという
安倍晋三首相の「桜を見る会」
[スレ作成日時]2019-11-13 18:54:23
反社会とのつながりが強い安倍晋三。
安倍晋三は仲介者を通じて暴力団を使い、対抗馬の誹謗中傷を書いたビラを撒いてその結果江島潔を当選させたが、
その見返りのお金が少なかったことに暴力団側が激怒し火炎瓶を投げるという事件があった。 反社会とのつながりが強い安倍。
2007年3月9日福岡地裁小倉支部など。
なお火炎瓶を投げた暴力団は逮捕、刑を食らい、出所後安倍との念書があることを公表。
これを報じたジャーナリストの山岡俊介氏が階段から転落 右肩骨折、頭部7針のけがを負った。昨年2018年8月7日夜9時ごろ、新宿駅東口のアルタスタジオ横の階段で。
しかし奇妙なことにだれかに当たったわけでも何か障害物につまずいたわけでもないという。いわゆる「ピアノ線」であろうか。
安倍晋三総理主催「桜を見る会」 元山口組組員までご招待。「新澤良文(52)という男です。奈良県にある高取町の町議ですが、元々は山口組傘下組織の組員なんですよ。しかも、前科まである。そんな男が、堂々と『桜を見る会』に参加し、首相や夫人とツーショット写真を撮影。それを自分のフェイスブックに投稿して自慢までしているんだから驚きです」(神戸山口組関係者)
しかも安倍自民党支持者ネット右翼の支持で奈良県にある高取町の町議になった。また桜を見る会については「今年だけでなく、昨年も参加しています。自民党系の代議士などが集まる勉強会に参加したら、そのメンバーに誘われたんです。昨年は招待状を持っていなかったんですが、受付に行ったら何のチェックもなく入れました。そしたら、今年は招待状が届いたという経緯です」
【安倍政権】五輪チケット「首相枠」の存否、「お答えは困難」 政府答弁書を閣議決定
1クロ ★2019/12/18(水) 09:04:58.61ID:jaEsH2Ep9>>17
政府は17日の閣議で、東京五輪の観戦チケットに「首相枠」や「首相官邸枠」、「議員枠」があるかを尋ねる質問主意書に対し「答えることは困難」とする答弁書を決定した。理由については「『首相枠、官邸枠および議員枠』の意味するところが明らかではない」とした。
立憲民主党の田島麻衣子参院議員の質問主意書に答えた。田島氏は観戦チケットについて「販売枚数および販売プロセスが必ずしも明らかではない。多額の税金で開催する以上、販売プロセスや全体像を国民に示す責任がある」としたうえで、用意されるチケットの総数や、公式スポンサー▽各種競技団体▽旅行会社――などに割り当てられたチケットの数などを尋ねた。
これに対し答弁書は「チケットの販売総数、今後の抽選販売予定は未定だと大会組織委員会から聞いている」と回答。割当枚数についても「『関係企業・競技団体・旅行会社』の具体的な範囲が明らかではないため、答えることは困難」として詳細は明かさなかった。【青木純】
毎日新聞
2019年12月17日 17時11分
https://mainichi.jp/articles/20191217/k00/00m/010/168000c
【ゲンダイ】“安倍側近”の下関市長 市立大人事「私物化疑惑」が大炎上
1クロ ★2019/12/14(土) 14:13:24.51ID:oAk2ieXJ9>>10>>28
第2の「加計問題」か。安倍首相の「お膝元」山口・下関市で“側近”による「大学私物化疑惑」が取り沙汰され、大炎上している。
舞台となっているのは、経済学部のみの単科大学として1962年に設置された「下関市立大学」。突然「専攻科」の新設が決まったうえ、かつて安倍首相の秘書だった前田晋太郎市長が、教員人事をトップダウンで決めたのではないか、という疑惑が浮上しているのだ。
教員の9割超から計画の白紙撤回を求める署名が集まる、異常事態になっている。
市立大に新設されるのは「特別支援教育特別専攻科」。発達障害のある子供らの教育支援のため、専門的知識を持つ人材を育てるのが目的で、1学年定員10人を予定している。1年間学ぶと特別支援教員免許を取得できる専攻科は、2021年4月開設予定だ。来年度初頭からは、一般向けのリカレント(学び直し)センターを設置する方針となっている。
■規定の審議会を経ずに決定
不自然なのは、新設計画が「降って湧いた」(地元関係者)ことだ。計画について教職員らが知らされたのは今年5月末。大学事務局から突然メールが送られてきたという。6月6日には、計画の中身と3人の教員採用について、理事長から一方的な説明がなされたそうだ。大学の定款では、教員人事や教育課程について、学内の「教育研究審議会」などの審議を経ることが規定されているが、こうした過程を経ずに決められたという。
さすがに、この拙速な決定に、市議会では疑問の声が噴出している。きのう(12日)の市議会では、田辺よし子議員(無所属)が、「なぜこんなにバタバタと決まったのか」「科を新設するのなら、学内でじっくり協議すべきではないのか」「前田市長の独断で決まったように見える」と追及。今井弘文総務部長は「市長公約の『総合大学化』ということもありまして……」と本音をチラリとのぞかせていた。田辺議員はこう憤る。
「人事について、学内の審議も経ていないわけですから、民主主義からはほど遠い決定です。仮に市長が大学の人事に手を突っ込んだとなると、大学のガバナンスにもかかわる問題です」
加計問題では“総理のご意向”で新学部設置が優先的に認可された。下関では“市長のご意向”が働いたということなのか。
日刊ゲンダイ
19/12/13 15:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266192/