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どう評価しますか?
20世紀の後半からどんどん存在感が薄くなりました
[スレ作成日時]2019-10-16 19:38:44
どう評価しますか?
20世紀の後半からどんどん存在感が薄くなりました
[スレ作成日時]2019-10-16 19:38:44
>>100
>「バカロレアの哲学、・・・・『思考の型で自ら考え、書く」
内 容
フランスの高校生はなぜ哲学が必修なのか?
「思考の型」=知(概念・言葉の定義)+力(論述・表現)。
「労働はわれわれをより人間的にするのか?」「技術はわれわれの自由を増大させるのか?」
「権力の行使は正義の尊重と両立可能なのか?」正解が1つとは限らない問題に「思考の型」
で答えを出す!頭に哲学を実装するバカロレア式。
目 次
第1章 哲学を学ぶフランス人
第2章 「思考の型」とは何か?
第3章 「思考の型」の全体像
第4章 労働、自由、正義―何がどのように教えられているのか
第5章 「思考の型」で哲学する
第6章 「思考の型」をさまざまな場面で応用する
ショーソン「交響曲 変ロ長調」
ベルリン フィルハーモニー、 2021年9月録音、
エルネスト・ショーソン,「 交響曲変ロ長調、Op.20 」
ジェローム・カルテンバック指揮、ナンシー歌劇場楽団、1998年、
サン=サーンス 「ピアノ協奏曲No.5、 エジプト」
Saint-Saens " Piano Concerto no.5 in F major, op.103, Egyptian "
Sofya Milikyan (piano),
Yi- Chen Lin (conductor), Orquestra Sinfonica RTVE
Teatro monumental,Madrid, Octorber,25, 2019
『プロヴァンス物語』 マルセルの夏、
1990年、仏映画、
マルセル・パニョール(原作)、
フィリップ・コーベール、 ナタリー・ルーセル、
ディディエ・パン、 ジュリアン・シアマカ、
ベルリン フィルハーモニー(グスターヴォ・デュダメル指揮)
エリナ・ガランチャ(メゾソプラノ)
コンサート、(ベルリオーズ、サン=サーンス、ビセーのオペラから)
>>106
コンサートの内容:
1. Hector Berlioz - Le Carnaval romain, Ouverture caracteristique op. 9
2. Hector Berlioz - "D'Amour l'ardente flamme" from "La Damnation de Faust"
3. Camille Saint-Saens - Bacchanale (3rd Act) from "Samson et Dalila"
4. Camille Saint-Saens - "Mon coeur s'ouvre a ta voix" (2nd Act) from "Samson et Dalila"
5. Georges Bizet - Selections from Carmen
6. Manuel de Falla - Excerpts from the ballet El sombrero de tres picos
7. Ruperto Chapi - Las hijas del Zebedeo "Al pensar"
8. Agustin Lara - Granada (Encore)
雨宮塔子著 「金曜日のパリ」
小学館(2007年3月発売)、
30歳を前にして、パリでの生活を始めた。とまどいもあった。新しい出会いもあった。
そして、結婚し、出産。パリで家族ができた―。渡仏から出産までの約4年にわたって、
はじめての海外ひとり暮らしで感じたこと、人生観を素直に書き綴ったエッセイ。
『 パリ20区物語 』
吉村 葉子【文】/ 宇田川 悟【写真】
講談社、1999年12月 発売、
目 次
1 右岸中心―歴史と文化のシックな香り(ルーヴル美術館;レ・アル;クロック・ムッシュを
求めて ほか)
2 左岸中心―カルチエ・ラタンと憩いの庭園(ムフタール市場;植物園とモスケ;
サン・ジェルマン・デ・プレ ほか)
3 右岸中央―繁華街と気さくな下町(マドレーヌ寺院;シャンゼリゼの切手市;
ロマン派博物館 ほか)
4 外周部―高級住宅地と新開発地区(国立図書館;モンパルナス;カタコンブ ほか)
「暮らしのアート 素敵な毎日のために」
戸塚真弓 著、
中央公論新社、(2018年7月発売)
内 容
パリに暮らすなかで学んだ、豊かで快適な生活のためのフランス流“衣食住の芸術”。
〈目次より〉
日曜の昼は家族とごちそう/ひいきの店で学ぶ生活の知恵/
フランス人はクロワッサンを食べない/初めて出合った極上の家庭料理/
狭くても工夫に満ちた台所/心ときめく白いナプキン/主婦を気遣う皿の使い方/
フランス式夕食会のエスプリ/ワイングラスの安全地帯/グラスは上等なほど長持ちする/
“布の魔術”で模様替え/アンチックに新しい命を吹き込む/人も家も見られて美しく/
ひとつのアクセサリーを愛おしむ粋/一流レストランは女を磨く/絹のスカーフの手洗い/
誰が決めたの? 「語学は若いうちに」/お世辞や社交辞令は知的なゲーム
ルーセル『 蜘蛛の饗宴 』
パスカル・ヴェロ指揮、ケベック交響楽団、
” Le Festen de l' Araignee "
Orchetre Symphonique de Quebec
Pascal Verrot
サティー 「ピカディリー」
「雀のお宿」
フランス民謡
フォーレ「キティ―ワルツ」
組曲「ドリー」より
Faure ," Kitty-Valse Op.56 "
ヴァイオリンソナタ第1番 (サン=サーンス)
Violin Sonata No. 1 (Saint-Saens)
Paul Huang (violin)
Jessica Osborne (piano)
クロリスに (A Chloris),
R Hahn,
Patricia Petibon
グノー「小交響曲」
Gounod " Petite symphonie "
シャブリエ「牧歌」、「村の踊り」
エルネスト・アンセルメ指揮、スイスロマンド管弦楽団、
ラヴェルのオペラ 「子供と魔法」
指揮:MIKKO FRANCK
フランス放送管弦楽団
Jodie Devos, Clara Guillon,
「マ・メール・ロワ」(組曲)
NHK交響楽団、指揮:沖澤のどか、
2022年7月9日、 オーチャードホール