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今どきネットで検索すれば、家の事も土地の事もローンの事も税金の事もなんでも自分で調べられる。それなのに、営業マンはなぜ必要なの?やつらの給料分を値引きしてもらった方がお得じゃないの?営業マンの存在意義ってなんなの?
[スレ作成日時]2018-06-09 22:50:02
今どきネットで検索すれば、家の事も土地の事もローンの事も税金の事もなんでも自分で調べられる。それなのに、営業マンはなぜ必要なの?やつらの給料分を値引きしてもらった方がお得じゃないの?営業マンの存在意義ってなんなの?
[スレ作成日時]2018-06-09 22:50:02
>>266 匿名さん
建築設計とプレゼンは文面通り違うものです。
プレゼンテーションと言われるものは受注を目的に行うものです。住宅で言うと設計業務または建築請負契約をを受注するために行うものです。
設計業務をする際に提案を行うのは建築士が行いますが営業も同席し、平行して住設の提案や外構提案等もしてきませんか?経験まだありませんか?
この時点で行うものは受注を目的とした提案では無く、詳細設計を行う中で必要な提案(すり合わせ含む)です。受注が確定してないのに詳細設計は出来ません。そこまでのコストはかけられません。
受注前によくあるのが過去の物件の図面を持ってきて、こんな事出来ます、こんなのはどうですかとやる。これを営業がやっている。存在するには理由がある。要らない理由を唱えるなら、逆の視点でも考えてみると良いと思います。
それを言うなら、建物の設計と積算が能力が違うんじゃないの?(笑)←ここの意味が分かりません。どういう意味か教えていただけますか?
正確には設計業務が終わらないと積算は出来ません。小さな工務店では建築士が積算を行う事もあるかも知れませんが、仕様が確定していない見積はあくまでも参考です。設計業務完了→積算になります。
営業から話が逸れてるからここまでにします。