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アイシネンかグラスウールかで悩んでます。
ともに、20年経っても劣化せず断熱性能は保たれる。と書かれている個人サイトはあったのですが、どうなのでしょうか?例えば、縮み具合や火災の時のガス。30年以上などの比較。価格差。 どなたかご教授下さい。
[スレ作成日時]2017-10-10 10:14:43
アイシネンかグラスウールかで悩んでます。
ともに、20年経っても劣化せず断熱性能は保たれる。と書かれている個人サイトはあったのですが、どうなのでしょうか?例えば、縮み具合や火災の時のガス。30年以上などの比較。価格差。 どなたかご教授下さい。
[スレ作成日時]2017-10-10 10:14:43
たしかに
現場発泡がシェアNO1な訳無い 笑
大手のHMはグラスウールを使っていますね。やはりグラスウールが一番良いようですね!
大手がグラスウール使うのは安いから
グラスウールでも厚みとって防湿シートちゃんと施工すれば高高にできる
見かけ上はコスパ最高だが壁内結露にはどうしても弱い
それだけ
>>248 匿名さん
壁内結露の可能性や欠損の可能性があるのは、どの断熱材も一緒だけどね。施工方法による、としか言えないでしょうね。
高高を売りにしている大手はグラスウールだけを利用しているわけではないのでは?
実際、プロの目から見ても、どれが正しいかは判断がむずかしい。好き嫌いはあれど。
>>249 匿名さん
リスクが一緒かと言えばそうではない
アイシネンとグラスウールどちらが結露に弱いかと言えば圧倒的にグラスウールが弱い
隙間なく充填できるのも圧倒的に発砲系の方がやりやすい
どれだけ施工が完ぺきでも温度差で壁内結露は多少なり発生はする
特に夏型結露にはグラスウールは無防備
あとは隙間の多さと耐湿がそのままリスクになる
>>250 匿名さん
性質が違うものを比較するのだから、同じ箇所がリスクとなるわけではないですね。
そんなものは、施工方法や施工精度によって大きく変わります。問題なのは発生した水蒸気をどうやって逃がすか、ではないですか?
耐湿で考えるのか透湿で考えるのかで、見方も変わるでしょう。
考え方は色々なので、優劣はつけられないですね。
だから大手のHMはグラスウールを使う訳ですね。安くて良い物なら最高ですね。
大手が発泡系を使わないのは、やはり雨漏りが気付きにくいというデメリットを考えてだろうね
なるほど!やはりグラスウールが一番良いようですね。
>>252 匿名さん
モノコック構造になることにより、壁内通気層が作れなくなり、気流止めがグラスウールに比べて、さらにシビアになるんじゃないですか?結露のリスクは変わりませんよ。
考え方は色々あると思いますが、グラスウールもアイシネンも変わらないでしょうね。アイシネンのほうがコストはかかるので、そこをどう考えるかですね。
ウールの断熱材はどうでしょう。 羊毛自体が調湿機能があり、結露に強い。 値段は少し張りますが、性能を考えればコスパは良いのでは。
>>257 匿名さん
コストを考えないのであれば、セルロースファイバーやウール、木質系とかいいんじゃないですか?充填断熱であれば。
本当に高気密高断熱を考えるのであれば、外張り断熱に部分的に付加断熱をするといいのではないでしょうか。