微振動で苦しんでいるのでこの問題の基準を作りたい

振動でおきる、なにを回転させているのか。
3月19日 03:16

今日も04:50頃に再度振動で起こされ、その振動は06:00まで 続いてた。なぜわざわざ電気室内の機器類を深夜帯 に稼働させる設定にしなければならないのか。坂入産業の設計思想を教えて欲しい。

元気そうで何よりです(笑)

3月20日 振動開始 00:05。

床の振動が続く 何か床下に吊るしてあるのが小刻みに揺れている感じである。02:09

ずいぶん続いていた小刻みな振動が06:00 過ぎるとやむ。坂入産業の設計の問題か、マンション設備の運営管理によものなのか。

3月21日 03:53 小刻みな振動 何かの回転が続いている

昨夜は総じて振動はひどくなかった。改善していくのか昨夜だけなのか明日以降次第である。

3月22日 04:27 微振動。にびょうしおんがあり。

昨夜も強い振動はなかった。一度微振動で起きただけだ。

3月23日 01:00 振動で起きる

振動で起きる。痺れるかんじ。

振動が続いた。昨夜は微振動が続いていた

3月24日 振動で起きる00:50 なにかが回転している

振動続く02:00

ウーンウーン 変圧作業の音なのか。こんな時間に行うのか

震動がつづくw03:30

振動再開 04:50

3月25日 01:40 振動で起きる

震動で起きる。04:50

諸悪の根源は変圧作業を深夜に行い、そのために必要な機器類（冷却、換気）が深夜に稼働するのではないか。それが深夜寝室へ振動を伝播する。この悪循環を設計した人がいるのではないかと疑える。

このような深夜作業を騒音、振動対策をしっかりしていない環境では行えない　基準　を作ることはできないのか

振動が始まった

3月26日00:35 振動で目が覚める なにかが高速回転している

回転が止まった00:45

04:14 振動がずっと続いている。寝ていると体がほてるうよう。頭痛がするので思わず起きて座る。

3月27日 02:57 振動で起きる。 測定記録する

04:55 振動で起こされる

いろいろな貴重な情報有難うございます。私の問題は、新築のマンションを購入し、その付帯設備の稼働、特に深夜の稼働に起因するだろ振動に悩まされることです。述べられている事件と多分原因となるものは別でも被害状況は同じかと思います。原因と考えらるのは、換気扇、電気室内のトランスなどの電気機器、高圧キャビネット、昇圧ポンプ、給配水管などの振動だと思います。

3月28日 02:55 から振動でおき。その後振動状況を測定し記録した

04-55 同様の振動続く

06:15 まだ振動が続く 痺れつかんじ。y

しびれを感じるような振動時おいて、約10秒間程度の床振動状況を　測定した記録です。

3月29日 02:14 振動で起きる。しびれる、肩凝りがする

05:26 小刻みな振動で起こされた。振動測定器で記録。

なにこの独り言スレ
ツイッターでつぶやいたほうがエエんでない？

3月30日 00:15 振動開始 記録。

05:07 比較的強くゆっくりした振動。

3月31日 02:08 振動で起きる 何か 高速回転してる。ｰ記録

05:10 昨夜は微振動がずっと続いた。

昨夜は回転体の高速回転での振動と一定期間継続的に続く微振動に悩まされた。以前と変わった。記録をたどりいつ頃から状況が変化したか調べる。調べた結果を坂入産業と管理会社に確認する。

昨夜　０２：０８　から　回転体が高速回転しているときの振動を記録したデータである。床から上への加速度が強くなっている（　加速度センササーで　青色の上昇カーブ　）

昨夜　二拍子音とともに微振動が続いた時の　測定記録である。（　6分間の振動推移　）

4月1日 微振動でで 顔が熱くなり起きる。横に寝てマットに伏せた方のこめかみあたりの頭痛もする。痺れあり。04:00である。

なぜ状況がひどくなってくるのか。坂入産業得意の説明の経年劣化か、ゆるせない。

建物は揺れるものだが、いくら異常でも、ここで情報発信しても無意味だろう。

3月31日に家族で一泊旅行をして、その後海外出張で留守にし、今朝帰国した。お陰様で夜中の振動で起こされることはなくリフレッシュができた。今晩からまた悪夢である。

4月8日 02:45 に振動で おきる。深夜 2:45 から03:00 まで測定。

05:45 振動で起きる。比較的強い振動。柱からウーウー音も聴こえる。ポンプか電気室内からか。

３４６：この場を無意味にせず以下のようにしようと思っています。

１）坂入産業へ、測定Dataとともに振動状況をリアルタイムに連絡する
２）Dataについて、測定方法、測定機器、（Dataの）意味合いについてWeb上で専門家から助言をいただく
３）振動の原因を特定し、問題の解決に進展させる
４）今後のマンション建設、販売、購入の際の　すべての関係者の参考　となるようにする
５）この種の問題の基準づくりに発展し、何らかの明確な基準が出来ることを期待する

坂入産業からは客観DATAを提出するよう求めらています。ここでのことが客観Dataの一つになれば良いとも思っています。