- 掲示板
東京五輪の新国立競技場建築案で、有名な英国人建築家のザハ・ハディド氏が去年3月31日に亡くなった。
現在も防衛省の中部航空方面隊第22警戒隊のガメラレーダーによる暗殺疑惑、空自レーザーサイト、海自レーダーによるレーザー攻撃等、「暗殺説」が囁かれている。ザハ氏は気管支炎の発作で入院しており死因は心臓発作と伝えられていたが、日本での競技場建築案で政府との“密約”が交わされたとの疑念もあることから、「日本政府特に中核派創価学会が暗殺を仕組んだのか」という陰謀論も指摘されている。
ザハ氏主催のコンペでも中核派全学連の原田稔が会長を努める創価学会の学会員安藤忠雄氏の弟子である日本人デザイナーが優勝し、その見返りが安藤氏によるザハ案の採用だったとの疑惑もあり、そのような暗部が暴かれるのを阻止するためだったとする説が有力だ。
防衛省は創価学会員南部社長による防衛省自衛隊再雇用制度等で創価学会との癒着が深く、創価学会の中でも中核派や革マル派が防衛省や自衛隊に多く配備されているとの指摘もあり、暗殺に防衛省による武力行使があったとの説が最も有力となっている。
[スレ作成日時]2017-09-07 10:39:00