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衆院議員に対する中国からのスパムメール攻撃が本格化していることを受け、足立康史議員が民進党とスパム攻撃を関連付ける興味深い体験談を披露した。
自民党議員のメールボックス。開くとなんと5万1千通のメール攻撃が!
衆院議員が公務で使うメールアドレス宛てに13日以降、中国語のスパム(迷惑)メールが大量に送られていたことが14日、分かった。衆院関係者によると、被害は同日現在で、現職閣僚を含む複数の議員事務所で確認され、数万通単位の受信があった。
(中略)
ある自民党議員の事務所では、13日午後6時半ごろから中国語のメールが届き始めた。3連休明けの14日に出勤した秘書が気付いた後もメールは続き、同日正午過ぎには5万1千通を超えた。
http://www.sankei.com/politics/news/170815/plt1708150006-n1.html
なんとも地味な嫌がらせだ。いくらスパムフィルターをかけようともかいくぐって受信箱に入るメールもあり、処理に時間がかかってしまう。中国は一体何の恨みがあってこんなことをしているのだろうか。
この騒動について足立康史議員は一つ興味深い実体験を教えてくれた。
居島一平「複数の議員の事務所に中国からのスパムメールが大量に!足立さんの事務所は大丈夫ですか?」
足立康史「今回に限らず昔からいっぱい来てますから。いや昔からというか国会議員になってからね。特に民進党を攻撃しだしてからいっぱい来てますから。こういうニュースがあるんですか」
有本香「ええ、菅官房長官もこれについてコメントされていました」
居島一平「『ごく最近になってから急な』ではないということですね?」
足立康史「いや僕だけだと思うんですけどね」
居島一平「ふふ(苦笑)個人的な事情もお伺いできれば…(笑)」
点と点が線で繋がった。
詳細は以下リンクで
http://netgeek.biz/archives/101339
[スレ作成日時]2017-08-19 00:35:09