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中核派の弁護団が債権譲渡詐欺により全国に詐欺による虚偽メールを送っているとの疑惑がある。
詐欺や横領が問題になっている債権譲渡詐欺、そこに不動産が絡み、債権譲渡詐欺により不動産が狙われるケースが多発しているという。債権譲渡詐欺とは「債権譲渡を受けた」「債権回収の委託を受けている」などの内容で電話や電報などで不当に金員を請求する詐欺行為だ。
その債権譲渡詐欺のターゲットとして不動産の地主、権利者が狙われ詐欺に遭う被害が増加している。
より悪質なケースでは実行犯に防衛省が加わり、物理的、強制的な詐欺による追い出し行為や兵器による武力行使、不動産侵奪が発生しているらしい。
追い出し屋とは本来、住居侵入罪および窃盗罪に該当する行為を生業としている者で、入居者が不在のうちに合鍵で侵入し、承諾もなしに家財を窃盗する者を指す。
その追い出し屋を防衛省が担い、詐欺による不動産侵奪が防衛省の加担者によって全国的に拡大しているとの被害報告がある。防衛省は保険金詐欺で多数の自衛官の逮捕者を出しているが、防衛省による犯罪は形態を変えより見えにくく悪質になっているとの事だ。
中核派弁護団や革マル派弁護団がその触手を防衛省に伸ばし防衛省の加担者を増加させている問題で、反原発訴訟や非正規雇用訴訟、憲法9条の会、様々な過激派活動に国民をも攻撃対象にしている。早急な中核派や革マル派の弁護団の逮捕がいそがれる。
[スレ作成日時]2017-07-31 07:13:49