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慰安婦合意は批准すべきだったのだが、してなくても有効である。
通常数万円という協賛金が1口30万円というのは寄付金のレベルには見えない
からその企業から見ると拠出に明確なメリットがいる。
特定の企業から、この協会がお金をもらっていて、そこを当然契約金額も戸数で
大きくなる大型のタワマンに押し付けるのであれば管理組合側の参加費は0でも
運営側は食っていけることになる。
個人ではなく、管理組合という組織を加入対象なのはこのあたりがキーポイントに
なろう。
↑ウイーン条約をしらんのか?
ルール無しで外交などできるはずがあるまい。あほ
http://worldjpn.grips.ac.jp/documents/texts/mt/19690523.T1J.html
↑条約は国と国との約束。法律ではない、あほ。
↑ これは、条約法に関するウィーン条約(条約法条約)
正しくは、↓
外交関係に関するウィーン条約(外交関係ウィーン条約)
http://worldjpn.grips.ac.jp/documents/texts/mt/19610418.T1J.html
53さんの第49条の議決権の行使をルールつくりにも活用すれば、
区分所有法31条には反する事になりませんか。私のマンションは
このルールで組合運営が行われておりました。
その後ややこしい問題に発展しており組合内部で混乱して当時の役
員の追及に発展して、責任ある者は逃げるようにして区分所有権を
売却して退去しております。残っている組合員はローン残債が売却
価格に届かなく住んでおります。
住つ続ける間後ろ指を指され続けられることになるでしょう。
マンションも大分住みよくなりました。組合員のマンション
管理士の勇気ある行動でした。
最近の例では、本来規約を変更しなければならないのに、規約変更は特別決議(区分所有法第31条第1項)が必要になるから、それを回避するために、規約を実質変更する内容を総会議案にし、普通決議に落とし込むという姑息な手段で可決に持っていった、という例があった。そのため、規約と規約に矛盾する総会決議の2つが併存する異常事態になった。
これは、総会決議は規約を実質変更するものであるから、本来なら規約変更の特別決議(区分所有法第31条第1項)が必要にもかかわらず普通決議で可決されているので、特別決議によらなかった点で区分所有法第31条第1項に違反する、として組合員から総会決議無効確認の訴訟を起こされた。
>>条約は国と国との約束。法律ではない、あほ。
真性アホ発見!
条約は国際法である。あほ
条約の締結は国際法、国内法の両面で重要な仕事である。国際的には、いったんそれが発効すれば、条約は当事国を拘束し国際法の一部となる
https://americancenterjapan.com/aboutusa/laws/1309/
国際法は一般の法律と違って強制力がありません。
そのため、国際法は法律ではないと唱える学者も数多くいます。
その理由として、国際法は大国によってしばしば無視され、違法状態が放置されるからといいます。
69がコピペしてない続きがある。
しかし、それでも国際法が叫ばれているのは、これが国際間の行動規定になっているからです。
この規定がないと、人は(国は)安心して暮していけません。
警察官は拳銃を持って街中を移動していますが、普通の人は警官を見て撃たれると思ったりしません。
何故なら、警官は銃の発砲について厳しい規定を持っているからです。
同様に国家も国際法という規定の中で動いてこそ、他国に信頼されるのです。
というより、自分勝手な行動をとる国が信用されるはずがありません。
大国といえども、国際的な非難の目から逃れる事はできないのです。
http://www4.ocn.ne.jp/~tishiki/kokusai-dai1.html
これは管理組合の管理規約にも言えることだ。
管理規約は区分所有法に法的根拠がある。第30条第1項第2項。
ほー
法律の強行規定は規約に定めても無効だから気を付けましょう。
規約が全てではありません。法律に反する規約を組合運営に利用
している管理組合も多い。案件によるが定額委託管理費等の返還
請求を受けて破産する理事も出てきている。
>定額委託管理費等の返還請求を受けて破産する理事も出てきている。
どういうことですか?教えてください。
↑金もらって破産するのかね?
区分所有者の預かり知らぬところで、勝手に管理組合名義で声明に署名なんかすんなよ。
所有者や賃借人が分譲時のデべのコンセプトを守る義務なんて金輪際ない。
一部の役員達がコンセプトを制定するなど、大きなお世話だ。
しかしいくらなんでも、検定の例題がひどすぎるだろ。「平成29年5月30日の改正で、個人情報保護法は取扱情報がいくつ以下の取扱団体にも適応されることになったか。」まったく問題の主旨ががわからないんだが。
例題「タワーマンション入居時に、まず原資規約のどの部分を確認し、必要であればどのように改正する必要があるか。」人によって正解が違うだろwww
正解がひとつでないから筆記式にしている。
子供の頃からお受験でお勉強ばかりしてきた「お馬鹿」には理解できないのだろう。
マンション管理は消費者が食い物にされている。
この協会は正論を語ってるぞ。
問題のレベルがね。 管理士試験よりも、高い値段で検定をうけて、
認定をうけても国家資格でもなんでもない。協会へのお布施になるだけではね。
マンション管理は消費者が食い物にされているWWW
週間ダイアモンドなんかの煽り記事に影響されすぎなんだよな。
サービスには対価が必要だよ。モンスター理事のみなさま。
他の住人が迷惑してるから、管理会社と大人の付き合いしてね。
記述式、4択とかかいう以前の問題。おそらくグーグル検索で問題つくっているんだとおもわれる。タワーマンションの定義とか、どの文献にでてるんだよ。
選挙に出て落選することは悪いこと?
1000票以上取ってるし、立派なもんだよ。
松田公太さんの党から公認受けたんだから、ビジネスマンとして評価されたんだろう。
次は国政にでも挑戦すれば良い。
代表の講演を聴いたことあるけど、自身が理事長の時に、2年目アフター点検で6000箇所以上指摘して修繕させたり、1期2期の2年間で6回総会を開いて74議案成立させたり、年間50回以上の住民交流イベントを実施して、防災訓練参加率は6割超だったり、凄いよ。
さらに、4期末の一般会計繰越金は1億5,000万円で、しっかり管理費も自身が理事長の時に削減している。
立派、立派!
拍手!拍手!
600世帯の高層マンションの超・ご近所コミュニティに学ぶ交流&カイゼン術
http://www.mlab.ne.jp/columns/community03_20140911/
都心の高層マンションにコミュニティがないとよくいわれます。しかしその定説を覆すような、超・ご近所コミュニティを育んでいる高層マンションがあります。しかもコミュニティ誕生の鍵は、アイデアマンのリーダーとそれを実行する理事会メンバーによる交流アイデアと積極的な暮らしカイゼン活動にありました。
入居から1年で50回以上の交流イベントを実施!
エントランスを入ると、高級ホテルのロビーのような雰囲気です。
プラウドタワー東雲キャナルコートは、2012年12月に竣工されたマンションです。都会的でクールな外観とは裏腹に、エントランス内で出会った住民が挨拶や立ち話をしている和やかな様子があちこちで見られます。
副島理事長がエントランスに姿を現すと、遊んでいた子どもたちが「あ、理事長だ!」「副島さんだー」と自然と声がでるようなフレンドリーな雰囲気です。
世帯数600戸の大規模マンションで、入居後1年間の間に実施された交流イベントは50回。毎月4〜5回のイベントを実施しているそうです。
だからこんな風にみんなが声をかけあうコミュニティができあがっているのでしょうか。しかしどうすればこんなに多くのイベントを開催できるのでしょう?
プラウドタワー東雲キャナルコートの副島理事長と理事の馬場さんにお話を伺いました。
まずどのような交流イベントを開催してこられたのかについて伺いました。
「2013年4月に入居してから、理事に立候補し、理事会のメンバーと一緒にこれまで行ってきた交流イベントは、あいさつ大会、プロカメラマンによる家族写真撮影、県人会、ママたちのしゃべくり会、防災訓練など、本当に多岐にわたります。これも入念に考えた計画によるものなのです」と副島理事長。
「湾岸タワーマンションに、「町内会」的コミュニティが生まれたワケ」
http://suumo.jp/journal/2014/01/06/56874/
これまでのマンション選びの検討材料といえば「価格、広さ、設備、立地」といったスペック関係が中心でした。しかし最近ではそこに「コミュニティ形成」という軸が新たに加わった感があります。つまり、「そのマンションに住むことでどんな交流ができるのか?」という観点。ベタベタな近所づきあいは苦手でも、災害など有事の際に支え合える仲間が近くにいるのはきっと心強いはずです。
東日本大震災以降はとりわけ、こうしたコミュニティ形成の仕組みづくりがマンションを供給する側の不動産会社にとっても大きな課題となっているわけですが、住人たちの自主的な取り組みによって、理想的なコミュニティをつくりあげてしまった大規模タワーマンションが都心にあるとか。それも、高級物件には珍しく、「昔ながらの町内会」的な血の通った交流が育まれているとのことなので取材してみました。
マンション管理組合主導で、入居者同士のあいさつイベントを開催
豊洲駅から徒歩約10分の「プラウドタワー東雲キャナルコート」。東京湾岸エリアに林立するマンション群の中でもひときわ目を引く、全600戸の超高層物件です。エントランスをくぐると、コンシュルジュつきのフロント、高級ホテルのようなロビー、毎朝焼き立てのパンがサーブされるカフェスペースなどなど、そこかしこにハイソサエティなムードが。
一見、温かい近所づきあいとは対極にありそうなクールな趣なんですが、すれ違いざま笑顔であいさつを交わし、エレベーターに乗り合わせれば世間話に花が咲くなど、住人の多くが顔見知りといったご様子。
何を隠そうこのマンション、2013年4月竣工という、できたてホヤホヤ。東京湾岸エリアで東日本大震災以降にはじめて販売された物件とのこと。だからこそコミュニティ形成に対する意識も高いのでは? と編集部も注目していたのですが、思った以上にしっかりしたコミュニティが醸成されているようです。 その秘訣を探るべく、同マンション管理組合の副島規正理事長にお話をうかがってみました。
「じつは入居1カ月後の5月末に希望者を集めて『あいさつ大会』と称した自己紹介イベントを開催したんです。入居のあいさつを一度にやれたら合理的ですし、そこで顔見知りをつくっておけばその後のコミュニティの構築や防災にも役立ちます。マンションの集会室を使い2日間に分けて実施しましたが、280世帯720名が集まるなど大盛況でした。入居間もない段階で、多くの住人がこうした出会いの場を持てたことは大きかったと思います。タワーマンションの住人って個人主義が強いように見られがちですけど、実際はご近所と仲良くなりたい、交流したいと考えている人も多いと思うんです。震災もありましたし、いざという時に頼れるのはやはり遠くの親戚より近くの他人ですから」
震災時の苦い経験から、コミュニティの重要性を痛感
副島さん自身、以前に住んでいたマンションで震災を経験。その際に、コミュニティ構築の重要性を強く感じたそう。
「前のマンションには10年住んでいたのに、顔と名前が一致するのは両隣の人だけ。ショックでしたね。そこで、『最低限、同じ階と上下階のフロアの住人同士くらいは顔と名前を一致させること』を目標に、同マンションの管理組合立ち上げと同時に、理事長に立候補しました」(副島さん)
まずはあいさつ大会でコミュニティの土台をつくり、その後も月数回のペースで交流イベントを矢継ぎ早に実施。同郷の住人たちを集めた県人会や、フロアごとの懇親会も立ちあがるなど、副島さんの目論見通り、血の通ったご近所づきあいが生まれている模様です。
なお、こうしたイベントのアイデアはすべて副島理事長の発案。思いついたそばから理事会にかけ、即実行しているとか。個性的なリーダーを長とする組織はとかくワンマンになりがちですが、そこは脇を固める30代を中心とした若き理事会メンバーが副島さんをサポートしつつも、一人で突っ走ることのないようしっかり意見を述べ、押さえるところは押さえているそうです。
住人の暮らしをより良くするための、さまざまなカイゼン
さて、副島理事長率いる理事会の取り組みはこうしたコミュニティづくりだけに留まりません。時には共用設備の利用状況などにも目を光らせ、課題があれば速やかに解決する。トヨタでいうところの「カイゼン」というやつですね。例えば、ほとんど利用されていなかった共用のAVルームにカラオケを導入したところ、利用率が飛躍的にアップしたとか。
「それまで月2~3件しかいなかった利用者が、カラオケ導入後は100件を超えました。カラオケ利用料はかなり安く設定していますが、今のところ機械のリース代を支払ってもおつりがくるほどの人気ぶりですね。この浮いた分のお金は理事会で話し合い、住人のために使用するようにしています。この前は、カラオケの『売り上げ』でフィットネスルームに新しいマシンを入れました」(副島さん)
カラオケの利用状況は毎日データをとり、稼働率が下がったらすぐに対策を立てるそう。ほかにも、共用のフィットネスルームは出勤前や会社帰りでも利用しやすいよう開放時間を拡大。回数券や定期券のシステムを導入するなどして、利用者を2倍以上に増加させた実績も。
もはやマンション組合長の粋を大きく超えた経営者のようなスタンスですが、副島さんの本職がコンサルタント業と聞いてそれも納得。
さらに、マンション内でドラマやCMの撮影が行われる際にも管理組合が出張ります。
「マンションのブランド価値向上につながるような撮影は基本的に歓迎なのですが、業界関係者の中にはマナーの悪い方もいて、共用部を汚していくこともあるなんて話も聞きます。そこで、撮影の前には必ず覚書を交わし、ルールを守ってもらうようにしています。撮影当日は理事の誰かが監視役でつき、設備を雑に扱ったり、住民に失礼があったりした場合には即中止。そこまでやる組合は他にないと思いますが、おかけで今のところマナー違反やトラブルはまったくないですね」(同)
これまで、半年間で2度のドラマ撮影が行われたそうですが、ノートラブルでつつがなく終了。それどころか、出演俳優と入居者の集合写真撮影も理事長が交渉し実現。住人は大喜びだったとか。
一般的にマンション管理組合の理事というと、持ち回りでの当番制で、順番が回ってきたらイヤイヤ参加するといったイメージではないでしょうか。そんな形骸化した組織とは対極にある今回の事例。意欲とアイデアにあふれるリーダーと、それをしっかりサポートする体制があれば、こんなにもポジティブな組織になるものかと唸らされました。
考えてみれば、住人が主体的にマンション運営に携わることができるのが管理組合の良さ。不動産会社や管理会社まかせにせず積極的にかかわっていくことが、結局は自らの暮らしを向上させる近道なのかもしれません。
理事長は憧れのヒーロー
https://ameblo.jp/nobuko-hirota/entry-11893941811.html
こんにちは!廣田信子です。
6月26日、
マンションコミュニティ研究会のフォーラムが開催されました。
600世帯の大規模湾岸タワーマンションで、
一期理事長が起こしたマンションコミュニティ革命
経営コンサルタントで
プラウドタワー東雲キャナルコート管理組合一期理事長、
副島規正氏の講演でした。
詳しい内容はこちら → ☆☆
プラウドタワー東雲キャナルコートの取り組みは注目され、
様々なメディアに取り上げられていますが、
直前の6月17日にはTBS「Gメン99」で放送されたので
注目度最高の副島理事の初めての講演!
ということで盛り上がりました。
「Gメン99」のサービス満点の理事長の姿も
マンションの注目度を上げ住民を喜ばせようという
理事長のサービス精神の表れですね。
副島理事長率いる理事会は、
平成25(2013)年4月入居の、湾岸タワーマンションで
1年間に50回以上の住民交流イベントを実施し、
ちょっと考えられないぐらい活発なコミュニティを作りました。
タワーマンションはコミュニティができにくいって、
どこの話という感じですね。
さすが問題解決が仕事の副島理事長!
とにかく、住民に話しかけ、リサーチします。
入居間もないフロアごとのあいさつ大会は見事大成功。
同じ年齢の子供をもつママの集まりは、「しゃべくり大会」
出身が同じという共通項だけで集まる「県人会」
次々に開催します。
AVルームをカラオケルームに大改造、
映画のロケで出演者と写真撮影会、
プロのカメラマンに写真を撮ってもらうなど
ほんとしっかりしたリサーチからの
企画は皆大成功!
仕事をする理事会のスピード感と
楽しそうな様子に惹かれ
第2期目理事には定員を超える立候補があったとのこと!!
入居1年後に実施された防災訓練の参加率は
なんと50%を超えたとのことです。
これには、みんなびっくりでした。
工夫すれば、コミュニティはこんな短時間で花開き、
楽しそうに活動すれば、すばらしい管理も実現できる…。
次は、1階の喫茶コーナーを
おいしい料理が出て夜もワインが楽しめるコーナーに
変身させるとのことです。
理屈じゃなくて、しっかり住民のニーズを捉えた
スピーディな対応が理事会への信頼を生み、
その手ごたえが、理事をたのしい仕事に
生まれ変わらせる…。
これからのマンション管理の新しい形ですね。
子供たちとのかかわりも変わってきます。
副島理事長がマンション内を歩くと、
子供たちがみな「理事長」「理事長」と声をかけ
スキンシップです。
で、子供たちにとって「理事長」は憧れのヒーローに匹敵する
存在みたいです。
子供が将来なりたいものに「管理組合の理事長」
が挙がるようになったら楽しいですね。
初挑戦!大規模タワーマンションで全員参加型の防災訓練
http://j-town.net/tokyo/life/suumo/142719.html?p=all
3.11東日本大震災以降、災害に対する関心は高まっているものの、実際マンションで遭遇した場合、どうすればいいのか不安に思っている人も多いはず。そこでお勧めしたいのが、地元で行われる防災訓練への参加だ。今回、5月25日(日)に52階建て・世帯数約600という大規模な「プラウドタワー東雲キャナルコート」で湾岸タワーマンション初となる防災訓練が行われたので取材した。
いざ本番! 52階の各フロアで防災リーダーが住人の安否を確認
朝9時55分、事前に訓練開始の放送をしたのち、10時に地震発生。全館放送が流れ、住人は各フロアのエレベーター前に集合。あらかじめ各フロアで決められた防災リーダーが階別安否情報シートに各部屋の安否を記入する。エレベーター前に来なかった住人がいたらインターホンを押して不在か否かを確認。その後、防災リーダーは防災倉庫が設置されている拠点階ごとに集合。倉庫からトランシーバーを取り出して、防災センターに設置されている防災本部に安否状況を報告する。
この安否確認の実践とマンションが停電した場合、各住戸に設置されている貯湯タンクを生活用水として使ってみる訓練、この2つが今回の防災訓練の大きな目的だ。
防災訓練のために1年かけてコミュニティづくり
防災訓練はあちこちで行われているが、こと湾岸のタワーマンションでの防災訓練は、ここが初めて。だからどのような訓練をするか、マニュアルづくりもゼロからスタートしている。そもそも今回の防災訓練を企画したのは同マンションの理事会。理事長である副島さんは、千葉県で3.11に被災。
「そのマンションには知り合いがほとんどいなかったんです。電気や水、エレベーターが止まってもどうしていいか誰も分からないんです。本当に困った。このマンションができて1年前に引越してきましたが、放っておいたらこのマンションもそうなるだろうと思いました。それではダメなんです!」と自ら理事に立候補。3.11以降だったこともあり入居者の意識も高く、21人の理事のうち18人が立候補だったという。
管理組合発足後、理事会を中心に充実した共用施設をフル活用しながらフロア別、出身県別パーティー、子育てママのしゃべくり会、カラオケ大会など次々にイベントを実施。1年かけてコミュニティを築き、入居者同士顔が分かりあえるようになり、ようやく今回の防災訓練を実施できるようになった。なんと600世帯中約370世帯の参加があり、参加率60%を超える大イベントとなった。
事前の研修のおかげで、より実践的な訓練に
防災訓練の企画は理事会でしたが、運営は50人の防災リーダーによるもの。この日に至るまでに何度か研修を重ねている。「実践的に使えないと意味がない、研修することでいろいろな不具合も分かってきました」と副島さん。
当初、このマンション内にいくつかある防災倉庫の鍵は1階にしかなく、あまりに不便だったので防災倉庫のある各拠点階の非常時エレベーターのホールに置くことに。トランシーバーは高層階には届かないことも分かり25階に中継点を置いた。こういった研修のおかげで、今回の安否確認は予定時間の30分以内でスムーズに終了した。トランシーバーの取り扱いや声の届きにくさなど、実践で気づいたことも多いようだ。
安否確認の終了後はAED訓練や消火訓練、防災備品販売会など10のブースに分かれて見学したり体験したり。敷地内には消防自動車が2台来て、子どもたちはファイアーマンの制服を着るなど楽しい雰囲気。ロビーではAEDの使用方法についての講習が行われ大勢が熱心に体験した。
「夫は心臓が弱いので、使い方を聞けてよかった」「子どもの場合、シートを重ねてはいけないなどの使い方を教えてもらいました」「一度やってみて、やりかたが分かってよかった」などの声。また「地下の防災倉庫まで22階から非常階段で下りてみました。帰りも上ってみるつもり」というシニアカップルも。
それぞれのブースを終了したら自宅へ。各住戸に戻って、ブレーカーを落として停電を体験する。電気を使わずに昼食をとる、冷蔵庫の中身をクーラーボックスに移す、水道を使わずにトイレを流す、そして貯湯タンクの使用だ。
「3.11のとき、2日間水が止まったんです。たった2日でも非常に困りました」と水の大切さを痛感した副島さん。このマンションはオール電化で各住戸に370リットルの貯湯タンクがあるのが特徴。災害時には自宅での避難が求められるが、電気が止まると水も止まる。そこでこの貯湯タンクから手動で水を出す訓練をしたのだ。
高層に住むと長文になる?
いや、纏める力が落ちてくる。空気薄いから。
とにかく、一住人が管理組合を名乗って活動しないでくれ。
主催者が、理事長時代に資産価値をあげたみないなデタラメやめてくれ。
ブリリアマーレ有明とか、どんどん価格さがってるよ。
ついでに今後の予測
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48993?page=5
プラウドタワー東雲キャナルコートもかなり売りにでてるな。
土壌汚染の豊洲だし、駅から距離あるし、オリンピック終わる前に。。。
http://suumo.jp/library/tf_13/sc_13108/to_0001762920/
90で登場する廣田信子なるマンション管理士は、管理会社主催の講演も多数引き受けてるよね。
あの悪名高いメルすみごこち事務所の深山州とも親しいみたいだし。
当然、スタンスも管理会社寄りだし、全く信用ならん人物だと思っている。
こんな人物に入り込まれてはこじれたマンションは余計にこじれるだけだよ。
こんな人物と近しい関係にあるのが全国タワマン協会の連中。
全く信用ならない。
だからさぁ、それは理事会の成果であって理事長だけが頑張ったわけじゃないだろ。
削減額だって規模を考えりゃ別に普通だろ。
住人としては管理組合のそういった金銭にまつわることをあんまり他所で発言してほしくないです。
理事会活動を頑張っていただくのは感謝してますが。
マンションは大多数にとって静かに暮らす場所で、実績を誇る場ではないです。
理事会活動を管理組合外で発言する場合には、総会での決議をお願いします。
理事長になれば地元の名士なのか?
個人ベースではなく、理事会としての参加になるなら、当然総会決議はあると思うんだが、代表の2人のマンションくらいは済ませてあるのかな?
騒がしいマンションだ。落ち着いて住みにくい。そんなにまで住民同士のコミュニケーションを
取る必要があるのか。総会の議案書が納得する議案であれば、賛成票に投じるので心配するな。
組合活動が親睦会にならない様に、建物、設備等の管理を怠らない様にしてください。
マンション管理士
管理業務主任者
マンション維持修繕技術者
こういった資格に合格できない人のための資格なんだろうね。笑
一般社団法人全国タワーマンション協会
タワーマンション理事長経験者たちが作った
タワーマンション管理組合のためのユニオン(組合)
管理組合を謳っているので、入会するには総会決議が必要ですね。
RJC48も個人での加入だけど管理組合名冠して活動してるね。
これも総会決議が必要。
公益財団法人マンション管理センターの登録サイトについて
当センターでは、組合運営に役立つ情報を提供するため、昭和60年から管理組合の登録制度を実施しており、全国で約8,600の管理組合の登録があります。(登録維持費は、年間1管理組合当たり5,140円です。)
http://www.mankan.or.jp/02_union_reg/union_reg.html
この8600組合が総会決議を実施したとは思えないという事例です。
会費は無料だし、理事会決議で十分である。
>>107 匿名さん
総会決議が必要であるとの根拠を法令または管理規約で示せ。
長年に渡り8,600管理組合が総会決議なしに会費を徴収している団体に加盟している事例で十分根拠となる。
公益財団法人と一般社団法人の違いでしょう。
マンション管理センターは役立つ情報を受けるために管理組合から費用をだす。
rjc48、タワーマンション協会は、一住人が管理組合の許可なくマンションの内幕をペラペラと外部にながす。
まったくのべつもの。
rjc48や、タワーマンション協会に入りたいんだったら、理事会に許可もらいにいけばいいじゃない。総会で議案にするかは、理事会判断におまかせして。
少なくとも理事会の許可なくマンション名のことを外部に話すのはまずいだろ。共有物なんだから分譲マンションは他の所有者の許可もらわなきゃ。
マンション名を名乗らないなら好きにしろ。
元理事長なんて肩書きを名乗って活動してる人たちって、他にやることないのかな。被災地でボランティア活動とかもっと有意義なことあると思うんだけどな。
国立神大、慶応出の幹部が、公益法人と一般社団法人を同じに考えての投稿、レベルが分かる、
マンシぃン管理士上位合格者(永久不合格組か?)の投稿に似ていませんか、加入試験に合格
しなといけないとは、滑稽である。マンション管理士、(宅建、日照簿記、建築士、維持修繕
技術者)で十分だと思うが。不思議な協会だよね、まして、タワーマンションに限定している
のが、なんか、裏に政治的裏事情が見える。良い結果にはならないと推測する。
支持派と不支持派に分かれてマンションは平和ではない。それで良ければどうぞお住見下さい。
最近マンションの高騰で、かなり、売り物件が増えていますね。マンション内の政治活動は危険
ですらある。その分住みたくない人間は確実に増えるでしょうね。組合活動をしたくない組合員
が多いはずです。管理をする為にマンションを購入したのではない。だから管理会社に委託する
のです。
114さん
日照簿記ってなに?
日商(日本商工会議所)検定の簿記ね。2級はほしい。
まさか、教材もつくらずに、いきなり試験をするのかな。
悪名高いマンション管理員検定だって教材はあるよね。
ご当地検定みたいなもの?
管理員検定協会なる不思議な組織もできていたよね。不必要です。
実務を知らない頭でっかちがマンションの管理に食い込んでくる。
一般社団法人管理組合事長検定試験協会を作ったらどうか?
RJC48の加入条件にしたらいい。
① 役員は多数政党から国会議員に当選して、タワマンの理事長を国家資格制
を区分所有法に制定をして下さい。
② マンション管理士連合会はマンションの理事長は区分所有法で国家資格制
にして下さい。
②は多数なので頑張ってほしい、
検定問題とかのレベルを見てる限りでは、この団体に入ると何か有意義な知見が
得られる気があんまりしない。
要は30万円なりを収めて協賛している会社にでかいマンションをおしつける
というビジネスモデルであることが見え見えだもの。
ちょっと引いちゃうよ。
おいおい賛助会員から30万もとるのかよ。管理会社なんかが会員になったら全力で叩くよ。
結果的に、コストアップにつながるわけだから。
団体に特別な知見などそもそもないだろ。管理組合でイベントをひらいてコミュニケーションを取りましょうとか。
居住者アンケートをとって管理会社に改善をせまる。
相見積もりをとって減額をうながすとかね。
どこのマンションでも普通にやってることを、ことさら大袈裟にしてるだけだから。
規約をよく読めよ。
「売主」「施工主」「管理会社」は賛助会員にはなれないんだよ。
タワマンだけ協議会作る意味は何なのだろう?
RJC48もメガマンしか対象にしていない。メガマン言いつつ500戸くらいも入っているが。
むしろこれから問題なのは、高経年限界マンションじゃないか?
<検定内容>
問題数 50問
形 式 記述式+小論文
回答時間 90分
年2回開催
受験料 1万円
特 典 当協会が認定する「タワーマンション管理組合指導員」となることができる。また、当協会が主催するイベントに優先的に参加する権利を獲得する。
特典がうけるな。勝手に指導員になられても困るなぁ
理事会で、「僕、指導員だからみんなしたがえ」って吠えるのかい
会員が集まれば、圧力団体になれるかもしれまんが、
残念ながら、管理組として入会するところはほとんどないとおもう。
区や市でも、管理組合の交流会を主催していることも多いけど、どこも盛り上がらないからね。
副島規正氏と星川太輔氏のビジネスに乗っかるほど管理組合はバカじゃないよ。
管理組合は、管理会社に金を払っている強い立場だろ。リプレイスも減額要求もいくらでもできる側
わざわざ圧力団体つくる必要なんてないだろう。主人が召使に圧力をかけるのかな。弱い者いじめよくないよ。
>わざわざ圧力団体つくる必要なんてないだろう。
政府に対する圧力でしょ?
標準管理規約の改正の時に、当時のRJC48は勝手に管理組合名を冠して管理組合連盟で国交省に文書出したからね。
本来なら総会決議経なければ管理組合名で出せないのに。
圧力かけて標準管理規約を改正させてどうするんだろ?規約なんて標準なんて関係なくマンション毎に自由に改正できるよね。ますます意味不明です。
RJC48やらは、代表者がスタップ細胞の会社の人だろ。浮世離れしてるよなぁ。
勝手に規約を書き換えちゃダメだと思うけどね。
あと、管理会社が賛助会員で加入不可になったのは
後からで、不注意にも規定を変えてあるのは入会申し込みのページだけ。規約では変わってなかったはず。なぜ知ってるかというと、管理会社からこれは入った方が良いだろうか?と訊かれたから。その時には確か入会規則にも規定はなかったように記憶している。
これだけバックリベートが話題になってる今、マンション管理士事務所や営繕コンサルタントなど、管理組合をサポートする立場にある会社も、30万円也の高額賛助会員からは外した方が良いんではって気がするな。外すとこの会の収入源が泣くならけど。
それ、ブリリアマーレ有明のこと言いたいんだよね。民泊を禁止する規約を、他に先がけた上に規約の雛形を公表したなんてマスコミに取り上げられたりしたけど、そんなことは自分のマンション内で、そっとやればいいことで、アピールするもんじゃないと思います。
そんなことするから、面倒なマンションだから早いとこ逃げ出そうって、なるんだよ。
結果、中古価格がさがる。
理事長はマスコミにちやほやされて良い気持ちなんだろけど、マンションの住人にとっては、迷惑。
既にタワーマンションで大規模修繕を実施したのは、エルザタワー55です。
当協会では、このような事例を実際にその運営をした元理事から直接話を聞く場面をセミナーで設定し、具体的なタイムスケジュールや工事工程、価格などを共有する企画を実施する予定です。
だから、素人同士が情報交換しても意味ないだろ。マンション毎に条件も違うし。
大規模のときは、コンサルや設計事務所などの専門家雇うんだから、素人理事はでしゃばるなよ。混乱するんだよ。理事長と業者の癒着の方がよっぽど深刻だろ。
最近は建てるときから大規模修繕工事のゴンドラ固定用の金具が外壁についてるらしいが、そういうのあるのとないので大違い。
プラウド東雲タワーキャナルコート理事長の副島氏が、管理費を何千万も削減したというのはほんとらしい。
SJSとかいう知り合いの費用削減コンサルを使って徹底的に叩いたらしいよ。
二年アフターもそこ使って何千箇所の指摘をさせて、野村をメチャクチャ叩きまくってるらしいし。
要は、そのコンサルに仕事を流すための協会じゃね?
管理委託費の内訳は不透明だとか大騒ぎしているわけだから、協会の運営はクリーンにオープンにやっていただけるんですよね。創業メンバーのプラウド東雲タワーキャナルコートの副島規正氏とブリリアマーレ有明の星川太輔氏には期待しています。
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副島さんの講演は拝聴したことがありますが、例えば委託経費を下げさせた金額と、
アフターサービス補修工事の総額を収支改善額として何億円とかしかも自分の実績と
して威張るもので、それ理事会の実績で、しかも殆どSJSに丸投げでしょうとかとか
ちょっと、コンサルタント業を生業とされていると自称されているわりには
素人っぽい計算方法だななぁとは思っていました。 SJSは削減額の1年分くらいは
もっていきますしね。
一口30万円の高額の会費は、高い志に応えてという寄付金的レベルを大きく超えて
いますから、私企業が協賛するには明確な目的がなければやらないと思います。
この協会は、加入するマンションに大して、このお金を払った会社を
選択的に紹介することでマネタイズするのが主目的なのではないかという疑義
にはしっかり答える必要はあると思います。
タワーマンション限定の協会なのは、予算が潤沢な大規模タワマンをターゲットにしたほうがビジネス効率が良いのかな?
協賛業者も小さい案件よりタワーを紹介してもらうほうが効率良いしね。
また会員が増えて工事業者、設備業者、清掃業者、タワーマンション向けの各種サービス業者への圧力団体になれれば協会として色々とビジネス的な旨味が出てくるのかもしれないね。
協会とそれらの業者間でバックマージンなどないよう、明示的な業者紹介はしないなど、モラルの高い透明性の高い運営が必要だと思いますね。
メンバーからして出来るでしょう。タワマンの所有者ではないが。大型の団地型ですが。
大きい事はメリットの方が管理組合や管理会社にはおおい。組合員には住み心地等は良
いとは言えない。組合員が情報を知る時間がかかり、権力が一局に集中して独裁が始ま
る傾向にある。役員の選任方法を誤るととんでもない方向に走りがちである。
一見公益目当てと思わせるような”無料診断”とかつけながら、上手に
自分にバックのある業者の紹介に流していくってのは世にある改修系のNPO法人の
常套手段ではあるわけで、ここだで批判するのもどうかなという気もしますけどね
仮に年間で1千万削減しても1戸あたりにしたら、たいしたことないわけ。それよりも静かに暮らしたいよ。
定期的に管理会社の業務をチェックする程度でいいだろ。
協会に関していえば、副島規正氏、星川太輔氏みたいな今時な人がビジネス抜きでこんなことはじめるわけないよ。儲かりそうだからなんとなくはじめただけ。
うちにこの協会からの12月の講演会の招待状が理事長あてで来てたよ。なんじゃこりれはで無視することにしたみたいだけど。
RJC48の應田氏に講演を頼んだらどいか?
30万円くらい払ったら受けるかも