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偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
偉大なロシア文学者たち、トルストイ、ドストエフスキー、チェホフ、
親しみ易く美しいチャイコフスキ、ラフマニノフ の音楽、
優雅な「白鳥の湖」の舞台、
美麗なエルミタージュ美術館
でも、、、日本ではまだ知られてない国ですね。、
[スレ作成日時]2017-05-08 14:31:57
ラフマニノフ「春の水」
ブカレストのコンサート(2013年4月)
Angela Gheorghiu - Rachmaninov: Spring Waters
Piano: Dan Grigore
Romanian Athenaeum Bucharest, Romania - April 2013
ラフマニノフ 「春の水」
Ganson Salmon - Spring Waters (Rachmaninoff)
2021/08/12
日本政府はロシアに強面で 輸入制限したり外交官を追放しようとしたりして
いるが、わざわざ 派手に喧嘩を売ることはなかろう
日本の現政権は アホだ
そもそも、ウクライナとロシアとの外交関係はどういう経過があったか、
週刊誌も新聞も詳細を伝えない。
そのことだけで、もはや情報機関の役目をはたしていない。
両国の争いは兄弟喧嘩とか夫婦喧嘩みたいに思える。だとすれば、
第三者がチョッカイを出す事態ではない。
「ストーカー」
アンドレ・タルコフスキー監督、
1979年、ソ連、
タルコフスキーを出す当たり、すごい。
ロシアのせいで、チャイコフスキーコンクールは、なくなった。
ボロディン、交響曲2番、
ラファエル・クーべリク指揮、ウィーン交響楽団、1960年、
Borodin " Symphony No.2 H-minor "
Rafael Kubelik, Vienna Philhamonic Orchetra
「ひばり」 (ミハエル・グリンカ)、
キーシン演奏
「花のワルツ」 (くるみ割り人形)
ボローニァ歌劇場フィルハーモニー
「花のワルツ」(くるみ割り人形より)
映像;マリンスキー劇場、
デニス・マツ―エフ 「クライスレリアーナ」
コンセルトヘボウ、アムステルダム、 2015年、
エフゲニー・キーシン
Evgeny Kissin plays Chopin,
「Scherzo No.2, Op.31」
2011年、
スクリアービン「ピアノ協奏曲」
Mikhail Pletnev playing Scriabin Piano Concerto Op.20,
2018 live in Moscow,
with RNO (Pier Carlo Origio), on 1 Apri 2018
>>88
ポゴレリッチのこの演奏、最も完璧なものの一つですね
凄い演奏。
この曲の中間部が意外にきれいですね
演奏の後で、ちょっと一息入れています。 100メートルを走破した選手がゴール後に
ちょっとふらつく感じ。
「くるみ割り人形と秘密の王国」
欧米や日本では、学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を
中止する動きが増している。
EUの執行機関・欧州委員会は3月4日にあ、大型資金援助プログラム
『 ホライズン・ヨーロッパ 』で、ロシアの研究機関と新たに研究しない
ことを決めた。
(2022。4.17.)
「ホライズン・ヨーロッパ」は、955億ユーロ(約13兆円)を投じ、
2027年までに人工知能(AI)や量子技術などの国際共同研究を進める
計画で、ロシアは四つの研究に参加する予定だった。
今は資金配分を凍結することにした。
■ 日露大学協会、 活動を当面は見合わせ。
日本とロシアの60校 以上の大学が参加し、人材交流や学術セミナーなどを実施
してきた「 日露大学協会 」(事務局・北海道大学)は3月中旬、当面の活動を
見合わせることを決定。
2022年以降の予定は白紙の状態という。
『プーチンと柔道の心』
山下 泰裕 編 / 小林 和男 編
ウラジミール・プーチン / ワシーリー・シェスタコフ /
アレクセイ・レヴィツキー
2009年5月、 朝日新聞出版;
「すべては柔道が教えてくれた」。首脳会談を遅らせてまでも、柔道の練習に
励むことがある黒帯の首相・プーチン。
柔道が日ロの架け橋になると語る彼の本心とは?
プーチンへのインタビューのほか、彼の実像に迫る山下泰裕氏の寄稿も収録。
19世紀、ロシアの名画;
トレチャコフ美術館所蔵の絵画
https://artmuseum.jpn.org/russianarttop.html
トレチャコフ美術館の収蔵作品は10万点、 ロシアの傑作がそろっている。
ヴェッセリーナ・カサロヴァ
メゾソプラノ リサイタル、
9月10日(土) 14時開演、 【傑作オペラアリア】
サントリーホール
9月14日(水) 19時開演、 【名作歌曲の夕べ】
紀尾井町ホール、
■「プーチンの正体」
黒井文太郎 著、
宝島社(新書)
880円(税込み)、 2022年6月、
DS関係者によるDS系の本がいっぱい出てますね。
もうここへ来て今更ですが、
裏の世界に気づき鋭い感覚を持った皆さんは決して惑わされないように
自分軸で判断いたしましょう。
テレビやワクチンコロナ感染状況は大嘘であり害毒です。
真に受けるような馬鹿になりませぬよう。
ボロディン「交響曲第2番」
コンセルトヘボウ、
Borodin Second Symphony
Royal Concertgebouw Orchestra
Concert HD
Rimsky-Korsakov
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」
「序曲・ロシアの復活祭」 リムスキィ=コルサコフ
ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、
2010年10月4日、モスクワ、
ラフマニノフ「交響曲第2番、ホ短調」
ユーリ・シモノフ指揮
モスクワフィルハーモニー
カスタ ディーバ、 ルネ・フレミング、(Renee Fleming)
Bellini, [ Casta Diva ]
「禿山の一夜」
ウラディミール・フェドセーエフ:指揮、
チャイコフスキー・シンフォニー、
リムスキー・コルサコフ「金鶏」より、
::::「序曲とドドン王の眠り~戦場のドドン王」
イゴール・マルケヴィッチ指揮、 コンセール・ラムルー(パリ)
リムスキーコルサコフ「ピアノ協奏曲、Op.30」
1972年、モスクワ、
「イスラメイ、 管弦楽版」
ユージン・オーマンディ指揮、 フィラデルフィア管弦楽団、
1961年、 タウン・ホール
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26020617
■ ロシアの教会建築
1,プレオブラジェンスカヤ協会 (Kizhi Pogost)
2,ワシリー大聖堂 (St. Basil's Cathedral ) Moscow,
3,ハリス復活大聖堂 (Church of the Savior on Spited Blood )Petersburg,
4,ヴォズネセ?ニェ教会 Moscow
5,聖イサアク大聖堂 (Saint Isaac's Cathedral )
https://www.mapple.net/global/column/c_russia/5-best-cathedrals/
江川卓著、
『謎とき「カラマーゾフの兄弟』
「ドストエフスキー論を思いがけぬ角度から領域拡大する 世界初めての
試み」と埴谷雄高氏が絶賛した、「罪と罰」に続く、「謎ときシリーズ」第二弾。
ドストエフスキーの最後の作品にして、「遺言」ともいえる大作「カラマーゾフの
兄弟」、名著の民俗性と生への躍動をさらに炙り出す解説書。
江川卓著、
『 謎とき「罪と罰」』
「ドストエフスキーは時代とともに成長する作家である」と埴谷雄高は
いみじくも言った。
その著書の中でも、精巧なからくりにも譬えられる推理小説でもあり、
思想的、哲学的、心理的、社会的なパズルとしても読みうる小説。
偉大なロシアの文豪を数多くの翻訳を通して日本に紹介した著者が
説く「罪と罰」のやさしくてわかりやすい読解書。
( 読売文学賞 受賞 )
オーノー!
『日本人が知らない! 中国・ロシアの秘めた野望』
廣瀬 陽子、近藤 大介 著
2023年1月、 ビジネス社、
ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む、
-----------------------------------------------------------
◆ソ連崩壊後の中国、ロシア、アメリカの関係を読み解く
◆「プーチン大統領がロシアを豊かにした」と錯覚したロシア人
◆G7に対抗するために作られた BRICs
◆本気で北方領土を返すつもりだったエリツィン大統領
◆「ロシアが敵でないともの足らない」と考えるアメリカのタカ派
◆プーチン政権誕生で変わりだした中国とロシアの関係
◆国境問題でロシアと思惑が一致した中国
◆ウズベキスタンの加盟が示す上海協力機構の反米的要素
◆クリミア侵攻で進んだ中・ロシアの蜜月関係
◆中露が「奪還」をキーワードにする理由
◆ウクライナ侵攻で中国、アメリカは何を決断したか
◆ロシアとともにNATOの仮想敵国となった中国
◆中・ロシアの共闘はどこまで深化するか
◆「強権国家が人類を幸せにするか?」という21世紀の実験
>>138
>>学術分野でもロシアの大学や研究機関との連携、交流を中止する動き。
>>EUの執行機関・欧州委員会は2022年3月に、大型資金援助プログラム
>>『 ホライズン・ヨーロッパ』で、ロシアの研究機関と新たに研究しないことを決めた。
↑
欧米が決めても、日本が追随することはない
日本は継続して連携・交流をするほうが賢明だ
スクリアービン、プレリュード、Op.11
2017年3月、 モスクワの小ホール
セルゲー・クズネツォフ(Pf)
佐藤優、 安倍龍太郎 著、
『対決! 日本史4, 日露戦争』
なぜ日露戦争は起こったのか? 日露の背後でうごめく英米の思惑とは?
今こそ『歴史の教訓』に学ぶ時。
プーチンとロシアを知るための必読書。
定価 990円(税込み)、 潮出版社:
『ニコライ・ゴーゴリ「Revisor」』
脚本:ジョナサン・ヤング
振付・監督:クリスタル・パイト
出演:キッド・ピボット
https://natalie.mu/stage/news/508634
2023年5月19日(金)
愛知県芸術劇場、大ホール、
2023年5月27日(土)
神奈川県民ホール、
ロシア「北方領土返そうかな~、経済援助されて平和条約結べば考えてみようかな~(誰が返すか、騙すだけだ)」
いらん
リムスキー=コルサコフ「ピアノ協奏曲」
Rimsky-Korsakov " Piano Concerto "
Hsin-Ni Liu (Piano)
アレクサンダー・グラズノフ
バレエ音楽「四季」より秋 (作品67)
指揮:エド・デ・ワールト、 演奏:ミネソタ管弦楽団
1993年録音
>>166
022年のウクライナ侵攻後、ウクライナでは正教会の独立を求める動きが激しくなり、
ロシアとのつながりを維持しようとする親露派との間で混乱が起きている。
戦争が終結したとしても、独立派と親露派の激しい対立は、
ウクライナを分断させるものにもなりかねない。
なぜロシア正教会はウクライナの正教会の独立を認めないのか ?
ロシア正教会の背後にいるプーチンが固執する「ロシア世界」とはなにか ?
いま、ウクライナで 何が起きているのか ?
ウクライナの正教会は どこに向かうのか ?
本書ではウクライナとロシアの絡み合った関係を、キリスト教東方正教を立脚点
として解説している。同時に西洋のキリスト教とは異なる東方正教会の教えや
東方正教会全体の歴史をも概観することで、
コンスタンティノープル vs ロシアという対立軸のような、
日本の報道だけでは知りえない世界の新たな捉え方を提示する。
スクリアービン「法悦の詩」
クリスティアン・マチュラル(指揮)
フランス国立オーケストラ、
プーチン、プリゴジン、ルカシェンコ
何で三人とも禿てるの?
ドイツの所為ww
それでもあんなクソチビのために暮らしてるんだもんなぁ
エラいわ
社主って何なんやろな