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都知事選挙に立候補して全国的な有名人になられましたね~
[スレ作成日時]2016-08-02 14:27:30
都知事選挙に立候補して全国的な有名人になられましたね~
[スレ作成日時]2016-08-02 14:27:30
都知事になってたら、って想像するとおっかない
都知事選がリハビリやったんやな。笑
今はどこのテレビ局の常連ですか
この人は毎日新聞の記者だったんだ。
そして、、、、、
ボクが知事になっていたら、金さん、ミサイルうたないのにね
9月10日朝の番組にコメンテーターで出たね。
議題は築地の移転延期の事と高畑裕太のレイプ問題、
中身のあるコメントなし。大きな事言えないんでしょう。
淫行したこたしたバッテンw
どうしてるん?
しやったん?
う過ぎたジジイ
しやったん?
しやったよ!
『毎日新聞記者だった、俺』、がよく言うセリフ
いくら癌を克服して、ホノルルマラソンを完走したからと
いったて、75歳の人が都知事になるべきではない。
アメリカ大統領、オバマ大統領は55歳。
ケネディ大統領は45歳で就任。
政治家も年齢制限を設けるべき。70歳までだろう。
ボケてる?
ボケたから立候補すますた
75歳の病み上がりの男を、都知事にしたら大変だろう。
政治家は、4,50歳代中心でやってくれ。
悪徳老人の卑劣なパワーで、日本は衰退していく。。。
安倍が、1億総活躍社会など、訳のわかんことを
いうから、おかしな政治家がでてくる。
70歳過ぎたら、いくら元気でも、責任ある仕事
をさせてはダメです。
余命も少ないから、失敗しても知らん顔なのが
今の老人です。
だから、70歳超えたドライバーが、平気で人を
引いている。 いつの世も、老人は引退すべきです。
もうやめてくれ
鳥越俊太郎翁を引っ張り出した奴等が悪い
レンホーのようにコロコロ変わる奴。笑
いくら元気でも、70歳超えは、もう重要な仕事は無理でしょう。
無責任に終わる。鳥越俊太郎が都知事・総理大臣になったら。。。
ゾ---とする。
70歳過ぎの政治家は勘弁してほしい。
高齢化で、そんなの当たり前のような風潮だが
人は、引き際が大事だ。
鳥越俊太郎は、75歳だろう。75歳の都知事なんて。
海外からバカにされる。世界都市の東京にふさわしい
都知事でないと
立候補者に年齢制限を
70歳過ぎたじいさんってのは、手におえねぇよ。
あー言えばこういうし。まだ若いと思い込んでいるし。
76歳で都知事に立候補するなんざぁ---
どういうことだ! 誰か立候補を止める人間はいなかったのか?
70歳過ぎたら、政治に参加することを禁止してほしいね。
そうでもない。
あかんて
鳥越俊太郎はテレビに出るのもやめろや!
「ハイ、もう出ていませんヨ」
うっそう、先週もテレビで見たよ。
クソですね
嫌なやつよ
浅はかな男だね。新聞記者出身らしい。
テレビで顔を見るのが嫌。
コイツが出て来たら、すぐスイッチ切るわ。
恥
こいつが恥ずかしい男であることはマスコミ人全部が
認めちょりますw
鳥越は選挙中も暑い最中にはまったく街頭に出なかった。
夕方になると演説するけど、応援団議員が持ち上げるだけ。
内容はからっぽだった。
自己陶酔の目立った、無内容の演説ばかり。だから、共感して
聞く人が多くなかった。
⬆極右ですか?
アホ?
情けねぇ(笑)
鳥越俊太郎は自分を客観視できない男。
クイズばんぐみに出ていたが、まったく冴えなかった。
眼鏡のツルを甘噛みして何かをアピールしているようだ。
知らんがな
新聞記者出身は無能だぜ
エロおやじ
やっぱり 恥かしい人でしたな
鳥越: 勝手な生き方続けているみたいだ・・・
私は緊急事態で自粛中も、可能な限り元通りの生活を続けていました。
「不要不急の外出は控えて」と言われていましたが、3月31日に妻と2人で伊豆の
下田に旅行に行きました。娘からは反対されて、嫌味も言われましたが、旅館では、
温泉も部屋についている内風呂に入ったのでとくに不安は感じませんでした。
散歩も、自宅から恵比寿あたりまでを30~40分かけて歩いています。散歩なら
他人との距離も取れるので、マスクはしていません。
その足で本当は映画館にも行きたいのですが、今は閉館しているから、仕方なく
DVDやネット動画配信サービス「Netflix」で映画を観ています。
音楽鑑賞も、親しいジャズピアニストの定期的なライブが中止になっているので、
家でCDを聴いているけど、映画館やコンサート会場が再開されたら、すぐに行きます。
今まで通りに娯楽を楽しみたい。
私はコロナで騒ぎすぎだと思っているし、私たちのような高齢者は家でじっとして
いるだけだとすぐに足の筋肉が衰えます。それは健康や寿命にも影響してくる。自粛
ムードに負けちゃダメです。
仕事面でも、3月以降、講演やテレビ・ラジオの仕事はなくなってしまいましたが、
ジャーナリストとしての活動は、可能な限り続けています。
80歳の節目に、今年2月から『鳥越俊太郎の今あなたに伝えたいこと』という
ウェブマガジンを始めて毎週、記事を配信したり、ネットで対談動画を公開したり
しています。
この状況が落ち着いて、講演の仕事が入ってくるようになったら、できるだけ
応えたいと思っています。人と会う仕事もどんどんやっていきながら、徐々に元の
状態に近づけていきたいですね。
※週刊ポスト2020年6月5日号