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止めた方が賢明ですか?
[スレ作成日時]2016-07-13 12:37:00
止めた方が賢明ですか?
[スレ作成日時]2016-07-13 12:37:00
創価学会のクーデター計画を多くの国民に知ってほしい。
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=119/bid=1006/tid=9713138/
NO.9713138 2021/08/02 11:48
創価学会はカルト系テロ組織であり、解散させる必要がある
転載 その1
創価学会の危険性は、組織的に嫌がらせやストーカー行為を働いて人潰しをしてる事だけじゃなくて
総体革命路線で行政機関や警察を間接支配したり、国家機関や税金の私物化したり
その事で学会系企業や一部の学会員達の私腹を肥やさせるとか、更にその事で公明党の集票力をアップさせるとか
組織犯罪を隠蔽すると同時に、国家と地方政府に寄生して食い物にするといった出鱈目をやってるんだが
そっち方面の問題点に関する情報は、長くなるから貼らない
俺が一番興味と関心を持っているのは、創価学会による組織的な嫌がらせとストーカーの問題なんでね
ただ、一つだけ言える事がある
創価学会をこのまま野放しにしておけば、確実にこの国が亡びるという事
幸運にも国が亡びる事態を回避できたとしても、国民の生活と社会を滅茶苦茶に破壊される
例えば、中国のウイグル問題で、公明の山口代表が、中国共産党の回し者みたいな言動を取り続けて
おかしな事ばかり言って、日本の利益を損なうような事ばかりやってきて、相当非難されたでしょ?
あれは創価の連中が中国での布教を認めて貰って、その事で中国人を折伏して大量に入信させて
財務と人脈でぼろ儲けする事を狙っているので、それで中国共産党の言いなりになっている事が
原因だと見られているが、学会幹部の頭の中って、金儲けの事しかないんだよ
学会の利益と、学会系企業の利益、一部の学会員が儲ける事さえ出来ればいいって考え方
現世利益を最重視する創価学会らしいと言えばそれまでだが、こいつら本当にそれしかない
自分らが銭儲け出来れば、国がどうなろうがいい、社会や個人の生活がどうなろうが知ったこっちゃない、というのが
創価学会の奴らの本心であり特徴だから、こいつらをのさばらせ続けたら、本当に滅茶苦茶にされるよ
テンプレは>>9まで続く予定
[テンプレート]?
#1?2021/08/02 11:49
転載 その1
>>0からの続き
そういう観点からも、創価学会は国が責任を持って、1日も早く潰す必要があるし
学会員や幹部がおかしな事を出来ないように、組織を完全解体した上で、連中を国の監視下に置いて
言動を厳しく監視する必要がある
これをやらないと本当に今後何が起きてもおかしくないよ
連中の権力に対する異常な執着心は、大阪や東京の件でよくわかったと思うけど
この連中、1971年に、言論弾圧事件をはじめ、不祥事続きで学会が追い詰められていた頃
このままだと学会が潰れるかも知れないという状況に直面していた時
青年部最高幹部らがクーデター計画を話し合い、ガチで計画を練っていたという前科がある
創価学会の特徴は、異常なまでの権力欲と、権力に対する執着で、権力を手に入れる為だったら
武装闘争も辞さない、クーデターの決行も辞さないという点にある
その発露が1971年のクーデター計画の立案なんだが、創価学会の実態は、50年前と殆ど変わっていない
学会が主に敵対者や仏敵相手にやってる組織的な嫌がらせの問題だって、敵対者や仏敵を排除する事が目的で
かつ、自殺に追い込むという形で、事実上の組織殺人を犯してでも目的を達成しようとしているので
これは宗教系のテロリズムの定義を満たしているわけで
要するにこの団体、未だにテロを働いてる現役のテロ組織って事なんだよ
他人の命を塵芥くらいにしか思ってなくて、目的の為なら殺人も辞さないって事だから
公明党が国政で下野して、与党に返り咲ける可能性が絶望的になったら、ガチでテロやクーデターを起こしかねないよ
武装闘争は学会員の高齢化もあって、流石にもうできないだろうけど、テロやクーデターはやる危険性がある
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#2?2021/08/02 11:49
転載 その1
>>1からの続き
そういうヤバさもあるから、なおの事、創価学会はカルトとして、並びに、テロ組織として
国が責任を持って解散させて、組織の完全解体も行って、幹部と元学会員となった者達の監視をしなければならないんだよ
大阪で維新に対し取った態度、都議会で小池都知事・都民ファーストと都議会自民党との間を行き来した異常な節操のなさ
あれらを直接見た直後であれば、創価学会が、本当にテロやクーデターを起こす危険性を持った団体だって事は
リアリティーを持って理解できるはず
またそこまでの異常な権力欲と権力への執着心がなければ、あんな行動は恥ずかしくて絶対に取れない
重要な事だから何度でも繰り返すけど、今だったら、その危険性をリアリティー(現実感)を持って理解できるはず
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#3?2021/08/02 11:50
転載 その2
重要な事だから、もう一度書いておく
創価学会の権力に対する異常な執着心は、大阪や東京の件でよくわかったはず
創価学会は、1971年に、言論弾圧事件をはじめ、不祥事続きで学会が追い詰められていた頃
このままだと学会が潰れるかも知れないという状況に直面していた時
青年部最高幹部らがクーデター計画を話し合い、ガチで計画を練っていたという前科がある
創価学会の特徴は、異常なまでの権力欲と、権力に対する執着で、権力を手に入れる為だったら
武装闘争も辞さない、クーデターの決行も辞さないという点にある
その発露が1971年のクーデター計画の立案だが、創価学会の実態は、50年前と殆ど変わっていない
学会が主に敵対者や仏敵相手にやってる組織的な嫌がらせの問題も
敵対者や仏敵を排除する事が目的で
かつ、自殺に追い込むという形で、事実上の組織殺人を犯してでも目的を達成しようとしている事から
宗教系のテロリズムの定義を満たしている
要するに、創価学会は、未だにテロを働いてる現役のテロ組織という事だ
他人の命を塵芥くらいにしか思わず、目的の為なら殺人も辞さないという事は
公明党が国政で下野し、与党に返り咲ける可能性が絶望的になった時
ガチでテロやクーデターを起こしかねない
武装闘争は学会員の高齢化もあって、流石にもうできないだろうが
テロやクーデターはやる危険性がある
大阪や東京で見せた異常な権力に対する執着心、権力欲を見る限り
そのリスクはかなり高いと見るべきだろう
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#4?2021/08/02 11:51
転載 その2
>>3からの続き
そういうヤバさもあるから、なおの事、創価学会はカルトとして、並びに、テロ組織として
国が責任を持って解散させて、組織の完全解体も行って、幹部と元学会員となった者達の監視をしなければならない
組織的に行っているストーカー犯罪も、テロやクーデターを成就させる上で、戦略上、キーマンとなる人物を相手に
何らかの目的を果たす為のツールとして実行される恐れもあるので、その観点からも早急な取締法の制定が急務だ
大阪で維新に対して取った態度
都議会で小池都知事・都民ファーストと都議会自民党との間を行き来した異常な無節操さ
あれらを直接見た直後であれば、創価学会が、本当にテロやクーデターを起こす危険性を持った団体だという事は
リアリティーを持って理解できるはず
また、そこまでの異常な権力欲と権力への執着心がなければ、あんな行動は恥ずかしくて絶対に取れない
繰り返すが、今なら、その危険性をリアリティー(現実感)を持って理解できるはずだ
このスレに来ているような人なら、彼らの危険性は身に染みて理解できるはず
また俺が散々書いた事も、切迫感を持って受け止めているはず
どうかここに書かれた内容に賛同して下さった方は、知り合いの政治家や政党、その他、様々な人に働きかけて
或いは呼び掛けて、創価学会の解散、完全な組織解体、解散後、元幹部となった者や元学会員となった者の国による監視
組織的な嫌がらせ行為、ストーカー行為の全面的な違法行為化=取締法の制定実現に力を貸して欲しい
1人でも多くの賛同者が出て、このような警戒心を強要する人が、一人でも増えれば、必ず実現させられるはずだ
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#5?2021/08/02 11:52
今、転載した内容が、創価学会が、世間に知られては困る、何とかして隠したい、情報拡散は防ぎたいと思ってるもの
創価学会にはガチでテロ事件を起こしたり、クーデター計画を練って実行に移す危険性がある
1971年に計画を立てた前科があるというのはソース付きで示す事が出来る実話
東京や大阪で公明党と創価学会が見せた権力への異常な執着心を見れば
公明党が下野した後、政権復帰が絶望的となれば、テロやクーデターを起こしかねない事に関しては
現実感を持って、また、現実的に脅威として、強く認識する事が出来ると思う
そんな団体が野放しになっている、極めて危険な状態にあるのが、今の日本の現状という事だよ
創価学会は完全に潰さなければならない
テロ事件やクーデターが決行された後でこの事実に気づいても遅いんだ
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#6?2021/08/02 11:52
#849?2021/08/02 11:12
金で有権者を釣る必要は無いさ
衆議院選挙になれば「五輪選手(特にメダリスト)や関係者」が大挙して自民党の応援に駆け付けるだろう
これで少なくとも「惨敗」は逃れる
創価学会にテロやクーデターを起こせるような有能な奴はいないぞ!
[匿名さん]
#850?2021/08/02 11:16
>>849
>創価学会にテロやクーデターを起こせるような有能な奴はいないぞ!
実際に起こす可能性があるから、創価学会の連中はこの種の告発に、敏感に反応するんでしょ
そもそもこれらは特別有能でなくとも起こせるし、また、起こせてしまうから問題になってるんだし
創価学会なんて警察に自衛隊、マスコミ、インフラ産業にまで学会員を送り込んでるんだから
狂信者の学会員を組織的に動かせば、決行できてしまうよ
[匿名さん]
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#7?2021/08/02 11:53
下記は、元創価学会女子部所属の脱会者の女性が
矢野氏が著書で行った告発(学会がクーデター計画を練った前科)を引用して
内部の危険な空気を告発した文章
【以下、転載】
わだかまらない生き方
「黒い手帖」を読んで
2013.10.10(Thu)
trueshow.blog.fc2.com/blog-entry-83.html
矢野絢也氏の著書”「黒い手帖」 創価学会「日本占領計画」の全記録”を読みました。
昨日投稿した記事は、昨年12月に前ブログに書いた記事を再編集したもので
日曜に予約投稿していました。
本はこの火曜日(10/8)に読んだのですが、まさにタイムリーというか、
「もしや、池田老人の野望は”日本支配”?」を肯定する過去の事実が書かれており驚きました。
297ページ「クーデターを立案していた青年部」章に
”池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考えの持ち主である。
国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に
勉強させ、ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
いざというときには、クーデターもやりかねない怖さがある。
実際、1971(昭和46)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が
話し合われていたという証言もある。学会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、
電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容だったらしい。”
中略
”「冗談半分だったが、「いざとなったら、こういうことも本気で考えなければならない」という
話がかわされていた事も事実だ」と、ある古参の元議員が雑誌の座談会で暴露していた。”
これを読んだ時、うっわー!と思い、次に思い出したのが私が20代前半(1993年)頃に
大きな会合で聞いた、大幹部の指導でした(以前も書きましたが再掲)
[テンプレート]
#8?2021/08/02 11:55
【転載】
>>7からの続き
「弟子というものは、いざという時、まっさきに師匠の元へかけつけなければなりません。
師匠の一大事のとき、一体どれほどの人が師匠の元へかけつけられるのか。
「先生!」と声をあげ、何を差し置いても、まっさきにかけつけることの出来る人が
どれほどいるのだろうか。
弟子が師匠を求めていくということは、常にそのいざという時のための訓練なのです。
いざという時、かけつけられないようでは本物の弟子ではありません。
そのいざという時が、明日なのか、10年後なのか、20年後なのか、30年後なのかは
誰にもわかりません。
その「いざという時」に本物の信心が試されるのです。
青年部で闘って闘って闘いきって、師匠をどこまでも近くに感じる事が大事なのです」
いざ(クーデター)という時、日本の何処にいようが師匠の下へとかけつけて、師匠のためならと
何でもやれってそういう事だったのかと、妙に納得してしまいました。
女子部にこんなこと教えてたんだから、男子部などもっと極端な指導がありそうですねw
しかし、2009年に公にこんな事実が出たにもかかわらず
2012年末の大白蓮華で公然と私たちの運動は根本的な一切の革命なのですなんて
書いちゃうんだなぁと、呆れたと同時に恐れ入りましたw
大白蓮華は基本創価脳の人間しか読まないから、部外者の目なんか気にしてないって事なんでしょうね。
そして全く組織の黒い魂胆に気がつかず「我が使命は革命!師匠の仇打ち!」なんて燃えている人間が
日本のそこかしこに居るかと思うと、恐ろしいです。
有事の際に、ほんの少しの人間らしさを思い出し、冷静であってほしいと願います。
【転載ここまで】
[テンプレート]
#9?2021/08/02 11:55最新レス
矢野氏も自分が元学会員だという事で、学会側にかなり配慮した書き方になってる
>学会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容
常識で考えればわかるが、こんな内容を「冗談半分」で立てる奴はいない
この話が真実として国内に広まれば、創価学会を解散させるべきだという世論が高まり
国が解散命令を出したり、その後、元学会員となった者達が強い差別と偏見に晒されて
迫害されて死ぬまで苦しむ世の中になる可能性が考えられた為
それで矢野氏は、敢えて、「冗談半分」という言葉を挿入する事で
ニュアンスを和らげたんだろう
この内容だが、実際には、分析するとかなり恐ろしい内容になっている
まず計画が立てられたのは1971年で、青年部は40歳より下の者達が属している
従って計画を立てたのは、この時点で40歳より年齢が下の者達だった事になる
西暦で行けば、1931年以降の生まれの者、という事になる
つまりこの連中、戦前に旧日本軍に入隊して、急進日蓮主義に傾倒して
テロや暗殺を肯定する過激派となり、戦後、創価学会に入信してきた旧日本軍の軍人ではないという事だ
創価学会には戦後、上述の過激派人士が入信して来て、幹部に危険人物の過激派達がいた事でも知られているが
このクーデター計画を立てたのはそいつらでなく、下手したら戦後教育で育った世代だった可能性もあるって事だ
つまり創価学会には、戦後教育を受けて青年部で幹部をやっていた連中ですら
テロや暗殺を肯定する過激思想、急進日蓮主義に傾倒したり、同調する危険人物が大勢いたって事なんだよ
言い換えると、創価学会自体に、テロや暗殺を肯定する過激思想が根付いていた
公明党が下野し、政権復帰が絶望的となれば、本当にテロ事件を起こしたり、クーデター計画を決行しかねない地金があるって事だ
[テンプレート終わり]