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>>4297
>一戸建ても高いから売れない、普及しない
高くても、注文すればすむこと。
>壁式RC外断熱はエアコン冷房しても60%以上の高湿度の不快環境にしか出来ない。
写真見ただろう。
60%以下の状況があるじゃん。
22.3℃47%なら、 飽和水蒸気量は、19.78g/m3で、絶対湿度9.30g
絶対湿度は、温度により変わらないから、25℃の部屋では、飽和水蒸気量は23.06
相対湿度は、9.3/23.06=40%
26℃の部屋では、飽和水蒸気量は24.39で湿度は、38%
60%以上の高湿度の不快環境になるのは不可能だね。
連投です。
コンクリートにはずっと嫌気がさしていた日本人ですが、
中高層住宅用・脱コンクリート材の決定版をやっと見つけました。
☆★☆ 木造建築のスーパー寵児(CLT) ☆★☆
CLTとはCross Laminated Timberの略称で
繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料です。
すでにカナダ、米国、豪州などでCLTを使った高層ビルが建設されており、
中層集合住宅や戸建て住宅でも幅広く活用されてます。
日本では2013年12月に製造規格となるJAS(日本農林規格)が制定され、
2016年4月にCLT関連の建築基準法告示が公布・施行され
これらにより、CLTの一般利用がスタートしています。
CLTは構造躯体として建物を支えると共に、
断熱性や遮炎性、遮熱性、遮音性などの複合的な効果も期待できます。
(一般社団法人日本CLT協会より)
日本丸も正しい方角に舵を切りました。
都合の悪いものを都合よく解釈したい気持ちはよく分かりました。
でも残念ながら、いずれの解釈にも無理があります。
原発推進の理由は利益ではありません。本当の理由は書きませんが。
高度経済成長は家電と自動車が牽引したものです。超高層ビルは副産物です。
長周期地震動への深い洞察と解析が進んだのは比較的最近のことです。
コンクリートの悪性に国が気づいたのも比較的最近です。
やっかいな社会問題との因果関係がようやく見えてきたのです。
政府を擁護してるのではありませんよ。原発など断固として反対ですから。
国の認可=安全と言い切れない点だけはそのとおりですが、
CLTについて大事なことから目をそむけようとしています。
すでに30年近い実績があります。安全性に難癖つけるには無理があります。
根回しも妄想です。中小企業が根回しで25億円もの補助を得るのは不可能です。
健康面での有害性を持たない点もコンクリートとは雲泥の差ですので、
掲示板の工作活動で戦えるようなヤワな相手ではありません。
☆★☆ No more 有害性物質 ☆★☆
CLTとはCross Laminated Timberの略称です。
日本の国家戦略として活用が推進されている次世代住宅の構造材です。
今初めて聞いたって人も、この動画を見れば3分で理解できます。
日本語が不自由で頭がCRな韓国人でも、たぶん理解できます。
こんなとこでブイブイゆってないで、内閣官房にゆって下さいな。
有害な物質をごまかして使ってる場合じゃないんですよ。
ここは韓国じゃないんだから。
☆★☆ おっさんの戦略(CLT) ☆★☆
「CLTで地方創生を実現する議員連盟」の人が力説しています。
TVでよく見るおっさんですが、この人ややともすれば、
次期日本丸の船長になるかもしれません。
ふたつ上の人。木造だから百点だなんて誰も言ってないし、考えてもいません。
コンクリートは鬼のようにマイナスポイントが高いんですよ。
最近は紹介していませんが、ご希望であればいつでも。
それと「崇高」は上品なエスプリですよ。
もうびとつ、CLTについて知りたければ行動しなさい。
虎穴に入らずんば虎児を得ずです。
☆★☆ 安心して暮らせる断熱住宅 ☆★☆
断熱材の内側に有害性物質を大量に内包したRC外断熱は
『居住者を短命にする恐れのある欠陥住宅』
と考えるのが、家族を心から大切にする人の正しい判断です。
外断熱でなくても、コンクリートは健康を害する要因を多数有しています。
一つや二つではありません。すでに何度も紹介したように「多数」です。
そこで、命を危険にさらすことのない住宅構造の一例を示します。
図は一例です。他にも 内外断熱や改良型内断熱など多数あります。
木造建築各社では、叡知を傾けて快適な室内環境造りに取組んでいるのです。
いずれも「安全な木質住宅」の断熱構造だからこそ評価に値するのです。
日本人百人に聞けば、百人が木質の断熱住宅を選ぶでしょう。
それがノーベル賞受賞者を23人も輩出した日本国民の正しい選択です。
韓国人百人に聞けば、たとえ人命に危険が及んだとしても、
多くがキムチ漬けに適した住宅を選ぶのかもしれません。
でも、それが韓国民の正しい選択かもしれません。
それは君の自由。
君以外の施主は「良い家」を建てたいと願っています。
☆★☆ 安心して暮らせる断熱住宅 ☆★☆
断熱材の内側に有害性物質を大量に内包したRC外断熱は
『居住者を短命にする恐れのある欠陥住宅』
と考えるのが、家族を心から大切にする人の正しい判断です。
外断熱でなくても、コンクリートは健康を害する要因を多数有しています。
一つや二つではありません。すでに何度も紹介したように「多数」です。
そこで、命を危険にさらすことのない住宅構造の一例を示します。
図は一例です。他にも 内外断熱や改良型内断熱など多数あります。
木造建築各社では、叡知を傾けて快適な室内環境造りに取組んでいるのです。
いずれも「安全な木質住宅」の断熱構造だからこそ評価に値するのです。
日本人百人に聞けば、百人が木質の断熱住宅を選ぶでしょう。
それがノーベル賞受賞者を23人も輩出した日本国民の正しい選択です。
韓国人百人に聞けば、たとえ人命に危険が及んだとしても、
多くがキムチ漬けに適した住宅を選ぶのかもしれません。
でも、それが韓国民の正しい選択かもしれません。
コンクリート住宅に住んでると身も心もヤられるのか。。。と、
皆さんからそう思われてることに気づかないのかい、コンクリート工作員?
「良心を疑わう」とな....まるで犯罪者だ。
さて、忙しい皆さんへの朝食メニューです。
重くて脆いコンクリートより遥かに優れた構造材です。
☆★☆ No more 有害性物質 ☆★☆
CLTとはCross Laminated Timberの略称です。
日本の国家戦略として活用が推進されている次世代住宅の構造材です。
今初めて聞いたって人も、この動画を見れば3分で理解できます。
頭がCRなキムチ系工作員には似合わない材料です。
40年前くらいには「これからの家はユニット住宅のHM中心で工務店は無くなる」
なんてあちこちで囁かれていた。
現場の職人さんは「家はクレーンと作業員さえ居れば出来る時代、俺達はそのうち不要になる」
なんて言っていたもの。HMがバンバン宣伝して、景気と共に拡大していた華やかな時代でもあった。
現在はどうだろうか?
相変わらず大手HMを束ねても住宅市場の三分の一であり、最大手HMでも市場の数%を占めるに過ぎない。
昭和の終わりまでは、住宅街にチラホラ見かけた陸屋根のRC住宅と、同じく陸屋根ユニットプレハブ住宅
どちらも時代の先端的外観だったに違いない。
それが今ではどうだろう RC住宅と言えば建築家の意匠が生きる豪邸だけになり
HMでも多くが勾配屋根になり、いつの間にか木造のラインナップまでしている。
昔ながらに回帰するうちに、作り方まで現場作業が増えてしまった。
元々量産効果で均質と安さ早さも売りだったHMが、逆に高級路線でないと商売にならない始末。
量産での均質と安さを捨てたHMが、これから何処へ向かうのかはまだ判らない。
過去の夢と栄光を取り戻すHMはあるのだろうか・・・
柱を太くしてそこに強度を頼れば、当然接合部の強度も高く要求される。
ありふれた在来やツーバイ用の金物では対応出来ない、SE金物でも流用するしかない。
その時に金物を使うのか、使わないのか、使うなら何をどう使うのか
在来木造の検証されありふれた金物接合なら、手を抜かない限り相応の強度となるが
感に頼って接合強度を持たせるのは容易ではない。
太い柱には確かに安心感があるだろう、しかしながら柱単体で家の強度は語れない
接合部一つ、そこに弱点があってはならないからだ。
太い柱、鉄という素材、そんな強そうだと感じるイメージだけで、家の強度が決まる訳ではない
そしてそんなイメージだけで全ての家が作られないように、耐震基準があり耐震等級が決められている。
太い柱など無くとも強い建物の一例を記載しておく
(だからと言ってこの構造、素材こそ最強だと言っている訳ではないので、単細胞な人は勘違いしないように)
>>10052
合板だろうが無垢材だろうが、国産も外国産も腐るものは腐る。
その案件は、家を建てている最中に雨漏りがあり、気づいていながら放置して引き渡した住宅。
完全な欠陥住宅です。おじさんの言い方がとても悪質ですね。