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極右ファシスト安倍晋三はヒトラーと同じ 戦争大好きだから。
[スレ作成日時]2015-07-13 16:09:38
極右ファシスト安倍晋三はヒトラーと同じ 戦争大好きだから。
[スレ作成日時]2015-07-13 16:09:38
2017/11/08 4:26:32
-安倍晋三による「年間お笑い大賞」受賞ものの「バンカー一回転」大ハプニングまで飛び出し、トランプ初来日は幕を閉じた。次の訪問国韓国では反トランプデモが起きたというのに、わが国では前座の大統領補佐官の娘イヴァンカへの57億円拠出から始まって至れりつくせりの大歓待、政権ベッタリメディア報道がそれに輪をかけた。しかしトランプは根っからの商売人、大統領になってからのモットーは「アメリカ・ファースト」である。ビジネスライクに徹するトランプにとって、北朝鮮がらみで金満国日本にいかに米国の武器をたくさん買わせるか、それも訪日の大きな目的だったと思われる。それよりもっとヤバイのは。米国闇勢力指令による米マスコミのロシア・ゲート攻撃で一期4年を無事務められるかさえ懸念されるトランプは、当初双子の赤字に苦しむ米国による過剰な海外派兵は縮小する方針を表明していたのに、闇勢力に屈し、ヒラリーに変わって「第3次世界大戦大統領」になろうとしているかもしれないことだ。
闇勢力は、オバマ時代中東をそのきっかけにするつもりが失敗した。端緒は今度はやはり極東北朝鮮有事だろう。それも米国が直接北朝鮮と戦争をするのではなく、隷属国アベノニッポンと北朝鮮との戦争に持って行こうとしているのではあるまいか。それを強く指摘しているのが今回転載の兵頭正俊氏文である。何のことはない、10年以上前の「日中戦争シナリオ」の焼き直しである。日朝を戦わせ、太平洋の向こうでアメリカは手を汚さず高みの見物、両国の被害が大きければ大きいほど軍産複合体国家米国の漁夫の利も莫大になる。それが発火点となり世界大戦になれば悪魔勢力として舌なめずりのベストの展開。戦争がしたくてたまらない悪魔下道安倍は、トランプとの密約で日朝開戦を吞んでいる可能性がある。
見えないところで今は、「光の勢力」と「闇の勢力」による熾烈な戦いの真っ最中だといわれる。今年末から来年初にかけて「戦争か平和か」、どちらかの決着がつくのだろうか。どちらに転ぶか、我々日本国民にとって天と地ほどの違いになるわけで、注視して推移を見守りたいものである。 (大場光太郎・記)-