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最近新聞を見なくなりました。見てもテレビ欄、スポーツ、3面記事位なものです。
しかも、インターネットとかぶる記事がしばしばです。
新聞必要でしょうか?
[スレ作成日時]2009-11-20 07:24:05
最近新聞を見なくなりました。見てもテレビ欄、スポーツ、3面記事位なものです。
しかも、インターネットとかぶる記事がしばしばです。
新聞必要でしょうか?
[スレ作成日時]2009-11-20 07:24:05
新聞やめました
インターネットで大丈夫
年間38000円
20年では76万節約
(*^^*)
ここ10年は、新聞を買う読むのはキヨスクか喫茶店くらい。
古新聞のゴミの片付けが大変だ。 家の空間を古新聞で占拠
されてしまう。 ただでさえ、毎日のようにゴミを出している
のだから、ゴミをになるようなものは少しでも減らさないと。
低脳な国民どもの”お布施”と某●●からの工作資金で、立派な本社ビルが!
某新聞東京本社ビル竣工式典に安倍首相ら900人 [2013/11/28]
なんで首相が参列するのかな? 不思議だな。首相ってアッチにもコッチにもお愛想
振りまいているんだね。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1385832748/
この新聞社の本社社屋は200mの高さ。
安倍首相は『遠く地平線まで、未来まで見据えて物事を判断してほしい』とのメッセージ。
本当にそうだな。 この新聞社の関係者は真面目に聞いていたかどうかな。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131128-OYT1T01145.htm
ネットを使っている人には、印刷した新聞紙での新聞は不要ですが、ネットの情報は嘘が多く信用できませんので、ネット新聞にすべきだと思います。
んなことはない!
新聞も大ウソを吐く。 その新聞のネット版が信用できるわけがない
そうですとも
>>30
>この新聞社の関係者は真面目に聞いていたかどうかな。
自分達の耳が痛くなる話は聞かないでしょう。 そういう話がされている
間は、自分たちの本社の高い階の窓から皇居など『下界』を見おろして、
満足感にひたっていますよ。 情けないですね。
本当は、しみじみと夕陽を観ながら、次々と講演する人たちの話を心に刻まなければ
いけないんですがね。ここのビルに常駐うす人たちには無理な注文ですね。
安倍首相は、もうすぐ消えます。
支持率下落が止まらないねえ。
新聞社にとって、今は読者より広告スポンサーが大事でしょう。
新聞社(5社)、民間TV,NHK
この中で影響力が強いのは、やっぱり新聞社ですか?
↑子供か?笑
国難を意識的に作るような日本の新聞をわざわざ読むことはない。
新聞を読むことで、学力が向上するなどと、今の世に信じるバカもおるまい。
靖国問題、原発問題など厄介な問題を作るのに手を貸した新聞社の読みものなど
大切なカネを出して読むバカがどこにある?
★日本の新聞社が作った『国難』 靖国神社問題
近隣の某国の覚えをめでたくしたいと思った、日本の某新聞社がワザと大げさに
靖国神社が行った『A級戦犯合祀』を政治問題化した。
単純に、部数を伸ばすことと、某国へのヘツライと言う卑しい社風がもたらした
「日本から持ちかけて作られた外交問題」が靖国神社問題だ。
某国が盛んに、この問題を欧米諸国やアジアに吹聴して「日本人が先の戦争を
反省していない」などと宣伝している。
こんなことに載らない国もある。 最近、ロシアのプーチンにもちかけたが、
彼は日露の亀裂を避けて賛同しなかった。良識ある政治家なら、それは当然だ。
NHK会長になった籾井勝人氏。
公共放送のトップとして、放送の公正さが疑われるような発言をした。
公共放送の会長は、その組織にふさわしい品位と見識で、組織の仕事について説明するのが、
記者会見などにおけるトップの役目だ。
籾井勝人会長は、先日も「オランダの飾り窓」(売春街)に言及するなど、当時国からすると
礼を失したような発言を行った。
>>41
籾井勝人さんはざっくばらんな人柄だそうですが、飾り窓みたいな話は普通の人でも
まず話しません。
日本人の日常会話で「ソープランド」なんて言葉は口にしないでしょう。
ちょっと、そこは注意なさったほうがいいですね。
読売、朝日は早く潰れてほしい。 マジ!
毎日も潰れてほしい。
消費税が上がって、新聞の代金あがった。
月4000円以上ですね。
人さまざまとは言え、紙くずに月4000円とは・・・
ゼニのある年寄りが、今までの習慣でアホみたいに購読しているんだよ。
俺は止めてしまって清々した。 クズが減った。
もと早くに止めればよかった、という反省はしているw
そんなことおっしゃらずに、継続購読をお願いします。
半年、契約していただければ、
粉石鹸1ダース差し上げます。
ついでに、片手鍋も付けちゃいます。
知らんがな
新聞が読まれない、買われない理由は明白だ。
読むに値する報道がなく、耳を傾け、考えさせる意見も出ていない。
そのくせにバカ高い。
買って損、損、 読んで損、損。
毎日のように身内の職業を叩く記事が掲載され、うつ病一歩手前で購読を止めました
A新聞の職業叩きキャンペーンのお陰で、給料が大幅に下げられ生活保護以下
S新聞を購読したいけど月3000円はキツイです
●読売新聞の発行部数の減少が著しい。 (ついに やって来た)
6月2日付け”MEDIA KOKUSYO”では、読売のABC部数が、3月から
4月にかけて約20万部も減ったことを伝えた。
新聞の急激な減部数に関して、補足しておこう。
以下は、2013年11月と2014年4月における読売と朝日のABC部数である。
【読売】
2013年11月:10,007,440
2014年4月 : 9,485,286
(約52万部減)
【朝日】
2013年11月: 7,527,474
2014年4月 : 7,441,335
>>52
>読売新聞 52万部減少 ( わずか半年で!)
読売の場合は、半年のあいだに約52万部の減部数、あるいは52万人の読者を失った。
この数字がいかに大きいかは、例えば・・・・・
神戸新聞のABC(2014年4月)が約58万部、
京都新聞が約49万部、
神奈川新聞が約20万部、
山陽新聞が約42万部、 であることを考慮すると分かりやすい。
読売の読者離れがどこまで続くのか分からないが、世界最大の発行部数を誇る新聞社の
急激な低落傾向は、紙新聞の未来像を物語っている。
http://www.kokusyo.jp/?p=5781
>読売新聞 52万部の減少は 何故起きたか?
●紙の新聞の弱み。 紙の新聞には次のような決定的な弱味がある。
① 紙面のスペースが限定されているために、情報量に制限がある。
たとえば裁判の判決を報じる際に、紙新聞では判決の要旨しか掲載できない。
これに対して、ウエブサイトでは、要旨と同時に判決の全文を掲載できる。
法律の専門家が求めているのが、後者の報道スタイルであることは言うまでもない。
② 記者会見をもとにした記事が大半を占め、調査報道が少ない。
③ 速報性でもウエブサイトには太刀打ちできない。
将来的に生き残る文字メディアは、ウエブサイトと書籍だと予測している。
ウエブサイトは速報性が強み。
これに対して書籍は、深く考察するためのメディア。
新聞に未来はありません。
http://www.kokusyo.jp/?p=5781
● 読売の渡辺恒雄氏の最新状況、 『数10mの距離でも歩かせるのは難しい』
http://www.news-postseven.com/archives/20140609_260047.html
6月5¥5日、東京地裁706号法廷。この日、原告側の証人として現われた
読売新聞グループ本社会長兼主筆の渡辺恒雄氏(88歳)の姿を見た傍聴人に
動揺が拡がった。開廷後、数分遅れて杖をつきながら入廷した渡辺氏は、
法廷の入口でよろめき、あやうく転倒しそうになるほど足元がおぼつかない。
こけた頬が目立つ不機嫌そうな面持ちで、関係者に椅子を引いてもらってやっと
証人席に腰を下ろした。
その後の渡辺氏の挙動に傍聴人は息を飲んだ。 法廷の会話が聞き取れないのか、
両耳に補聴器を付けようとする。 だが、手が震え、何度も機器を床に落としてしまう。
そのたびに自分では拾わず、関係者に拾わせる。
証人尋問も噛み合わないやりとりが続く。
「清武君は私との日常的な会話まで録音し、反逆の材料にした。清武君は卑怯だ」
「二重人格だ」
弁護人の質問を無視し、“暴走”して被告を非難し続ける渡辺氏を、たびたび
弁護士が「余計な話をしないで」「質問に答えてください」と諭す場面も見られた。
しかも、「記憶にない」「場合による」を連発する渡辺氏の声音にかつてのような迫力はなかった──。
2011年、プロ野球巨人軍の清武英利・元球団代表が渡辺氏の球団人事への
「不当介入」を告発したことに端を発した「清武の乱」。騒動の責任を問われ、
渡辺氏から球団代表を解任された清武氏は、
球団と渡辺氏に対して計6000万円の賠償請求を提訴。
それに対し、巨人側も清武氏に1億円を請求する訴訟の応酬になった。
この日の公判は清武氏と渡辺氏の「直接対決」として注目された。
「ナベツネさんのことだから、東京地裁の表門前で車を降り、
報道陣の前を意気揚々と通るパフォーマンスを見せて法廷に乗り込むものと思われていた。
だが、実際は建物内の駐車場まで送られ、ほとんど歩かなかった。
“よろけて転倒し、骨でも折りかねない。
数十メートルの距離でも歩かせるのは難しい”という読売の判断だったようだ」(司法担当記者)
※週刊ポスト2014年6月20日号
http://www.news-postseven.com/archives/20140609_260047.html
● 読売の渡辺恒雄氏の最新状況、 『数10mの距離でも歩かせるのは難しい』
http://www.news-postseven.com/archives/20140609_260047.html
6月5¥5日、東京地裁706号法廷。この日、原告側の証人として現われた
読売新聞グループ本社会長兼主筆の渡辺恒雄氏(88歳)の姿を見た傍聴人に
動揺が拡がった。開廷後、数分遅れて杖をつきながら入廷した渡辺氏は、
法廷の入口でよろめき、あやうく転倒しそうになるほど足元がおぼつかない。
こけた頬が目立つ不機嫌そうな面持ちで、関係者に椅子を引いてもらってやっと
証人席に腰を下ろした。
その後の渡辺氏の挙動に傍聴人は息を飲んだ。 法廷の会話が聞き取れないのか、
両耳に補聴器を付けようとする。 だが、手が震え、何度も機器を床に落としてしまう。
そのたびに自分では拾わず、関係者に拾わせる。
証人尋問も噛み合わないやりとりが続く。
「清武君は私との日常的な会話まで録音した。清武君は卑怯だ」 「二重人格だ」
弁護人の質問を無視し、“暴走”して被告を非難し続ける渡辺氏を、たびたび
弁護士が「余計な話をしないで」「質問に答えてください」と諭す場面も見られた。
しかも、「記憶にない」「場合による」を連発する渡辺氏の声音にかつての迫力はない。
2011年、プロ野球巨人軍の清武英利・元球団代表が渡辺氏の球団人事への
「不当介入」を告発したことに端を発した「清武の乱」。騒動の責任を問われ、
渡辺氏から球団代表を解任された清武氏は、球団と渡辺氏に対して計6000万円の
賠償請求を提訴。 それに対し、巨人側も清武氏に1億円を請求する訴訟の応酬になった。
この日の公判は清武氏と渡辺氏の「直接対決」として注目された。
「ナベツネさんのことだから、東京地裁の表門前で車を降り、
報道陣の前を意気揚々と通るパフォーマンスを見せて法廷に乗り込むものと思われていた。
だが、実際は建物内の駐車場まで送られ、ほとんど歩かなかった。
“よろけて転倒し、骨でも折りかねない。
数十メートルの距離でも歩かせるのは難しい”という読売の判断だったようだ」(司法担当記者)
※週刊ポスト2014年6月20日号
http://www.news-postseven.com/archives/20140609_260047.html
●『 我々・ジャーナリストは知性の売春婦なのです』
~ジョン・スウィントンの名言~
「今日のアメリカに”報道の自由”というものはありません。
あえて率直な意見を書こうとする記者は1人もいないし、たとえ書いたとしても
絶対に印刷されることがないことは初めからわかっています。
私が勤め先の新聞社から給料を受取れるのは、正直な意見を書かないからこそで
あります。
ここにいる皆さんも、同じことをして同じように給料をもらっているのです。
よしんば私の率直な意見が新聞に掲載を許されることがあったとしても、私は
その日のうちに職を失うでしょう。
記者の仕事とは、真実を壊し、公然と嘘をつき、真実を歪曲し、人を中傷し、
富の神にへつらい、国と同胞を売って、日々の糧を得るものであります。
あなたがたも私も、それを承知している。
とすれば、報道の自由に乾杯するとは、なんと馬鹿げたことでありましょうか?
我々は、舞台の陰にひそむ金持ち連中の道具であり召使いなのです。
我々は操り人形であり、彼らが糸を引けば、それに合わせて踊るだけです。
才能も可能性も人生も、すべては他人の手の内にあります。
我々は、知性をひさぐ娼婦なのです。」
1880年、『ニューヨーク・タイムズ』紙のジョン・スウィントン記者が、
ニューヨークプレスクラブのパーティにおいて「報道の自由」に乾杯が
なされたことに対して行ったスピーチです。
130年も昔から、報道と言うモノは捏造・歪曲されていたと
いうことです。
あえて率直な意見は大人の社会では表明できない。
たとえばあなたのマンションに、厚化粧のBBAがいるとする。
大人なら「奥様、今日の化粧は素敵ですね」だ。
そう言わず、あえて率直な意見を述べたらどうなるか。。。。
新聞は事実を書かないなら読むに値しない。
俺んちも新聞の購読を止めた。 なんにも~不自由しない。
本当に20年も購読し続けたのが 実に愚かな行為だったとつくづく思う。
朝日新聞の捏造が話題になっているが、読売、も毎日も捏造記事や、いい加減な
話を平気で記事にしている。
もう、新聞を取る時代ではない。
んだんだ
新聞取らなくなってもう10年以上たつかな
まっっったく困った事はありません
古新聞はたまらないしメリットしか見いだせない
ゴミ処理用には会社から古新聞貰ってくるから問題ないよ
因みに固定電話もその時以来引いてないけど、コチラもまっっったく困った事はない
▼収益激減! シッポ切り人事! 紙面劣化!
▼朝日新聞メルトダウン (週刊文春、10/2号)
木村伊量社長「辞任が社員の総意」。 でもエリザベス女王の勲章欲しくて居座り。
▼吉田調書記者に自殺説まで! 激化する社内抗争
▼任天堂 捏造記者は処分なしで今も署名原稿執筆
▼櫻井よしこに屈伏 掲載拒否「意見広告」を一転掲載
▼テニス錦織 お祝い広告「日清食品」から朝日が外された ほか
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石原信雄 元官房副長官の忠言
「朝日は慰安婦誤報を米国に説明せよ」
朝日新聞「危機的状況にある」…検証委が初会議
2014年10月19日 0
いわゆる従軍慰安婦報道や東京電力福島第一原発事故の「吉田調書」報道など、
朝日新聞社の問題について検証する、同社の「信頼回復と再生のための委員会」の
第1回会議が10月18日、東京都内で開かれた。
同委員会は社内外の8人で構成。
この日の会議は非公開で行われ、朝日によると、委員長を務める飯田真也上席執行役員が
冒頭、「朝日新聞社は危機的状況にある。創刊以来、最悪の事態と言っていい。
社外委員の経験を議論に生かしていただきたい」と述べ、年内に、取り組むべき課題と
方向性を示した。
「いまの若い子たちの多くは新聞をもう滅び行くメディアとしか見ていません。
若者にとっては、新聞って読まないよね、知らないよね、で終わり。
今回の朝日新聞の誤報騒動でも、新聞各社は新聞の社会的公器性みたいなもの
に対する疑いを持っていなくて、正しいことをやらなければいけないと言い
続けている。」
(石田衣良、作家)
「読売新聞も、いま”社会の公器”をやっています。それならば、読売が韓国に
出て行き、慰安婦問題について堂々とやりあってくればいい。
また、キャンペーンを張って海外に向けて積極的に報道すればいいのです。
でも海外メディアも、事件のニュース・バリューで報道するわけですから、たとえ
朝日新聞が外国紙に訂正広告を出しても、何も状況は変わらないと思います。」
(石田衣良、作家)
「戦後の言論界で朝日新聞は主流でした。
しかし、朝日は、周囲の環境、国民世論の動向を全く無視し、傲慢にも、
化石のようなイデオロギーを今に至るまで持ち続けていました。
それが、もう持ちこたえられなくなり、いま自壊し始めているのです。
その現象の一つが、今回の慰安婦報道なのです。」
(田久保忠衛、元時事通信解説委員)
朝日の反日記事
↓
ニューヨークタイムスに反日粉飾英訳
特に、米のニューヨークタイムスには反日韓国系記者が大勢いる
韓国人女性強制連行性奴隷の朝日捏造記事は、アメリカでは今後も訂正されない
少しの救いは、アメリカの新聞発行数は少ない
新聞を読んで韓国の歪曲慰安婦問題に興味を持つ人もいない
しかし
韓国系がインターネットで反日捏造情報を英字で垂れ流し
嘘が世界中に浸透してしまったら、もうどうにもならない
▼なぜ、日本人は「ロシアの声、The Voice OF Russia]を聴くのか?
現代社会ではマスコミの情報は欠かせない。マスメディアの報道なしには
世界の出来事も、隣接地域で起きていることさえ知ることができない。
現代では、上層部や外国からの政治的・経済的圧力を受けずに、真実を伝える、
より質の高い価値のある情報源を選ぶことができる。
サイト「ロシアの声」の日本語ページの訪問者や、ラジオ の
「スプートニク(旧ロシアの声)」日本語放送のリスナーのコメントによれば、
「VOICEや スプートニクは、信頼できる情報源であるようだ。
日本社会にとって困難を極めた時期でさえ、リスナーたちは日本のマスコミを
疑うようになり、真実の情報を求めてロシアの声や放送を聞いて下さった。
愛媛県にお住まいのK.Sさんはお便りの中で、日本のマスコミが何らかの出来事に
ついてコメントするときには常に意見が同じだが、「ロシアの声」は権威ある専門家
たちの見解と一緒に様々な角度から捉えており、これは非常に重要だとの御意見だ。
■ ≪特集≫社長辞めても朝日の罪は消えず
●「吉田調書」検証でも隠された反日歪曲報道の体質
ジャーナリスト 門田隆将
●国防を貶め、攪乱し続けた朝日新聞の手口
元南西航空混成団司令・軍事評論家 佐藤守
(『正論、2015年1月号』)
朝日新聞の職員は相変わらずの高級とり (年間600万円とか)
朝日新聞講読してますが、なにか?
『文藝春秋 11月号、2014年』
隠蔽された朝日新聞の「罪と罰」
●下村博文文部科学省大臣、「朝日新聞を叱る」
●上杉隆 「だから若者は新聞を読まなくなった」
●落合博実 「朝日新聞が徴税権力に屈した日」、
●「朝日問題」私はこう考える。櫻井よしこ、中野剛志、中野翠、ほか
●佐々淳行 「もみ消された浅間山荘盗聴事件」
朝日新聞のネツゾウ報道「従軍慰安婦」の発端は?
1982年、朝日新聞、吉田清治氏の『強制連行』証言を報道、
1983年、吉田清治が『私の戦争犯罪』を出版、
1991年、朝日新聞が「元・慰安婦」の証言を報道、
元・慰安婦とされる金学順さんらが日本政府に謝罪を求めて東京地裁に
提訴、
1992年、吉見義明(中大教授)が日本軍の関与を示す資料の存在を指摘。
このことを朝日新聞が報道(1月11日)
宮沢首相が訪韓し初めて謝罪をする。(1月16日)
いろいろ理由をつけて読まないのが子ども
なんだかんだで読むのが大人
ネットはスクロールが手間。
新聞は読んだ後に二次使用が可能。