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最近新聞を見なくなりました。見てもテレビ欄、スポーツ、3面記事位なものです。
しかも、インターネットとかぶる記事がしばしばです。
新聞必要でしょうか?
[スレ作成日時]2009-11-20 07:24:05
最近新聞を見なくなりました。見てもテレビ欄、スポーツ、3面記事位なものです。
しかも、インターネットとかぶる記事がしばしばです。
新聞必要でしょうか?
[スレ作成日時]2009-11-20 07:24:05
NHK会長になった籾井勝人氏。
公共放送のトップとして、放送の公正さが疑われるような発言をした。
公共放送の会長は、その組織にふさわしい品位と見識で、組織の仕事について説明するのが、
記者会見などにおけるトップの役目だ。
籾井勝人会長は、先日も「オランダの飾り窓」(売春街)に言及するなど、当時国からすると
礼を失したような発言を行った。
>>41
籾井勝人さんはざっくばらんな人柄だそうですが、飾り窓みたいな話は普通の人でも
まず話しません。
日本人の日常会話で「ソープランド」なんて言葉は口にしないでしょう。
ちょっと、そこは注意なさったほうがいいですね。
読売、朝日は早く潰れてほしい。 マジ!
毎日も潰れてほしい。
消費税が上がって、新聞の代金あがった。
月4000円以上ですね。
人さまざまとは言え、紙くずに月4000円とは・・・
ゼニのある年寄りが、今までの習慣でアホみたいに購読しているんだよ。
俺は止めてしまって清々した。 クズが減った。
もと早くに止めればよかった、という反省はしているw
そんなことおっしゃらずに、継続購読をお願いします。
半年、契約していただければ、
粉石鹸1ダース差し上げます。
ついでに、片手鍋も付けちゃいます。
知らんがな
新聞が読まれない、買われない理由は明白だ。
読むに値する報道がなく、耳を傾け、考えさせる意見も出ていない。
そのくせにバカ高い。
買って損、損、 読んで損、損。
毎日のように身内の職業を叩く記事が掲載され、うつ病一歩手前で購読を止めました
A新聞の職業叩きキャンペーンのお陰で、給料が大幅に下げられ生活保護以下
S新聞を購読したいけど月3000円はキツイです
●読売新聞の発行部数の減少が著しい。 (ついに やって来た)
6月2日付け”MEDIA KOKUSYO”では、読売のABC部数が、3月から
4月にかけて約20万部も減ったことを伝えた。
新聞の急激な減部数に関して、補足しておこう。
以下は、2013年11月と2014年4月における読売と朝日のABC部数である。
【読売】
2013年11月:10,007,440
2014年4月 : 9,485,286
(約52万部減)
【朝日】
2013年11月: 7,527,474
2014年4月 : 7,441,335
>>52
>読売新聞 52万部減少 ( わずか半年で!)
読売の場合は、半年のあいだに約52万部の減部数、あるいは52万人の読者を失った。
この数字がいかに大きいかは、例えば・・・・・
神戸新聞のABC(2014年4月)が約58万部、
京都新聞が約49万部、
神奈川新聞が約20万部、
山陽新聞が約42万部、 であることを考慮すると分かりやすい。
読売の読者離れがどこまで続くのか分からないが、世界最大の発行部数を誇る新聞社の
急激な低落傾向は、紙新聞の未来像を物語っている。
http://www.kokusyo.jp/?p=5781
>読売新聞 52万部の減少は 何故起きたか?
●紙の新聞の弱み。 紙の新聞には次のような決定的な弱味がある。
① 紙面のスペースが限定されているために、情報量に制限がある。
たとえば裁判の判決を報じる際に、紙新聞では判決の要旨しか掲載できない。
これに対して、ウエブサイトでは、要旨と同時に判決の全文を掲載できる。
法律の専門家が求めているのが、後者の報道スタイルであることは言うまでもない。
② 記者会見をもとにした記事が大半を占め、調査報道が少ない。
③ 速報性でもウエブサイトには太刀打ちできない。
将来的に生き残る文字メディアは、ウエブサイトと書籍だと予測している。
ウエブサイトは速報性が強み。
これに対して書籍は、深く考察するためのメディア。
新聞に未来はありません。
http://www.kokusyo.jp/?p=5781
● 読売の渡辺恒雄氏の最新状況、 『数10mの距離でも歩かせるのは難しい』
http://www.news-postseven.com/archives/20140609_260047.html
6月5¥5日、東京地裁706号法廷。この日、原告側の証人として現われた
読売新聞グループ本社会長兼主筆の渡辺恒雄氏(88歳)の姿を見た傍聴人に
動揺が拡がった。開廷後、数分遅れて杖をつきながら入廷した渡辺氏は、
法廷の入口でよろめき、あやうく転倒しそうになるほど足元がおぼつかない。
こけた頬が目立つ不機嫌そうな面持ちで、関係者に椅子を引いてもらってやっと
証人席に腰を下ろした。
その後の渡辺氏の挙動に傍聴人は息を飲んだ。 法廷の会話が聞き取れないのか、
両耳に補聴器を付けようとする。 だが、手が震え、何度も機器を床に落としてしまう。
そのたびに自分では拾わず、関係者に拾わせる。
証人尋問も噛み合わないやりとりが続く。
「清武君は私との日常的な会話まで録音し、反逆の材料にした。清武君は卑怯だ」
「二重人格だ」
弁護人の質問を無視し、“暴走”して被告を非難し続ける渡辺氏を、たびたび
弁護士が「余計な話をしないで」「質問に答えてください」と諭す場面も見られた。
しかも、「記憶にない」「場合による」を連発する渡辺氏の声音にかつてのような迫力はなかった──。
2011年、プロ野球巨人軍の清武英利・元球団代表が渡辺氏の球団人事への
「不当介入」を告発したことに端を発した「清武の乱」。騒動の責任を問われ、
渡辺氏から球団代表を解任された清武氏は、
球団と渡辺氏に対して計6000万円の賠償請求を提訴。
それに対し、巨人側も清武氏に1億円を請求する訴訟の応酬になった。
この日の公判は清武氏と渡辺氏の「直接対決」として注目された。
「ナベツネさんのことだから、東京地裁の表門前で車を降り、
報道陣の前を意気揚々と通るパフォーマンスを見せて法廷に乗り込むものと思われていた。
だが、実際は建物内の駐車場まで送られ、ほとんど歩かなかった。
“よろけて転倒し、骨でも折りかねない。
数十メートルの距離でも歩かせるのは難しい”という読売の判断だったようだ」(司法担当記者)
※週刊ポスト2014年6月20日号
http://www.news-postseven.com/archives/20140609_260047.html
● 読売の渡辺恒雄氏の最新状況、 『数10mの距離でも歩かせるのは難しい』
http://www.news-postseven.com/archives/20140609_260047.html
6月5¥5日、東京地裁706号法廷。この日、原告側の証人として現われた
読売新聞グループ本社会長兼主筆の渡辺恒雄氏(88歳)の姿を見た傍聴人に
動揺が拡がった。開廷後、数分遅れて杖をつきながら入廷した渡辺氏は、
法廷の入口でよろめき、あやうく転倒しそうになるほど足元がおぼつかない。
こけた頬が目立つ不機嫌そうな面持ちで、関係者に椅子を引いてもらってやっと
証人席に腰を下ろした。
その後の渡辺氏の挙動に傍聴人は息を飲んだ。 法廷の会話が聞き取れないのか、
両耳に補聴器を付けようとする。 だが、手が震え、何度も機器を床に落としてしまう。
そのたびに自分では拾わず、関係者に拾わせる。
証人尋問も噛み合わないやりとりが続く。
「清武君は私との日常的な会話まで録音した。清武君は卑怯だ」 「二重人格だ」
弁護人の質問を無視し、“暴走”して被告を非難し続ける渡辺氏を、たびたび
弁護士が「余計な話をしないで」「質問に答えてください」と諭す場面も見られた。
しかも、「記憶にない」「場合による」を連発する渡辺氏の声音にかつての迫力はない。
2011年、プロ野球巨人軍の清武英利・元球団代表が渡辺氏の球団人事への
「不当介入」を告発したことに端を発した「清武の乱」。騒動の責任を問われ、
渡辺氏から球団代表を解任された清武氏は、球団と渡辺氏に対して計6000万円の
賠償請求を提訴。 それに対し、巨人側も清武氏に1億円を請求する訴訟の応酬になった。
この日の公判は清武氏と渡辺氏の「直接対決」として注目された。
「ナベツネさんのことだから、東京地裁の表門前で車を降り、
報道陣の前を意気揚々と通るパフォーマンスを見せて法廷に乗り込むものと思われていた。
だが、実際は建物内の駐車場まで送られ、ほとんど歩かなかった。
“よろけて転倒し、骨でも折りかねない。
数十メートルの距離でも歩かせるのは難しい”という読売の判断だったようだ」(司法担当記者)
※週刊ポスト2014年6月20日号
http://www.news-postseven.com/archives/20140609_260047.html
●『 我々・ジャーナリストは知性の売春婦なのです』
~ジョン・スウィントンの名言~
「今日のアメリカに”報道の自由”というものはありません。
あえて率直な意見を書こうとする記者は1人もいないし、たとえ書いたとしても
絶対に印刷されることがないことは初めからわかっています。
私が勤め先の新聞社から給料を受取れるのは、正直な意見を書かないからこそで
あります。
ここにいる皆さんも、同じことをして同じように給料をもらっているのです。
よしんば私の率直な意見が新聞に掲載を許されることがあったとしても、私は
その日のうちに職を失うでしょう。
記者の仕事とは、真実を壊し、公然と嘘をつき、真実を歪曲し、人を中傷し、
富の神にへつらい、国と同胞を売って、日々の糧を得るものであります。
あなたがたも私も、それを承知している。
とすれば、報道の自由に乾杯するとは、なんと馬鹿げたことでありましょうか?
我々は、舞台の陰にひそむ金持ち連中の道具であり召使いなのです。
我々は操り人形であり、彼らが糸を引けば、それに合わせて踊るだけです。
才能も可能性も人生も、すべては他人の手の内にあります。
我々は、知性をひさぐ娼婦なのです。」
1880年、『ニューヨーク・タイムズ』紙のジョン・スウィントン記者が、
ニューヨークプレスクラブのパーティにおいて「報道の自由」に乾杯が
なされたことに対して行ったスピーチです。
130年も昔から、報道と言うモノは捏造・歪曲されていたと
いうことです。
あえて率直な意見は大人の社会では表明できない。
たとえばあなたのマンションに、厚化粧のBBAがいるとする。
大人なら「奥様、今日の化粧は素敵ですね」だ。
そう言わず、あえて率直な意見を述べたらどうなるか。。。。
新聞は事実を書かないなら読むに値しない。
俺んちも新聞の購読を止めた。 なんにも~不自由しない。
本当に20年も購読し続けたのが 実に愚かな行為だったとつくづく思う。
朝日新聞の捏造が話題になっているが、読売、も毎日も捏造記事や、いい加減な
話を平気で記事にしている。
もう、新聞を取る時代ではない。