趣味の自転車をエレベータで運んでいいですよね。

保険が好きな人は一般的に家計が苦しくなる傾向にあります。
そもそも余裕がある人は保険でリスクヘッジする必要もないので、あまり保険に頼りません。
皮肉な話です。

いずれにしてもすべてのリスクをカバーすることはできないので、どうでもいい保険はやめたほうが吉です。

>>1554

1553です。

確かにいつ使うかも判らない保険は無駄なような気もします。
若いとき、アメ車の盗難に合い、金が無いので盗難保険は入れてなかった。
保険の有り難味は、そのときにならなければ判りませんね。

話し戻しますが、我が家の自転車保険は、
家族全員で100円／月で、対人対物1億です。
生保の付帯の為、自転車だけではなく
ベランダから物を落として怪我させた、
物を破損した時にも適用されます。
十分でしょう。

治安が悪い場所は大変なんですね。

昭和時代のリテラシーの人は保険が大好きだが、保険とは、万が一のときにおカネ（保険金）が受け取れるもの。
その「万が一」がなくてもおカネが返ってくるとなれば、その分の原資は保険料に上乗せされている。
特に裕福でもない場合は、毎月かかる支払いにはシビアになるべき。
逆に、裕福なら保険は必要ない。

たしかに、、、
富裕層はもしもの時も
十分金あるし。
転ばぬ先の杖は、日々の生活で
手一杯な人よね。

難しい話ですね。

生活に余裕がない人ほど、なにかあったら大変なので保険でリスクヘッジしないといけないけど、保険料が家計を圧迫する。

最低限の掛け捨てのみ入り、
あとは現金で持つのがベターでしょう。
積立て型とかあまり意味無いと思う。

朝ＴＶ等の天気予報で「帰宅の時間帯は雨」と聞いても、
傘を準備し携帯する人・しない人、雨降りの前に帰れる人など様々です。
天気予報に関係無く、常にカバンに傘を入れている方も居ます。
ソラアメカサなる発想法もありますね。
保険に加入する動機も人それぞれ、様々です。
昨年、生命保険等を全て解約し株式投資の原資を厚くして、
スケールメリットを活かして資産を倍増させましたよ。
（当然、生活用の資金は分離して確保した上です）
継続加入/満期返戻金獲得に比べたら、天と地ほどの獲得利益の差がありました。
発想の転換と工夫によって、生活は一変しますね。

最近のエレベーターは広いし、問題ありません。
規約で禁じてる場合除いて。

エレベーターぶつけないでね。

一緒に乗る人がいれば、一言声掛けて下さいね。

安心して！
うるさいオバサマは、自転車関係なくスルーしてますから。

救済措置ばかりの制度しか作れない日本で、その制度をうまくやりくりしている女性達を非難しないでいただきたい。

>>6
自転車乗り入れ可能なホームセンターあるよ

規約で禁じるのは無理でしょう。

配慮があれば、全然問題ないです。

大型を乱暴に載せてて、他所の子供が足怪我してた。
その後どうなっただろうね。

そんなやつおらんだろうが、事故にはご注意。

死んだ住人を火葬場まで運ぶのにエレベータを使っちゃいかんということはないだろうが！
自転車くらい、どうでもいい。

↑座布団10枚。

>>1570 匿名さん

御意。終わったかな。

構いません。
折り畳み式なら、寄せれば三台は可能。
それが嫌なら、階段使えばいいだけ。