中島みゆき

大キライ

最近の歌いかたは、空々しい中島女史の笑顔が浮かんできて、この上なく気持ち悪い

確かに歳を取ると不自然な笑顔は不気味ですらある。

それで『麦の唄』は洋楽の何という曲に似てるの？

糸は名曲☆

>>4

>>糸は名曲☆

これには様々な噂がある。
奈良県天理市にある宗教団体と非常に関係があるから。

まさか、みゆきが天○教信者だったとは数十年も知らなかった。

どうでもエエがな(笑)
曲が良ければエエんじゃ、ボケ☆

んだんだー(笑)

>>6

だが、何でヒットした洋楽を何となく彷彿させるのはなぜなんだ？

みゆきの曲は長く叙情的。
これはプログレ･ロツク特有の物じゃないのか？

あのな、どんな曲もある程度パクリでしょ(笑)
本当にそんなこと言い出したらキリがないよ(笑)

八番さんは屈折した人生ですね。笑

曲調より、歌詞にグッとくるものがあるのですが。

そうそう、歌詞が良いのよー☆

>>10

なぜ、屈折したなんて出てくる。
そんな事言ったらアーティストの個性が無くなる。

話変わるが、みゆきは『歌姫』を大切にしているんじゃ無いか？　と。

殆ど夜会などのLIVE ビデオは、歌っていない。
LIVE ビデオではないただ一つの作品だけで。

編曲した人が似せたんじゃなくて？

13番はディープなみゆきファンでした(笑)

>>15

ディープなファンは当りであるが、それとともにプログレファンでもある。

最近、The Endless River が出たが、どんな影響が出るか？
一方、E.YAZAWAのファンでもあるが。

by スレ主

何が言いたいねん♪

>>17

そんなスレの返し方は、音楽ファンじゃないな。

金八先生の、腐ったみかんシリーズで流れた
『世情』が大好き
中島みゆきの歌唱は、凛々しくて好き

天才やと思いますけど☆

好っきゃねん☆

銀の龍の背に乗って

悪女 歌詞の意味なんてわからなかった子供の頃に流行ってて 今じゃ聞くと流行ってた頃の幸せ感を思い出す｡
宙舟は突き動かされます｡
昔､谷山 浩子さんとオールナイトニッポンで共演してて全く違うタイプが一緒に歌ってても違和感なかった｡

「糸」よりも「命の別名」の方が好き。
歌詞が好き。
ドラマにも合ってたし。
中島みゆきは暖かい曲より、暗く悲しい曲の方が心を抉られる。
友達は皆「糸」の方が好きだから、少数派かなあ。
「あした」「瞬きもせず」も好き。

何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えて行く
僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい


この歌詞に自分が重なりました。教えて頂きありがとうございます。

たかが愛

>25さん
共感してくれて嬉しいです。
良い曲ですよね。
「糸」と「命の別名」は、どちらも障害者の虐待を扱ったドラマの主題歌だったと
思うのですが、明と暗って感じがします。

「重き荷を負いて」も歌詞が好きです。
大した荷は背負ってないんだけど、色々と一杯一杯の時、聞いてたなあ。
「宙舟」も力強くて好き。

失礼で品が無いことは重々承知で・・・・、

彼女の男性歴を教えてください。

曲や詩をもっと深く観賞する上で、
バックグランドも知りたいです。

ずっと独身だし、男性遍歴は分からないけど、苦労はされてるみたいです。
医者の娘だけど、家は貧乏で、父親が早くに亡くなった後は、
みゆきさんが弟を大学まで行かせて医者にしたとか聞いた事があります。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1721633.html

ここに家族のことをちょっと詳しく書いてる方がいました。

彼女に心が躍るような恋の歌ってあったかなあ。
みゆきワールドは逆境で人生を頑張ってる歌、辛い恋愛の心情を語ったような歌が
多いですね。
昔はユーミンと中島みゆきを、その時の気持ちで聞いてたけど、
年を取ってから、昔の曲を聞き直して、良さが心に響くのは、みゆきさんの歌かな。

ええ歌を作る作詞家であり、うまい歌手やね。

「祇園小唄」
　　　藤圭子（唄）