沖縄県、楽しい、美しいリゾートの島々

あぁぁ・・・・
「尖閣諸島」で中国と闘う漁師たちの証言、
　・・・・豊饒の海はすでに「実効支配」されている！
　・・・・２０００㌧の中国公船が　5時間も追尾してくる！
　　　（「週刊新潮、10/8号）

>>619
翁長前知事、そして現知事、
両人とも、実際には「嫌中国」ですよ、ただ、露骨にはそれは出せない、
そこは取り繕っていた。政治家ですからね、反中国色を出すことの不利益を
承知していました。
中国を「利用」すると言っても、用心には用心をして接するしかないです
沖縄県は「台湾政府」にも気を使う必要がある。
沖縄県知事は一国の首相と似たような苦悩を抱え込むんです。

あぁぁぁ・・・
恐ろしい　中国の影が！

●「証言、沖縄スパイ戦史」
　　三上知恵著、　（ジャーナリスト）
　　1700円＋税、　　集英社新書、
　　
陸軍中野学校が仕掛けた沖縄の秘密戦、巻き込まれた少年兵、
　　住民の悲劇に圧倒的取材が迫る。

>>628 匿名さん
恨みでもあるのか

一昨日でしたか、自民党の細田議員が、
「コロナ感染に関して、沖縄は甘えるな！」と一喝していました。

そんなに怒鳴られるほどのことを、今の沖縄知事はやったんですか？

細田議員はベテランの長老議員ですから、怒られたら政治家たちは　ピタっと
緊張してしまって、何も言えなくなるんですよ。

2021/5/20
新型コロナ感染状況、　沖縄県、

入院治療等を要する人・・・・・・14,487人、

退院、療養解除人・・・・・・・・12,606人、（累計）
重症者・・・・・・・・・・・・・・・47人、
死亡者・・・・・・・・・・・・・・・647人　（累計）

PCR検査受けた人・・・・・・・・207,045人　（累計）

実効再生産者数・・・・・・・・・・・1.33

新型コロナ感染状況、全国、　2021年5月20日

検査陽性者数・・・・・・・・・・697,738人、
入院治療等を要する人・・・・・・・66,721人、

退院、療養解除人・・・・・・・・618,796人、
重症者・・・・・・・・・・・・・・1,294人、
死亡者・・・・・・・・・・・・・12,042人

PCR検査受けた人・・・・・・12,842,748人
PCR検査件数・・・・・・・・14,225,727件

実効再生産者数・・・・・・・・・0.90

旅行にはいいけど他所者が移住する場所じゃない。

武漢コロナウィルス対策の「緊急事態宣言」が沖縄県にも発令されて、
宣言は10都道府県になる。
宣言を発令中の地域の感染は、一向に収束する気配が見えない。

緊急事態宣言の発令を受けた県は10の都道府県でうけど、どことどこか
東京都
大阪府、
北海道、
愛知県、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、埼玉県、

沖縄県は「まん延防止等重点措置」の適用を受けている。
だが、沖縄県内の飲食店に酒の提供を自粛するよう要請をしていない。

菅政府ないでは沖縄県は、打つべき手を打たないのに、政府に「緊急事態宣言」
の発令を要請するのはおかしいと、いう批判も強く出ている。

沖縄県によりますと、新型コロナへの感染が新たに確認された人が、7日、暫定値で1400人を超える見通しだということです。

6日に981人と過去最多を更新しましたが、7日、初めて1000人を超えて過去最多となる見通しです。

今月に入ってからの沖縄県の新規感染者は、
▽元日が52人、
▽2日が51人、
▽3日が130人、
▽4日が225人、
▽5日が623人と、
急激に増えていて、感染拡大に歯止めがかからない状況になっています。

このため沖縄県は6日、政府に対して県内全域にまん延防止等重点措置の適用を要請しました。

7日に政府が決定すれば、9日から、飲食店に対して時短営業を求めたり、県民に都道府県をまたぐ不要不急の移動は控えるよう求めたりすることなどを盛り込んだ対処方針を決定する方針です。

★★　沖縄県の医療態勢が危ない！！！！！

2022年１月6日、沖縄県の集計では、国基準の病床使用率が２４．７％、重症者用の
病床使用率は３０．０％。使用中の病床数は１６０床だが、３週間後に必要な病床数は
１万３６８６床と予測しており、医療態勢が急速に逼迫しつつある。

「日本にとって沖縄とは何か」
　新崎 盛暉【著】
　岩波書店（2016/01発売）　　新書、

>>657
＞日本にとって沖縄とは何か
　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784004315858

>>658
著者、新崎盛暉［モリテル］さん、
１９３６年、東京に生。1961年東京大学文学部社会学科卒業。
都庁勤務のかたわら「沖縄資料センター」の活動に従事。
１９７４年、沖縄大学に赴任。学長・理事長を経て、沖縄大学名誉教授。
専門は沖縄近現代史

★沖縄戦の悲劇　　　　日本軍の残虐行為！

沖縄戦では日本軍による多くの残虐行為が沖縄住民になされた。
沖縄戦を語る際に欠かせない事実だ。

直接に日本軍が手をくだしたケースはさまざまだ。

食糧強奪をした者、
軍民雑居の壕内で泣き叫ぶ乳幼児、米軍に投降した者や保護された者、
米軍から食糧をもらった者、投降を促す米軍のビラを所持していた者、
日本兵からの尋問に答えられなかった聾唖者や精神障害者など、

こんな理由で日本軍による沖縄住民が虐殺がされた。
その多くはスパイいう名目で処刑された。

>>660
★沖縄住民に対する処刑のやり方　

日本軍の処刑のやり方も凄惨をきわめ、公開処刑も行なわれた。
沖縄守備軍の坑道の入り口にスパイの嫌疑で３０歳ぐらいの女性が連れてこられ、
憲兵が「これから処刑する」と言い、近くの電柱に縛り付けた。
　そして、壕内にいた朝鮮人慰安婦４～５人に日の丸の鉢巻をしめさせ、手には
４０センチぐらいの銃剣を握らせて、憲兵の「次」、「次」という命令によって
次々に突き刺させた。
　次には縄を切って将校が軍刀を振り下ろして斬首し、それを見ていた兵隊や
学徒隊員が次々に女性に石を投げたという事例が「玉城村史」に記載されおり、
投降しようとする住民を背後から射殺した事例や、米軍のビラを持っていただけの
いたいけな少女をスパイとして捕らえ、拷問のうえに殺した事例など枚挙に
いとまがない。

太平洋戦争中に沖縄は日本人と米国人で２０万人以上が死んだ。