- 掲示板
数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
数年前にイギリスに関する本が売れたときがありました。
イギリスを”MANSEI”する内容のものが、よく読まれましたが、もちらん、
いろいろありました。
アメリカに関する本で、なにか面白い本があるでしょうか?
[スレ作成日時]2014-11-15 22:08:49
アメリカに見捨てられたら、日本はおしまいです。
今のネット●翼と同じでしょう。
相手の力量も読めないのにケンカをしかけた。
神谷秀樹著『強欲資本主義ウォール街の自爆』
2008年10月、文藝春秋社、
リーマン、AIG、ベアーといった大手金融機関の超ど級破綻が続く
ウォール街。これまで繁栄を誇ったアメリカ経済はいかにして
間違ったのか、NYの日本人投資銀行家が抉るアメリカスタンダード
「失敗の本質」
目 次
序 章 アメリカ経済はなぜ衰退したのか
第1章 ゴールドマン・サックスの変質
第2章 モノ作りができなくなったアメリカ
第3章 今日の儲けは僕のもの、明日の損は君のもの
第4章 強欲資本主義のメカニズム
第5章 資産運用ゲーム
第6章 サブプライム危機から世界同時不況へ
第7章 バブル崩壊にいかに立ち向かうか
「 いつのまにか英語がもっと好きになる 」
ちくま新書、
日本人が勘違いしがちな英語表現、
bread と toast の違い、
See you again は永遠の別れを意味する。
アメリカが原爆を落とした日がじきに来るね
被爆者二世やけど許されません。
アメリカ人の80パーセントは、原爆投下は正しかった、と考えている、
日本人とは全く一致しないんだ、この点はね。
原爆を落としたB29のパイロット「私が落とした原爆で大勢の民間人が亡くなりました」
トルーマン大統領「投下を命じたのは私だ。君は軍人としてその命令に従っただけだ」
開発責任者のグローブス将軍「大統領には選択の余地はなかった。できあがった原爆は何が何でも使わねばならなかった」
真相は上記のようであったらしい。
>>49
たしかに、トルーマン大統領には選択の余地はなかっただろう
だが 、
前の大統領、ルーズヴェルトは選択が可能だった。
彼は日本人を悪魔だ、凶悪な類人猿だと非常に嫌い、原爆による絶滅も辞さないような
信条だった。
ルーズヴェルトは日本人をモンキーと呼んだ
勉強になった!
ルーズヴェルトとうか あ
見
見いず
今の北朝鮮に対しても、同じような目で見ていたら怖いな。
あくまで話し合いだ。
それしか選択肢なんてない。
核兵器の保有を認める
この条件をアメリカが飲めば、話し合いはできる。
(同盟に関わらず日本・韓国は捨てるという裏は当然あるが)
トム・ソーヤの冒険
アメリカの白人のマリファナなどの薬物汚染が、この10年~ 15年で急増している。
失業率の増加とも関連しているようだ。
有色人種に追われる状況で、精神的に不安を抱えている白人が多くなっている
マリファナを買っているアメリカ人を問題にしないで、生産国や取扱う商売人の
住んでいる国を批判する。
アメリカの報道機関と、アメリカ政府は勝手だ。
堤未果著、「アメリカから自由が消える」
扶桑社、新書版、
ブッシュの拷問、オバマの監視、トランプの恐怖が襲う。
合衆国憲法が保障するはずのプライバシーや自由、公正な選挙や手続き、権力に対して異議を
唱える権利を、アメリカ国民はいつ、どうやって失ったか。
●「日本人に隠しておけないアメリカの崩壊、」
マックス・フォン・シュラー著、
ハート出版、1,500円+税、
03-3980-7888
----すがたを変えたマルクス主義、ポリティカル・コレクトネス、
ことば狩りが国を滅ぼす、
アメリカの悪い真似はやめなさい。