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どうでしょうか
[スレ作成日時]2009-10-20 05:01:22
どうでしょうか
[スレ作成日時]2009-10-20 05:01:22
卑しくなければ投資家にはなれん。
大学教授のくせにこれぐらいのことがわからんのか?
投資家は、自分の金と金融機関からの借入で、レバレッジ効果を狙い
少額の資金を大きなお金へ変える。
投資家がいなければ、資本市場は活性化されないし、お金も流動しない。
景気の浮沈を左右するし、資本主義としては重要な位置づけに置かれる
立場の人達と思う。
卑しい人と呼ぶのはおかしい。卑しい奴は、投資で成功しない。
投資で成功する人は、綿密で計画性のある投資計画と正しい知識がない
と成功できない。 卑しい人というのは、ただ単に人の金に群がる人達だろう。
現実の世界で株についての話を誰かにされた場合、どんな銘柄がいいとか株価はどういう感じになるかという話以外だと、嫌な気持ちにさせるものがありますよね。
職場や家庭などで、あなたは株をやっているのではないかと疑うような内容をそれとなく伝えられるなどはよく聞く話です。
こういった内容を伝えてくるのは、宣伝の仕事をやっている人たちです。
お金儲けで宣伝の仕事をやっている人か、誰かからそういった内容を伝えるよう頼まれている人のどちらかと考えていいでしょう。
勝ってる人は卑しくないんじゃない?
負けてると卑しくなるかも。
株をしていると言われると、意外という顔をされます。
なぜでしょうね?
投資をしている人が必ずしも卑しい人とは限りません。
投資をすれば稼げるからと、様々な仕事を掛け持つ中で投資をしてさらに稼ごうとしている方には、
どこか卑しさを感じるかもしれませんが、投資を仕事だと思ってしている人も大勢います。
投資は勉強をして、細かい情報を調べ上げて上手く行くかどうか、さらにはリスクを背負って行われるものなので、
卑しいかどうかはどういう考えの元で投資をしているかによると思います。
全てがそうというわけではありませんが、多少はお金に卑しくならないと、損をしてしまうこともありますから、必然的にそうなる傾向が多いと感じますね。
ただ、人の価値観ですので、断定はできないです。肝心なのは、自分が投資している何人かに会ってみて、どう感じるかによるのではないでしょうかね。
ある程度は卑しくならないと、お金については特に損をしてしまいますよ。
しかし、あまりにも卑し過ぎますと、人間関係も壊れやすくなりますので、注意が必要です。
一番良いのは、多少卑しくとも、それを極力表に出さないようにするといったことができるようになることですかね。
両立が一番だと思います。
主婦投資家です。
大学生は1食500円におさめて、残額は小銭貯金。
まわりが遊んでいた中、コツコツ貯金して大学卒業時には100万貯めていました。
卑しくないと「資産形成」まではできないんじゃないかと思います。
ただ、飲み会も参加していましたし、卒業旅行にも行きましたよ。
貯める時は貯めて、使う時は使わないと友達がいなくなりそうです。
学生時代はこんな方法で貯金していました。
毎月、アルバイト代が入ってお金をおろす時、財布に入っていた小銭は貯金。
ATMでも小銭貯金ができるので、アルバイト代をおろす時がちょうどいいんです。
財布の中がすっきりしますし、毎月貯めていると1年間で割と貯まります。
家で缶に小銭貯金をしていた時もあったのですが、ATMに立ち寄る時に貯金した方がやりやすかったですね。
投資家が全て卑しいという事は無いかと思いますが、
卑しいからこそ成功する投資も中にはあるのでは無いかとも思います。
コツコツと小さな投資でも儲けを拾い、こまめに資産を殖やすのも投資には大切だと思います。
ただ、そういう小さな努力を卑しいと言われるのは、ちょっと違うかなとも思います。
投資家はだれもが卑しい気持ちを持っているとも限りませんが、卑しい気持ちを持っているからこそ成功する投資も中にはあると思います。
投資はお金を使ってさらにお金を生ませる事なので、少しくらいは卑しい、というよりは向上心のある気持ちがなければ成功する事は無いのではないでしょうか。
一代の成り上がりは卑しい
代々の資産家は違う
卑しい方が投資による利益を守っていく事が出来そうなイメージがありますし、
卑しく無ければ成功しない投資も中にはあると思います。
また、投資が成功している人に卑しい人は少ない事でしょうし、
あまり上手く行っていないという方が卑しい人は増えてしまうかと感じます。
投資の方法にもよるでしょうが、
小額から資金を膨らませていくのと、多額の軍資金を膨らませていくのとでは、
小額から始める投資をする方は、多少なりとも卑しくなければ成功しないのではないでしょうか。
ちまちまと卑しく積み重ねていく。それもまた投資だと私は思います。
投資する事に卑しい気持ちがあるのと無いのとでは結果が変わってくるものです。
小さな収益でさえも見逃さないというのは最終的に大きな結果に繋がります。
不動産投資では少々分かりづらい所があるかもしれませんが、
株式投資やFXなどの分類だと顕著に現れます。
投資家は卑しいくらいでちょうど良いのではと思いますね。
投資でがっつり儲けたいというように曖昧な考え方を持っている方は違うでしょうが、
投資そのものを仕事と割り切り、真剣にしている人は卑しくもなると思います。
数百円、数千円であってもマイナスになれば赤字と一緒です。
それであれば副業、あるいは本業としても成り立たないので、
卑しさが必要なものとも言えますね。
お金がある人は卑しくないよ。
お金なくて嫉妬深い人が卑しいよ。
少しくらい卑しい気持ちを持っている方が、
投資に関しては良いのではないかと思います。
リスクありきでやりくりをしているのに、無駄な出費をしている余裕なんてありません。
コツコツと積み立てられる卑しい投資家は強いと思います。
むしろ卑しいくらいが丁度良くないでしょうか。
投資の種類によっては細かい収支が大きな要素となるものもあります。
少しでも収益をあげる事を目的としているのに、
おおざっぱな勘定をしていては投資家として向かないのではないでしょうか。
投資方法によっては小さい金額も大切にしなければならないものもあります。
そこで、どんぶり勘定を行っているようでは、
なかなか投資で成功するのは難しいのではないでしょうか。
地道なつみたてが投資では大切になってきますので、
卑しい気持ちはむしろ持ち合わせていなければ駄目とも言えそうです。
不動産と株と外貨に投資しているけど、自分で卑しい所業だと思う。
何も生産せず、労働力もサービスも提供することなく、利益を得ようとしてるんだもの。その利益は、誰かが頑張って生み出したもの、それを労せず掠めているって、自覚してるよ。
個人的には、人生の半分、掠められる側でやってきたんだから、後半は掠める側に回ったって、いいじゃない、と思う。本当に卑しいのは、ずっと掠める側にしがみついてる人たちだろう。
卑しくなっても仕方の無いお仕事だと思います。
投資によっては大きな金額を動かすものとなってしまいますが、
小さな収支を大切にする事も投資に関しては重要な事です。
普段の生活に関しては分かりませんが、
投資という土俵の上では多少なり卑しい気持ちは必要だと思います。
厳しいリスクを背負いながら投資をしている人が卑しくてもごく自然な事だと思います。
ただでさえ必ず増える様な事ではありませんので、
少しくらいお金にどん欲になる気持ちは必要なのではないでしょうか。
場合によっては卑しく無ければ勝てない投資もありそうです。
卑しいって、ある意味偏見ではないでしょうか?
卑しいのではなくて目ざといのでは?
富裕層は卑しくないよ
卑しいのは成り上がりと貧乏人
>投資家は卑しい人が多いか?
んだんだ☆
よく分ってるね
そうでもない。
どのみち冷静でいなきゃね
自我を失ったら終わり
破産に向かういっぽうです
不動産屋と、どっちが。