藤澤建設ってどうですか？

ＭＲ観に行きました。矢部にもできましたね。程ほどの規模でよいんじゃないですか

ここは営業の対応もよいですね。
親密感は結構ありますが気になることもすらすらと話すこと
できますし、携帯にかければすぐ回答してもらえるので
他のデベには藤澤みたいに丁寧さはないかもしれませんね。

藤澤建設今まで大手の物件を結構見たのですが、ここの会社方針及び営業担当者の良さ（営業他もいい）施工・販売・管理を一括自分の所で行っている為決めました。本当にここで購入して本当に良かったです。また大手にはないフットワークのよさです。販売・施工を一括で行っている為、内覧会の後本の小さな傷があったのですが営業から社内の施工担当に連絡してくれ即日対応です。藤澤建設で決めてよかったと思える一言も鍵を渡された時に聞きました。「私達は販売して終わりではなくこれからが長いお付き合いになります」この言葉がここの会社を物語ってますね。

通勤が便利で新築マンションを購入しました。私たち夫婦が若く見えるため、引き渡しの時にかなりいい加減な対応をされておかしいなと感じました。案の定、洗面台の下は板がいい加減にはめ込んであり穴が大きく開いていて、壁紙は汚れが目立っていました。壁紙は拭けばいいと言い返されました。新築なのに非常に悲しい思いをしました。
床暖房の床が斜めに感じると伝えてもそんなもんでしょうとの回答。ベランダの塗装はうすくてすでに剥がれていて、窓枠とコンクリートの間のゴムパッキンには５ｃｍほどポックリ穴があいてました。住み始めてすぐ、窓ガラスに長い引っ掻き傷が付いているのを発見。壁紙は半年であちらこちからヒビが入りました。電話が置けるようになっている台も糊づけしたところにひびが入っています。まだ入居して1年たっていません。

それが不治澤建設品質です
詐欺にあったようなものですが　諦めてください

2009/10/26（月） マンション分譲
藤澤建設株式会社
特別清算開始決定受ける
負債38億円

TDB企業コード：985741741

「東京」　藤澤建設（株）（資本金5億3500万円、豊島区南池袋3-13-5、代表清算人野原千秋氏）は、10月15日に東京地裁より特別清算開始決定を受けた。

　当社は、1967年（昭和42年）3月創業、69年（昭和44年）5月に法人改組。東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県を営業エリアとし、なかでも東京都の城北・城東地区および埼玉県内を主力エリアに、自社オリジナルブランド「ロ－ヤルシティ」でファミリータイプマンションの販売を展開。土地の買収から企画、設計、施工、分譲、販売まで一貫したシステムを採用しコストダウンを図って販売価格に反映させ、2004年12月期には年売上高約139億5000万円を計上。2005年6月には「ローヤルシティ新小岩」が江戸川区優良まちなみ賞を受賞するなど対外的な評価を得ていた。

　しかし、サブプライムローン問題に端を発した信用収縮に伴い金融機関からの資金調達が困難となり、新規開発が滞っていたうえ不動産市況の低迷からマンション販売が急速に冷え込み、2008年12月期には年売上高約102億7000万円に減少し資金繰りが悪化していた。このため不動産物件の売却により債務の圧縮に努めていたが、物件売却にメドが立ったことから8月27日開催の株主総会で解散を決議していた。

　負債は約38億円。

＞2009/10/26（月）
＞マンション分譲　藤澤建設株式会社　特別清算開始決定受ける　負債38億円

誠にけしからん分譲会社だ。

真実の処、清算開始直前の物件では瑕疵担保保証責任を放り投げたものだ。
これら物件購入区分所有者は最大の被害者だ。

まして、 ロ－ヤルシティシリーズで施工瑕疵が発見されている様だが、この特別清算で事前に施工瑕疵を発見できず管理組合負担で修繕しているマンションでは、適切な予防線的対処ができなかった理事長には相当な責任を背負った形になった。

やはり、マンションには適切な力量を持った理事長が必要だ。

再度言うが、今更ではあるが、誠にけしからん分譲会社だ。

藤沢建設、マンションを管理していた管理会社の者です。
とにかく造りがいい加減で、水の縦配管が外れていて、夜中に緊急出動を何度もさせられました。
下に住む住民の天井が水でシミになり、この弁償を藤沢でするか、管理会社でするかで揉めに揉めました。
マンションの縦配管が外れているなんて、はっきり言ってゼネコンの責任。
藤沢建設のマンションを管理する事が嫌でした。
とにかく、緊急対応の多いマンションでした。
買った方々は気の毒としか言えません。