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マンションの一階が駐車場つきの住戸になっており、マフラー改造車が入っています。
通勤に車を使っているらしく、早朝5時前後の出庫、休日には、深夜12時ごろに入出庫をすることもあり、壁や床が爆音で振動し、その音で必ず目が覚めてしまいます・・。最近では、寝不足で体調を崩してしまい、困っています。
そういう車に平気で乗っているような住人に対して、どのような対応をしたらよいのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-01-23 10:49:00
マンションの一階が駐車場つきの住戸になっており、マフラー改造車が入っています。
通勤に車を使っているらしく、早朝5時前後の出庫、休日には、深夜12時ごろに入出庫をすることもあり、壁や床が爆音で振動し、その音で必ず目が覚めてしまいます・・。最近では、寝不足で体調を崩してしまい、困っています。
そういう車に平気で乗っているような住人に対して、どのような対応をしたらよいのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-01-23 10:49:00
114だが
結びつきの結論を書き忘れたので。
上述したような車の走行性能に無関心な人が増えた結果、マフラーやアルミホイールなど走行性能の向上に
つながるパーツに交換するユーザーも減り、そういうパーツを交換することは無意味と解釈し
違和感を感じる人が増えた。
それと同時に静か=高級という単純な図式を一般ユーザーに広めたため、新型車は車室内への騒音などを
極限まで排除するようなつくりをとり、その矛先はタイヤにまで及んだ。
ハイブリッドカーなどが履いている静かで燃費のよいタイヤは、一般的なスポーツタイプの同じサイズの
タイヤに比べて明らかにグリップ力で劣り、結果、制動性能や緊急回避能力に劣る。そういうタイヤの
コストダウンやボロをVCDなどの車体制御システムなどの電子制御でカバーしているだけで
根本的な車が持つ緊急回避能力や走行性能はスポーツタイプに比べて明らかに劣る。
その証拠に2t近くある1BOXタイプなどでもリアブレーキはドラム式だ。本来車が大きくなって
車重が増えるのだからブレーキやタイヤは普通の車より高性能でなければ危ないのに。
しかしメーカーは安全ボディや車内随所のエアバックなどで見せ掛け上の安全をうたいユーザーを安心させている。
がそれらは事故を起こしてからの安全であって、車の持つ走行性能や緊急回避能力は二の次だ。
それら走行性能の向上には実際に開発コストもかかり、その割にはユーザーがその価値を認めなくなったため
最近は特におなざりにされている。
そういう走行性能よりも居住性や快適性を重視した安易な車作りをメーカーが主導し、ユーザーも中途半端な
安全フレーズに乗せられて今のミニバン主流のマーケットが形成された。
車へのニーズが多様化したということでそれ自体はマーケットが成熟してきた証拠だが、車の走行性能を上げる
という車本来のもつべき性能はどうでもよくなったユーザーが増えた結果、そういう人たちの乗る車は無機質で
静かになり、車=静かが常識化した。
そして走行性能を上げるためのモディファイ=改造に違和感を感じる人が増えたのだと思う。