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絶対自民党には投票しないぞ。
[スレ作成日時]2014-06-22 22:19:28
絶対自民党には投票しないぞ。
[スレ作成日時]2014-06-22 22:19:28
日本語で
「性的嫌がらせ」
と、ハッキリ言おう
昼間から性的妄想うずまく自民のオヤジの脳内
いちいち書き込むあんたのほうがキムチ悪いよ
お前の脳はキムチ臭うずまいてんのかww
だから反射的に朝鮮の事が気になるんだなwww
それにしても責任を取らない人たちだよな。
自民党って。
民主党には、負けたよ。
今は傍若無人な自民党の問題点を言っています。
自民党も民主党もセクハラ野次の責任取れってレスしたの誰だよ。
自民党が犯人です。民主党は違うでしょう。28はデマゴーグか?
海外メディアにもこぞって取り上げられた“セクハラ野次”騒動は、あっけない幕切れだった。都議会自民党の鈴木章浩都議(51)がスケープゴートのごとく、みんなの党の塩村文夏(あやか)都議(35)に謝罪。しかし、野次四天王と呼ばれている面々は、無傷なままなのだ。
舌の根も乾かぬうちにとは、まさにこのこと。
6月23日の朝9時半過ぎ、東京・大田区の自宅前に集まった報道陣に対し、鈴木都議は、「私じゃないって言ってるんで……。野次を聞いてもいません」と釈明し、都庁に向かった。
ところが、わずか数時間後、その発言を全面撤回し、塩村都議への謝罪とともに会派離脱を表明したのはご存じの通りだ。
そもそも、海外メディアでは“性的虐待”とまで報じられている、この“セクハラ野次”騒動は6月18日から始まった。都議会の本会議で、塩村都議が妊婦や子育て中の女性への公的サポート、なおかつ不妊問題について質問すると、
〈早く、結婚した方がいいんじゃないか〉
という野次が飛び、さらに、
〈産めないのか〉
〈不倫してんだよ〉
などと追い討ちがかけられたのだ。
最初こそ、苦笑いで返した塩村都議も、そのうち目には涙が浮かび、声は震え始めて、いたたまれない様子だった。
都政担当記者が言う。
「ICレコーダーで録音していたので、あらためて聞いてみると、のっけの野次は議場が静かなときに発せられ、声からすぐに鈴木さんだとわかりました。そこで、鈴木さんを直撃したのですが、“私じゃない。私じゃないけど、もし、そうなら謝らなければいけないな”などととぼけていた。その後の野次は、笑い声などと重なってしまい、判別はなかなか難しい。ただ、鈴木さん以外の声であることは間違いありません」
なぜ、シラを切り続けていた鈴木都議は、一転して、“セクハラ野次”を認めることにしたのか。
そのきっかけは、20日に開かれた、自民党本部における石破茂幹事長主催の正副幹事長会議だったという。
自民党のある国会議員によれば、
「主な議題は集団的自衛権でしたけど、都議会での不規則発言についても話し合われた。すでにその場で、鈴木都議の名前は挙がっていました。本人があくまでも違うと言い張っていることに、石破幹事長は“困った人だね”と漏らしていた。みんなの党からは声紋鑑定をするという話が出ていましたし、いずれ言い逃れできなくなるのはわかり切った問題でした」
そのため、党本部としては都議団に対し、自浄能力の無さをさらけ出す前に、一刻も早い解決を迫ったという。
「すると、都議団の執行部は鈴木都議の意向とは関係なく、塩村都議への謝罪と本人の会派離脱、そして、記者会見を開くという3点セットでの落としどころを党本部に打診してきた。石破幹事長がそれを了承し、週明けの23日に登庁した鈴木都議はその条件を突きつけられたのです」(同)
とにかく、鈴木都議に詰め腹を切らせて、一件落着を図ろうとしたわけだ。
■重鎮の関与
しかし、“容疑者”は1人だけではない。
それについては、塩村都議も、少なくとも2、3人の自民党都議から野次られたと明かしている。
つまり、今なお、すっとぼけて名乗り出ない不心得者がいるのだ。
自民党の元都議が解説する。
「自民党都議団の伝統なのですが、他党の質問が始まると、一番後ろの席に陣取る重鎮から中堅若手らに、“野次を飛ばせ”という指示の書かれたメモがまわってくる。とりわけ、そのターゲットになるのが、若い女性議員です。彼女らがめかし込んで演壇に上がれば、“男ができたのか!”“化粧が濃いぞ!”など野次が飛ぶのは日常茶飯事です」
なかでも、自民党都議団には、野次四天王と呼ばれる面々がいる。
それは、川井重勇(しげお)(66)、来代(きたしろ)勝彦(69)、山崎一輝(41)、高木啓(49)の4人の都議だという。
前出の都政担当記者は、
「当初、野次の発せられた議場での位置などから、野次四天王の川井さんにも疑いの目は向けられました。ですが、囲み取材に対し、“ウチには、39歳になっても結婚していない娘がいるんだよ。そんなこと言えるわけがないじゃないか”と反論し、報道陣が失笑していました」
さらに、同じく野次四天王の来代都議も疑惑の対象になったという。
「来代さんの場合は、一部の議員の間で、“産めないのか”という野次の声が似ていると噂になっていたのです。おまけに、本会議場で隣の席に座る都議にわざわざ電話をかけて、“俺、なにか言ったっけ?”と訊ねたという話も伝わってきた。隣の都議は、野次なんて覚えていないと答えたそうですが、いよいよ怪しいとなったのです」(同)
そこで、来代都議に聞くと、
「都議団の聞き取り調査を受けたとき、吉原修幹事長は、僕も容疑者の1人みたいに疑っていた。でも、僕は否定したし、それこそ周りの議員に聞いてもらえば、僕でないことはわかる。それに、今年31歳になる未婚の娘もいるので、あんな発言はできません」
四天王は、揃いも揃って普段の行いが招いた窮地を未婚の娘に助けてもらっている格好だが、結局、疑惑は疑惑のままで、自民党は幕引きを急いだのである。
先の自民党元都議によれば、
「なぜかというと、これ以上追及を続けてしまうと、“セクハラ野次”を唆(そそのか)した重鎮の存在が浮かび上がってきてしまうかもしれないからです。そうなると、組織ぐるみで“セクハラ野次”を飛ばしていたことになって、自民党の都議団が被るダメージは深刻。そこで、主流派でもなく、なおかつ当選3回に過ぎない中堅の鈴木都議をスケープゴートにし、塩村都議に頭を下げさせることで事態の収束を図ったというわけです」
むろん、“生賛の羊”とはいえ、それなりに配慮はされているという。
「除籍などの厳しい処分を下した場合、自暴自棄になった鈴木都議が、他の“セクハラ野次”議員の名前を暴露しかねません。そこで、会派離脱に留め、党籍はそのままにし、次の都議選にも自民党候補として出馬できるようにしたのです」(同)
後始末は、お茶を濁しただけだったのだ。
週刊新潮 2014年7月3日号 掲載
※この記事の内容は掲載当時のものです。
>来代都議に聞くと、
「都議団の聞き取り調査を受けたとき、吉原修幹事長は、僕も容疑者の1人みたいに疑っていた。でも、僕は否定したし、それこそ周りの議員に聞いてもらえば、僕でないことはわかる。それに、今年31歳になる未婚の娘もいるので、あんな発言はできません」
>今年31歳になる未婚の娘もいるので、あんな発言はできません
説得力ありますな(笑)
見えすいた言い訳が通るとでも思っているのかね。(笑)
31
>説得力ありますな
↑セクハラ野次議員らを擁護したい連中は、本気でそう思っているんだろうね。
野次を飛ばしていない、なんて白々しい嘘を平気でついて
すっとぼけている連中の見苦しい言い訳に、説得力もくそも無いよ。
で、野次を飛ばしたのは誰なのよ。
空耳てえことはないんでしょ。
自民党らしいてのはわかったようだけど
それなら、他の政党は何で黙ってるのよ?
今までやこれからの全野次について
発言者を特定!特定!
36さん
>発言者を特定!特定!
自民党都議団には、野次四天王と呼ばれる面々がいる。
それは、川井重勇(しげお)(66)、来代(きたしろ)勝彦(69)、山崎一輝(41)、高木啓(49)の4人の都議だという。
全員勃起不全
野々村・前議員は、
国民の記憶に残っている
「金目」の石原大臣や都議会自民党のセクハラ野次暴言
を忘れさせるため、
安倍総理が仕込んだいわば「芸人刺客」なのではないだろうか?
セクハラ議員 早く名乗り出ろや!