老人の一人暮らし

本人はポックリで楽なのかもしれない

腐って体液で蛆が湧くようですよ

↑
お先にどうぞ～(笑)

61歳にもなって毎日必死に糞書き込みする老害にだけはなりたくない。

大きな地震に猫たち、犬は・・・
能登半島地震で亡くなったかたが、もう５０名人越えました
日本は地震国、情けないです
　

平和な日本やけど自然災害だけはどーーしようもない。

老害の独り言でした☆

↑
老害が口ぐせの老害。笑

話題の本

■「ニッポンが壊れる」
　　ビートたけし著、　小学館新書、　　2023年11月、
　何がこの国を壊したのか？
　▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、
　▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、
　▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥

　第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、
　第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
　第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、
　第4章、さらば、愛しき人たちへ
　第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」

孤独死

『ひとりで生きて９９歳』
　三條三輪　著

　幻冬舎、2023年12発売、1430円（税込）、
　　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344042117

老害ごみ屋敷

孤独な老後なんて嫌よね
死期も早そう

「70超えてすぐ死ぬ人は確実に食費をケチっていた大バカ者でした…」
　を世界一わかりやすく要約してみた
　

マキロンの事か？
貧乏だから食費削るのよ
長生きしても介護してくれる者はいないから早死にでいいんだって

はよ4にたいって自分で言ってるし！

孤独死

還暦独身女の意地悪さ。

ちこるいん

貧困シングルマザーだよ

孤独死腐敗

ヒートショックより危険、
「家の寒さ」が命を縮める　！

　▼夏冬逆転、現代人は12月１月が最も死んでいる、
　▼WHOが提唱　「命を守る室温対策」何度以上に設定すべきか、
　▼高齢者にお薦め　「一階限定」断熱工事、

　「週刊新潮、新年特大号」

■　まったく新しい血圧の下げ方、（最新医学研究レポート）
　
　▼クスリもいらない、減塩も苦しい運動も不要です！
　▼　階段を下りるだけでもいいって､ほんとか？
　　「週刊現代、11／25号」

悪あがき(笑)

『ぼけになりやすい人、なりにくい人』
　大友 英一 著、
　1994年4月、栄光出版社、　1,320円（込）
　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784754100261

目　次
第１章　生涯現役で、ぼけ知らずの人生
第２章　ぼけとは
第３章　ぼけはなぜ起きるのか
第４章　ぼけの危険因子
第５章　脳の老化を防ぐ
第６章　ぼけの予防
第７章　ぼけ予防１０カ条

在宅介護　と　施設介護、
　どっちが良いか？　比較してみたら・・・・・
　

孤独死ごみ屋敷

自由に亡くなれよ。

水仙「図書｝

「人生は８０歳からがおもしろい」
　　吉川幸枝　著
　　\1,540（込）
　　アスコム、（2023/12）

９９歳の元気な老女、　奈良県三郷、

まぁ、すごい老女もいるものよ

元気で良いね。

孤独死

死ぬ時はみな独りでしょ。
心中してどうするん?(笑)

孤高死

＜早春賦＞
作詞：吉丸 一昌　作曲：中田 章

①春は名のみの風の寒さや
　谷の鶯歌は思えど
　時にあらずと声も立てず
　時にあらずと声も立てず

②氷溶け去り葦は角ぐむ
　さては時ぞと思うあやにく
　今日もきのうも雪の空
　今日もきのうも雪の空

③春と聞かねば知らでありしを
　聞けば急かるる胸の思いを
　いかにせよとこの頃か
　いかにせよとこの頃か
　

孤独死

孤高死

腐敗遺体

↑
腐敗書き込み(笑)

カーペンターズ、
　” YESTERDAY ONCE MORE "

孤高死

■良い食事をとり、悪い食べ物をとらない。

良い食事で寿命が10年延びることが証明されています。
特定の食品は老化を早め、深刻な健康状態になるとが科学的に
証明されています。

塩分を摂り過ぎ、クッキーを食べ過ぎ、そういった習慣が炎症を
引き起こし、体重を増加させている。5年後には健康に致命的な
影響を与えるかもしれません。

>>354
年齢を重ねると、代謝が落ち、免疫機構が働かなくなるため、
必要な栄養も変わってきます。
さらに、食べ物によって、脳卒中、がん、認知症などの疾患を
発症する可能性が高くなるものもあります。
過剰摂取によるリスクを避けなければなりません。

●　「クスリの飲み方　大全」
　　
　週刊現代、2023年12月30日、　2024年1月６日号、
　
　まったく新しい飲み方・・・・・、
　▼　そのクスリ、何時に飲むのが正解か？？
　　　　骨粗しょう症、　ステロイド　⇒　朝、
　　　　利尿薬　　⇒　昼、
　　　　降圧剤、脂質異常症、ロキソニン　⇒　夜

　▼最近判明した有名薬の「危ない副作用」
　　　プラザキサ、　ワーファリン、リビトール、カロナール、
　　　　ゾコーバ、
　▼腸内環境を悪化させる　クスリの名前、
　　　まさか胃薬で腸が荒れるとは　！　
　　　タケキャブ、パリエット、メトグルコ、など

嫌なら自然派免疫自由診療でも受けて、散財しなさい。
病院には来ないでね

「東京ブギウギ」
　笠置シヅ子
　

朝かドラ美杉台。

笠置シヅ子は一人っ子を誘拐されなかったかね？
記憶がうすれているが、たしかそんな事件があったよな

トニー谷も子供が誘拐されたな、たしか・・・・・

孤独死ごみ屋敷

知らんがな(笑)

孤高死

凍え死

肥え死

毎日気楽なもんや年金も十分に死ぬまでくれるし

若者よ頑張れよ

そうでもない。

>>360
なんか　あったよな

孤独死

蠱毒死

腹上死

腹下死

孤高死

株価４万円台は　知らんぞ
カラ騒ぎや、

日経平均株価、　初の４万円台。

これは､　なにか悪いことが起こる前触れだろうよ

孤高死

腐敗遺体

腐敗書き込み。

孤独死

　読書推薦　！！

『コロナと認知症―進行を止めるために今日からできること』
　長尾 和宏 著、

　ブックマン社（2023年12月）、　￥1,650(税込）
目 　次
第１章　コロナで増えた認知症―認知症にはいろいろなタイプがある
　（「認知症」という言葉は好きじゃない；老化の延長に認知症がある）

第２章　なぜ認知症になるのか
　（アミロイドβは本当に「原因」か；　神経の“カバー”が傷むから
　　情報伝達が悪くなる？）

第３章　認知症の薬と治療
　（認知症を治す薬はない、と心しよう；
　　薬は「足す」ではなく「引く」）
第４章　大認知症時代を生きる心得―認知症を遠ざける習慣
　（予備軍から抜け出すか、認知症に進むか；
　　「ながら歩き」で認知症を遠ざける　）

>>380
>>老化の延長に認知症がある
　↑↑
なるほど、　高齢になるということは、”ボケる”
ボケる　とは認知力が弱くなること、つまり認知症とは
究極のボケ、ということですかね…‥‥

くだらんのう。

認知症がどうしたん?笑

知らんがな(笑)

好きに生きてれゃええがな。

爆笑川柳

認知症　私は誰だか　わからない

１００を越え　認知の病いは　まだ続く

大爆笑川柳

生きてれば　誰もが罹る　認知症

なにごとも　知らぬ存ぜぬ　楽しいな

独り言　独りカラオケ　独り食い

地震だね　揺れてる街も　面白い

　９時７分　（震源地は茨城県）

地震国　本当に日本は　大丈夫か？

まっさきに　愛猫おどろく　部屋の揺れ

先っちょが　異常に膨らみ　腫れてるよ

大地震
自身は気付かぬ
高速路

認知症　医師もわからぬ　そのレベル

介護疲れ　いづれ私も　認知症

団塊の　「高齢」津波は　もうそこに・・・・・

認知症　治せる薬　今もなし

オナラこく あなたの香り 好きなのよ

悪質な　病院めぐり　老いの道

厚労省　隠匿テクは　世界一

いつもいる 医院にいない 病気かな

●「わが母が教え給いし歌」　　ドヴォルザーク、

　　チェロ、ジュリアン・ロイド・ウェバー、
　

70代　医師の多くも　認知症

７０に　なって総理が　認知症

100歳だ　　アルツハイマー　コンニチワ！

人生は短い、
一世紀を生きても、その半分は幼稚な時代と高齢・認知症時代だ
人生はむなしい

老害だらけ

知らんがな(笑)

バカヤロー！
マスゴミどもこそ
認知症

岸田の眼
あれは認知症
マチガイねぇ！