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やっぱり、理系の組織だから?
もう少し、ちゃんとした日本の科学の最先端組織だと思っていたんだけど…
[スレ作成日時]2014-04-08 00:17:50
やっぱり、理系の組織だから?
もう少し、ちゃんとした日本の科学の最先端組織だと思っていたんだけど…
[スレ作成日時]2014-04-08 00:17:50
こんなグウタラ組織を野放しにしておいて、技術トップは2位はダメだと言ってる奴は
どうかしている。
結局、役人どものゼニ稼ぎの場の一つだな。
あらためて考えてみると、この小保方さんの問題には安倍総理が絡んでるのではないだろうか。
当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。
この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。
ところが、今回こういう騒動が起きたので、
捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。
STAP 不正認定以外にも複数の疑義・・・・・NHK,5月21日放送、
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140521/k10014624211000.html
STAP細胞の論文について不正と認定された2つの画像以外にも複数の画像やグラフに
疑義がありとの調査文書を理研のチームがまとめていた。
文書では、『STAP細胞が万能性を持つ証拠とされた複数の光るマウスの写真が、実際
には、論文に書かれた内容とは異なる実験のものだった』などと書かれているが、理研は
これまで結果を公表していなかった。
STAP細胞の論文について理研は小保方晴子リーダーが捏造と改ざん不正行為を行った
と認定して調査を終了し、関係者の処分を進めている。
ところが、NHKが取材したところ、調査委員会が認定した2つの不正以外にも論文の複数
の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書を小保方リーダ ーが所属する神戸市の
理研の発生・再生科学総合研究センターの検証チームがまとめていたことが分かった。
それによると、STAP細胞が万能性を持つ証拠として2種類の異なる細胞から作った
としていた2枚の光るマウスの写真が実際には、2枚とも同じ種類の細胞を使って出来た
マウスの写真だったとしている。
また、STAP細胞の万能性を示すものとして異なる種類のマウスで撮影していたという
2枚の写真が実際には、1匹のマウスの写真だった。
これらの写真は、1枚、1枚撮影日時が自動的に記されるカメラを使って行われ、取り
違えが起きないよう実験ごとに別々のフォルダーに小保方氏自身が、保存していた。
文書では、ほかにも実験データからコンピューターで自動的に作成されるはずのグラフが
手作業で作られたように見える箇所が複数見つかるなどの疑義も出た。
文書の内容は、理研の本部にすでに報告されていたが、調査を行っていること自体を公表
していない。
●● STAP論文:理研 撤回意向を理由に新たな疑い調査せず
http://mainichi.jp/select/news/20140527k0000m040104000c.html
毎日新聞、2014年5月26日発、
「STAP細胞」論文に新たな疑義が出ている問題で理化学研究所は5月26日、
一部著者に論文撤回の意向があるのを理由に、これ以上の調査をしないことを
決めた。
STAP論文2本のうち1本は、著者の一人の若山照彦・山梨大教授が撤回を呼び
掛ける中でも理研が調査を続けて不正と認定したが、今回は異なる対応で疑惑解明は
必要ないと判断した。
新たな疑惑は21日以降、毎日新聞など複数の報道機関が報じ、外部識者でつくる
理研の改革委員会が22日に理研に調査を要請していた。
●●小保方晴子さんは 米国か中国で研究を続ける?
● 小保方氏の研究者生命は風前の灯火だ。近く発表される処分について、ある人はこう指摘。
「研究不正の処分の原則は諭旨退職か、懲戒免職だが、それ以下の処分もあり得る。
小保方氏は1年ごとに契約が更新される。今後、理研で研究を続けることは絶望的だ」
●「ポエムノート」
「以前は擁護する声もあったが、ハートマークが書かれた研究ノートはポエムとも評された。
『こんなレベルでは呼べない』と国内の研究所が手を引いた」(科学関係者)
● 今後の行き先、
ハーバード大のバカンティ教授の研究所だ。小保方氏は「バカンティーズ・エンジェル」と
氏を慕い、研究所に所属。師弟愛は健在で、バカンティ氏は4月の京都市内での講演で
「STAP細胞はある」と強調。
「プリーズ・カムバック・トゥ・ボストン(ハーバード大があるボストンに戻って来て)」と
応援したという。
業界内では「米国でなく、中国の研究所に移る可能性がある」(関係者)という声もある。
近年の中国は、科学論文数も2000年は日本(約7万2000件)が中国(約2万9000件)
の約2・4倍だったが、2012年には中国が約18万3000件と、日本の約7万8000件を
大きくリードしている。
「昨年、北京大のグループが化学物質のみでiPS細胞生成に成功したと発表するなど、
再生医療分野で日本や米国に追いつこうとしている。
STAP現象の可能性があれば、小保方氏を取っておきたいと考えるだろう」と話す。
zakzak:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140529/dms140529154401...
●小保方晴子さん、論文取り下げで借金危機 笹井氏らも道連れ 理研総退陣論も浮上、
6月5日
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401953977/l50
理研にも大いに管理責任がある。小保方氏が借金を払う必要はない。
●理研関係者の処分はどうなるのか?
STAP細胞をぶち上げた理研トップらの退陣を求める声も噴出。
小保方晴子氏ら研究者には、研究費の返還も予想されている。
「STAP細胞はあります」と力説した会見から約2カ月。小保方氏が論文撤回に同意した。
理由について、代理人の三木秀夫弁護士は6月4日、「理研の検証実験に参加するため、
応じざるを得なかった」と説明。
「STAP細胞について存在する事実は変わらない」とあらためて主張した。
「仕方がなかったんです。悲しいです」と無念さを吐露したという小保方氏。
科学ジャーナリストの大朏(おおつき)博善氏は、「小保方氏の気持ちは研究を続けたいと
いう一心だろう。 論文を撤回するといった理研側との取引があったかどうかは不明だが、
論文にこだわっている場合ではないと判断したのではないか」と話す。
>>146-147
主要論文の撤回で小保方晴子氏の科学的信用はなくなり、事実上の「白紙」に戻ったといえる。
東京大学の上昌広特任教授は、こう話す。
「論文問題はこれで終わったことになる。 今後は、研究者と管理者の責任がそれぞれ
問われることになるが、管理者としての『経営責任』をうやむやにしてはいけない」
管理責任が浮上している関係者は、
① 野依良治理事長(理研トップ)、
② 竹市雅俊センター長 (小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB))、
③ 笹井芳樹副センター長、
その他だ。
「どんちゃん騒ぎの記者会見は誰の判断で行われたのか。笹井芳樹氏は管理職として
ふさわしかったのか。 小保方氏はなぜ抜擢されたのか。
責任問題は山積している。野依、竹市、笹井氏の辞任は避けられないのではないか」と
上氏は話す。
zakzak:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140605/dms140605153101...
>小保方氏の採用面接では、通常行うはずの英語のヒアリングを省略するなど、“特別扱い”だったことが判明している。
なんで特別扱いなの?
STAPを携えて、理研から華々しくデビューさせるため、だったのでしょう。
もう一歩踏み込みましょうよ。
なぜ小保方氏でなければならなかったのか?とね
それは言えん
小保方さんだけなのか?
特許や製品販売を行っている研究機関を除き、国の研究費に依存しているところは、研究費を稼ぐ必要から、インチキ論文を生業にしたり、御用学者になったり、研究者も大変だね。
自分も他人が書いた論文を自分の名前で発表しろと上部から言われ、お断りしたことがある。
●論文撤回に小保方晴子氏も バカンティ教授も同意。
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーは、STAP細胞の主要な論文を撤回すること
に同意した。理研が6月4日、小保方氏から同意するとの書面を受取ったと発表した。
小保方氏の代理人も事実関係を認めた。
撤回に反対していた主要著者のチャールズ・バカンティ ハーバード大学教授も同意して、
科学誌ネイチャーが論文を取り下げれば研究は白紙に戻る。
科学技術立国に向けて研究不正を防ぐ仕組みづくりが課題となる。
代理人の三木秀夫弁護士は、理研が進めているSTAP細胞を再現する「検証実験に
参加するためには(撤回に)応じざるを得なかった」と説明した。
一方、理研広報室は4日、「再現実験参加を条件に撤回に同意させたことはない」と話した。
小保方氏は論文撤回に同意する書面を6月3日、共著者の一人である理研の丹羽仁史
プロジェクトリーダーに提出した。撤回に同意したのは「アーティクル」と呼ぶ主要論文で、
STAP細胞の作製法や万能性に関する内容。 小保方氏ら8人が著者に名を連ねる。
ついに、割烹着居酒屋か
●『生き別れの息子を早く捜しに行きたい』 小保方晴子氏。2014.6.10.
STAP細胞の論文問題で、理研の小保方晴子氏(30)の代理人は6月10日、
STAP細胞が作れるかどうか検証する実験への参加について、
小保方氏が「生き別れた息子を早く捜しに行きたい」と意欲を示していると明らかにした。
代理人を務める三木秀夫弁護士は大阪市内で取材に応じ「小保方氏は体調を調整している。
理研は早く、実験への参加を公式に発表してほしい」と話した。
検証実験をめぐっては、下村博文文部科学相が
「小保方氏が先頭に立って再検証をし、自ら証明することを期待したい」と発言。
理研の改革委員会も、小保方氏の参加を提言する方向で調整している。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/06/10/kiji/K20140610008338...
理研もしぶしぶ、文部科学省の大臣に言われて従うらしい。
まぁ、意地悪な邪魔なしないだろうな。
>STAP細胞の論文問題で、6人の外部有識者で作る理化学研究所改革委員会は12日、小保方晴子ユニットリーダーが所属する発生・再生科学総合研究センターの解体・廃止を求める提言を理研に提出した。
幹部の責任意識が低く、研究不正を防げなかった組織の構造的な欠陥を改めることは困難と判断した。
>こうした事態を招いた責任は重いとして、竹市雅俊センター長と笹井芳樹副センター長は更迭すべきとした。
>さらに理研本部が、STAP論文の徹底調査を避けていることを問題視。「事実解明に関する積極性を欠き、責任の所在が明らかになることを恐れている」と指摘し、隠蔽体質があるとの見方を示した。コンプライアンス(法令順守)担当の米倉実理事と、研究担当の川合真紀理事を交代させるべきとした。
>理研が進める検証実験についても、進め方が不適切で、STAP細胞自体が捏造ではないかという疑問に答えられないと指摘。不正を行った小保方氏は極めて厳しい処分が必要だが、厳格な監視下で小保方氏自身に再現実験を行わせ、細胞の有無をはっきりさせるべきだとした。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140612-OYT1T50144.html
理化学研究所改革委員会「一言でいうなら、大馬鹿者ども!!!ということです」
次はどんなコスプレで転職しようかしら。
生き別れたのは息子なの?娘じゃないの?