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やっぱり、理系の組織だから?
もう少し、ちゃんとした日本の科学の最先端組織だと思っていたんだけど…
[スレ作成日時]2014-04-08 00:17:50
やっぱり、理系の組織だから?
もう少し、ちゃんとした日本の科学の最先端組織だと思っていたんだけど…
[スレ作成日時]2014-04-08 00:17:50
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB) で、研究員の間に
動揺が広がっている。
笹井芳樹副センター長(52)が5日に自殺。
不正疑惑の解明は難航が予想される上、改革委員会が提言したCDBの解体 に
ついても理研は結論を出していない。
現場の研究員らは「研究が手に着かない」と不安を隠さない。
再生医療分野で世界的な研究者だった笹井氏。
人柄を知る関係者は 『真面目で若手育成に熱心だった』と口をそろえる。
笹井氏とともに、2000年の設立当初からCDBを引っ張った元幹部は
『科学者の中でも、ずばぬけた経営感覚や交渉術を持つ貴重な 人材。次期センター長は
彼以外いないと思っていた』と評価する。
STAP細胞問題の発覚後、疲れ切った様子を見て「辞任を勧めたが、 辞めるに
辞められなかったのだろう」と明かす。
http://jp.wsj.com/news/articles/SB100014240527023035706045800808535711...
笹井さんは、やはり殺されたんだと思う。
辞任を申し出ているのに、拒否して放っておく、ってどういう人権感覚かね?
責任を感じて辞職願いを提出したのに,慰留されたという職場の話とレベルが違う。
精神的に非常に不安定な状況だったんだから、すぐに辞任を認めるべきだった。
英国の「エコノミスト」誌の電子版は8月8日、5日に自殺した理研の
笹井芳樹副センター長が受けていたとされる精神的重圧に焦点を当てた記事を
掲載した。
「ストレス・テスト」と題された同記事の冒頭の一文は、「公衆の面前での恥、
正式な処分、何カ月分もの強いストレスでいっぱいになったシャーレに人間の
細胞を浸したらどうなるか?」。
「その答えが今週明らかになった」として、笹井氏が自殺した事実を報じた。
また「とりわけ自殺が一般的である国においては、科学界の体制側による今回の
スキャンダルへの対応にもとがめられるべき点はある」と指摘。
笹井氏がストレスのために入院し、CDBの副センター長職の辞任を申し出るも
拒否されたと伝えられていると紹介した上で、
「残念なことに、拒否することができない行為である自殺」を同氏が選んだと
述べている。
http://www.news-digest.co.uk/news/news/uk-news/12534-2014-08-08.html
笹井さんは、もう将来に何一つの希望もをてなくなったのでしょうね。
聡明な人ですから、その点も理解してしまったんでしょう。
現実の苦しみから解放されて、おそらく良かったのかもしれない。
日本国の損失云々などと言う人もいますが、国家より以前に個人の苦しみを解決して
上げるのが先です。
>CDBの副センター長職の辞任を申し出るも拒否された
昔の日本陸軍は、負けた連隊長を幕舎に呼び
机の上に拳銃をドンと置いて
後は一人にさせた
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸)の笹井芳樹副センター長
(52)の自殺を受け、遺族の代理人を務める中村和洋弁護士(大阪弁護士会)が
8月12日、大阪市内で会見した。
笹井氏の妻と兄宛ての遺書に「今までありがとう」「先立つことについて申し訳ない」
などといった言葉とともに、自殺の理由として「マスコミなどからの不当なバッシング、
理研やラボ(研究室)への責任から、疲れ切ってしまった」と書かれていたことを
明らかにした。
神戸新聞:
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201408/0007230155.shtml
理研は殺人罪を問われないのでしょうか?
STAP細胞の作成成功を信じてれば自殺なんかしないで理路整然と批判に反論し細胞が作成されるのを待てていたはず。
だって200回以上作成成功なんでしょ。
どうしてこんな優秀な人が信じてしまったんだろ。
一見知的な美女って妖しげな魅力を放つからな。
笹井さんも、あんな立派な経歴でも殺されちゃあね。(^o^;
小保方のやったことろくに調べもせずに
ほいほいと安請け合いしたのではないか
人が良すぎるというか
嵌められたというか
STAP細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験を進めている
理化学研究所は26日、7月末までの状況をまとめた中間報告を8月27日に
公表すると発表した。
存否の判断につながる成果はまだ得られていないとみられる。
研究不正の再発防止に向けた組織改革の道筋を示すアクションプランも同日、
野依良治理事長が発表する。
***********************
それにしても、笹井さんて本当に優秀な立派な業績を持った人だったんだね。
嘆息~
STAP細胞検証実験の中間報告、
STAP細胞は冬眠中、後は小保方さんのコツ次第、テクニークだっちゃ・・・
● STAP細胞は存在しない。 検証作業でな厳しい結果!
理研の中間報告は、STAP細胞の基本的な特徴である万能性の遺伝子が
確認できない厳しい結果となり、検証作業は最初の段階で暗礁に乗り上げた。
結論は持ち越されたが、細胞は現時点では存在しない可能性が高まった。
小保方晴子氏は細胞の作製に200回成功したと説明したが、それほど簡単に
作れるものでないことは、はっきりした。
「実験のこつ」を知っている小保方氏が、自ら再現できるかが次の焦点になる。
(サンケイ)
▼理研、中国のレーザー兵器開発組織に技術支援か 中国に手を貸す日本の研究機関
2014年8月29日、
【狙われた情報通信】
「党・軍・政」総ぐるみ攻勢かける中国に手を貸す日本の研究機関
独立行政法人「情報通信研究機構(NICT)」は、昨年・2013年1月17日に
中国科学院上海微系統研究所(SIMIT)との間で研究協力覚書に調印した。
相手の了解なしに提案内容を外部に漏らさない機密保持条項が付いている。
重点協力項目は超電導、バイオ・エレクトロニクス、テラヘルツ波(光波と電波の
中間域にある電磁波)の3つだが、必要に応じて他の情報通信技術分野にも協力を
広げる内容だ。
▼レーザー技術開発
理研は、2013年9月10日に中国科学院 上海光学精密機械研究所(SIOM)
との間で研究協力覚書を締結した。
レーザーおよびその関連技術の開発のために「理研-SIOM連携研究室」を
上海に設置する念の入れようである。
だが、人民解放軍系のニュース・サイト「多維新聞」は昨年9月17日付で
「解放軍、反衛星兵器を開発中。高密度レーザービーム大量破壊兵器で対米攻撃」
と題する記事を掲載。
その中で毛沢東の指示によって、レーザー兵器開発のためにSIOMが創設された
と正体を明かしている。
理研は「SIOMとの協力は外為法の安全保障貿易管理規則に従った」(広報室)
と弁明している。
産経ニュース 2014.8.29
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140829/its14082914000002-n1.htm
▼ 理研はSTAP細胞の存在確認実験をこれ以上は続けるな。
(読 売 新 聞)
小保方晴子氏の論文の記載通り、マウスの脾臓の細胞を弱酸性の溶液に
浸して刺激を与え、多能性を持たせようとしたが、22回の実験は
すべて失敗した。
理研は、刺激の方法などを変え、来年3月まで実験を続け、小保方論文
とは異なる手法も試す。、という。
小保方晴子氏にも、11月末まで実験させる。
理研は、細胞の有無に決着をつけ、国民への説明責任を果たすと言う。
だがSTAP細胞は科学的に「存在しない」状況になった。
こうした中で、公金を投じて検証実験を続ける意味はない。理研が実施
しているのは「悪魔の証明」と呼ばれる不存在の証明実験だ。
▼理研、野依理事長ら辞任否定 「陣頭指揮が責務」
共同通信、2014年、8月27日、
理研の野依良治理事長は8月27日、研究不正の再発防止に向けた行動計画
を発表した記者会見で、「計画の実行で陣頭指揮をとることが私の責務だ」
と述べ、当面辞任しない意向を示した。
同席した川合真紀理事と坪井裕理事も辞任を否定した。
野依理事長は、STAP細胞問題の舞台となった発生・再生科学総合研究
センター(神戸市)については、
「長年にわたる運営体制が構造疲労をもたらした。執行部や運営体制は
抜本的に見直す」と強調した。
笹井さんを自殺に追いやったのはNHKだ!
NHKにネタを提供したのはどこの誰だ!