小保方さんは

小保方さん政治家出馬したら投票します。

でも、STAPにまつわる虚言癖が災いして落選…。あるいは、万一、当選できても公職選挙法違反か、はたまた選挙資金規制法による連座制適用で失職の様相。

嘘つきは何やってもダメ
最初は騙せても長続きしない

最後の砦
笹井さんからも見捨てられ
終了

スポニチのキングスライム風写真は
わらったけど
少しやりすぎ感があるな

あれは不覚にも大笑いしてしまった

悪意がありすぎ

ん？何の写真？？

笹井氏は会見で、
論文の扱いについては「撤回することが最も適切な考え」との見解を明らかにした。
ＳＴＡＰ細胞の存在については「理研内外の再現検証が必要だ」と述べた。

要するに、発表するには時期尚早だったというわけ。

「ＵＦＯも研究する価値はある」
「ＳＴＡＰも研究する価値はある」

なら、研究する価値があるのを見つけたと発表すべきだね。

言い訳してもダメ
先に発表したんだから

小保方や理研のごたごたを見ていると、やっぱりIPS細胞でノーベル賞を受賞した山中先生はすごいんだなぁと改めて思った。

小保方さんは、自分の能力に謙虚じゃなかった。近道なんてないし、近道は墓穴に通じるしね。

孤立無援か・・・

●『「理研」は改竄に甘い体質がある！　』とドイツ人研究者が批判。

理化学研究所で研究者として働いていたドイツ人の教授がＡＮＮのインタビューに応じ、
「ＳＴＡＰ細胞問題の以前にも理研でデータの改ざんがあった」と語りました。

　元理研の研究者、トーマス・クヌッフェル氏は：
「（Q.剽窃行為などを見たことがあるのか？）」という質問に対して、　　
「経験したことがある。　私は、それを批判したが、うまくいかなかった。　批判への
ポジティブな反応はなく、逆に私の立場が危うくなった。それは理研の一種の『文化』だ」

　現在、ロンドンの大学で教授として働くクヌッフェル氏は、去年までの１５年間、
理研の脳科学研究センターのチームリーダーとして働いていました。　しかし、データの
改竄を指摘したことなどが原因で理研から契約を更新されなかったということです。

クヌッフェル氏は、科学雑誌「サイエンス」のウェブサイトに
「理研は研究不正に対して甘い」と告発していました。
ANN：http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000025285.html

　何かがおかしい。小保方さんの論文に不備があったのは間違いないが、理研が捏造と断定した時期が早すぎる。
ノートの冊数についても理研側があわてて回収したため、実際とは異なるという。何かまったく違う意図が働いているとしか思えない。

思うにこの問題には安倍総理が絡んでるのではないだろうか。

　　当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。

　　この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。

　　　ところが、今回こういう騒動が起きたので、

　　　　　捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。

いやいや
公明党や共産党のせいだ！
志位はしいたげられた・・

　　　　　　　　いやいやこの問題には安倍総理が絡んでる。

　　当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。

　　この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。

　　　ところが、今回こういう騒動が起きたので、

　　　　　捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。

でも安倍さんは失速しないよね♪
着実に消費税上げてきてるし、直ぐに１０％だよ。
暴動が起きないこの国は、安倍政権を支持している証だよ！

No197がどんなに喚こうが
安倍政権下に置かれている単なる奴隷♪
へっザマ！　(^_^)/~

国に金を貰って経営しているところは、犯罪隠しは常。
露見して都合が悪くなれば、世間的には切り捨てるが、稼ぎ口は別途ご案内。
どこか稼ぎ口を小保方さんに紹介して、そこに理研から請負研究費が流れ、彼女の給料になる。
これが、穏便な処置という奴。
ＳＴＡＰが実在すれば、もちろん自活できる。