佐村河内

この話題あきた

・黒いカーテンで室 内を暗くして生活す る。明るい光を見る と耳鳴りがするので 常にサングラスをか けている。

・「音楽室」
仕事部屋はまっくら な部屋に机が一つだ けある大量の薬

・作曲方法
薬を飲 んで意識をもうろう とさせ、首をぐるぐ る回して座禅を組み 精神を集中する

・耳鳴りはラの音で なっている。こうし たノイズの妨害工作 の中から音を「掴み 取る」。

・耳鳴りのせいでト イレに行けず週の半 分はオムツを履いて 暮らす。オムツを履 いてない日に作曲を 行う。

あ！あー

知らんがな

指先で音色を感じるとは、よく考えたね。
骨伝導から思いついたんだろうが、それを信じて報じるほうにも問題があるね。

こうなったら、佐村河内氏が言って記録されていることの全てを、ひとつひとつ検証するしかないね。

そうしないと、これを模倣した詐欺師が生まれてくるだろうからね。

４月は新学期になる。
どう、許教授の講義を受講しますか？

本人は会見しないの？

今さら出てこれないんでしょ。
夫婦で布団かぶってオリンピック見てると思う。

あんなに称賛されてた人が、、、なんか惨め。

絶賛された分だけ責められる。

恥を知れ

大した 食わせもんが出てきたね

騙すヤツが一番 わるいが 素直に騙されるヤツも悪い

　騙すヤツが一番 わるいが 素直に騙されるヤツも悪い

と、良く言われますが、最初の「悪い」と、後の「悪い」の意味は、全く違うことを説明しておかないと、同じ意味だと誤解してしまう人が出てきて、その誤解が広まってしまいますからね。

最初の「悪い」とは、人間社会における犯罪と言う意味を含む悪いことで、許されないことです。
後の「悪い」は、人と人とのつながりの中で、許しあえることが出来、教訓として同じことを繰り返さないようにするための経験のようなものです。

佐村河内氏は、もちろん前者の「悪い」です。

分かっとるわ。

騙される悪いにも色々あります。
ＩＰＳ細胞で森口の言う事をそのまま記事にした読売新聞や、佐村河内を特集して持ち上げてたＮＨＫはマスコミとしての取材や裏付けを全くせずに情報の垂れ流しをしただけで同情の余地は無い。
我々一般人が騙されるのとは訳が違う。

マスコミは迎合が命

３年前から耳聞こえてんじゃん。

手話ができない耳ナシ

本当に聞こえなくなったかも怪しい

杖をついて歩くのも怪しい

全てが怪しい…
嘘だらけの人生らしい…