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衝撃の事実公表について、気が付いたことなど書き込みましょう。
[スレ作成日時]2014-02-07 14:41:25
衝撃の事実公表について、気が付いたことなど書き込みましょう。
[スレ作成日時]2014-02-07 14:41:25
テスト
こいつ、やはり、詐欺罪で死刑でしょうか?
刑罰はどうなるかわからないけど全国民から軽蔑の嵐。
例えば、57~63までを読んでも、匿名の掲示板だからと、その人と面と向かっては言えない言葉を、無責任に書きなぐるのは、佐村河内氏と変わらない人間のすることだとは考えもしない人だと思います。
佐村河内氏は、有名になってしまったので、あのようなことになりましたが、有名にならなかったら、57~63を書いた人と、何ら変わりはないのです。
佐村河内氏が、行ったことは許されることではないでしょうが、まだ本人の口からは、何も語られていません。
本人が、全てを認め、誠心誠意謝罪し続けるのなら、犯した罪は裁かれますが、その後は人間としての生活を送れるようにして上げても良いと思います。
しかし、57~63のような人は罪を償ったとしても、面白半分で無責任に佐村河内氏を執拗に追い詰めるのでしょう。
57~63のような人は、自分のやったことがどんなことかさえ分る気さえないのでしょう。
まずは、佐村河内氏の弁明を待ちましょう。
↑
何様?
佐村河内さんは天才!
これで彼の作品が聞かれなくなったら日本人の鑑賞力は 評論家の評価
だけに頼った凡庸なものであるか、ばれる。
プロデュース力はあったのかな?と思う。
『交響曲第一番』
佐村河内守著、2007年10月、講談社発行:
内容説明
被爆二世として生まれた作曲家は、突然にすべての聴力を失って絶望の淵に沈む。
彼の命を支えたのは、盲目の少女との出会いだった。そのとき見出した小さな希望の
光に向かい、聞こえない彼だけが聴く「闇の音」を求めて、襲いくる心身の苦痛に耐えながら、
彼は今日も、孤高の闘いを続けている。
全聾の天才作曲家が紡ぐ「闇の音」。
目 次
プロローグ 音を喪くした日
第1章 ピアノ部屋
第2章 被爆二世
第3章 「発作」の始まり
第4章 東京迷走
第5章 運命がノックする音
第6章 耳鳴り
第7章 全聾の作曲家
第8章 運命の少女
第9章 闇の音
第10章 交響曲第一番
エピローグ 一を得るために九十九を捨てる
いや66は佐村
佐村河内って誰?
なんて読むのかしら
久しぶりに65のようなバカを見た
↑お前を超える馬鹿はいない
75ってマジバカ
おい75息してんじゃね
75シネ
75泣くぞ