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反対派稲嶺氏が再選=辺野古移設に影響必至―安倍政権に痛手・名護市長選
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設の是非が争点となった同県名護市長選は19日投開票され、受け入れに反対する現職の稲嶺進氏(68)=無所属、共産、生活、社民、沖縄社会大衆推薦=が、移設推進を掲げた新人で前沖縄県議の末松文信氏(65)=同、自民推薦=を破り、再選を果たした。反対の民意が示されたことで、早ければ2022年度に同市辺野古沿岸部での代替施設建設を終え、普天間を返還するとした日米両政府の現行計画に影響が出るのは確実。実現に向け環境整備に努めてきた安倍政権には痛手となった。(時事通信)
自民党による札束で顔をひっぱたくやり方にもNO!!
素晴らしいです。
[スレ作成日時]2014-01-20 11:16:24