太陽光メーカーが倒産したら全量売電を中止する！？

電力会社は質の悪い少ない不安定な太陽光は元々ただでも要らないと思ってる。
販売元が倒産して故障等で周波数等が変になれば当然買取を拒む事になる。

スレ主です
ということは、ありえる話なんですか？

現在でも、太陽光発電から発電された電力に、電圧や周波数の異常が検出された場合は、電力系統全体の品質に悪影響を及ぼしてしまうため、即座に電力会社系統から切り離されてしまいます。
この状態から補修等を行うことによって電圧や周波数が正常に戻れば、再び売電可能ですが、そうでなければ売電は不可能のままです。
その際に、設置したメーカーが倒産していれば、補修・交換が出来ません。よって、「残期間があっても、買取は中止になる」と言うことだと思います。
ちなみに、電圧や周波数の安定しない電力は、家電製品の破損原因になりますので、自宅でも使用できません。こうなってしまうと、太陽光発電は、ただのゴミになってしまいます。

しかし、この仮定は、太陽光発電メーカーが倒産し、太陽光発電が故障するという2点が発生した場合の話です。国内メーカーであれば、吸収・合併という手段で保証は相続されるでしょうから、ほぼ問題ないでしょう。海外メーカーの場合は少しリスクがあるかも知れませんけどね。

中華なメーカーは倒産以前に、
オレこの商売やーめたで、
メンテも正体不明の幽霊会社に任せて、
メーカー自身はサッサとトンズラ。

日本メーカーは、
お役所に睨まれたら終わりなので、
この商売から手を引いても、
10年ぐらいは面倒見てくれる（ハズ）

スレ主です。
１・３・４さん
ありがとうございました。
安心安全を買うならコストが高くても、やはり国内メーカーがいいようですね。それにしても20年保証の買い取りがなくなる可能性があるというのは盲点でした。勉強になりました
ありがとうございます

１０年じゃなくて７年じゃない？

>>6
7年きっちりで面倒見るの止めたら、それはそれで役所から「指導」される。

役所から指導されたら、真っ当なメーカーでは担当部長クラスが左遷。

この手のモノでは10年が暗黙の了解。

車だってそうでしょ。

8年前に生産終了車種の補修部品が手に入らなかったら、怒る人いっぱい。

10年だと「10年経ってるからね～」で納得するのが多くの日本人。

PL法ってのがあるからな。
太陽光に限らず企業側が問題を放置して問題が発生した場合、企業側に裁判で勝ち目は無い。
裁判で訴える相手が倒産してしまったり、海外に逃げてしまったら話は別だが。

太陽光パネルは中華や韓国が多いけど、パワコンは国産使ってる業者は多いですよね。
あのサニックスですらパワコンは国産を使ってた。（今は知らない）

太陽光発電システムの肝はパワコンなので、太陽光で商売しているベンチャーのほとんどは国産使っていますよ。

皆さんの言う、太陽光メーカーって何の話なの？

妄想スレだから

＞１０　に賛成

パワコンの質の悪い電力　という言葉が出てきてましたけど
波形モニタで観察すれば電信柱から入ってくる電気と
パワコンでできた電気のどちらを使いたいと思うかは
一目瞭然ですけど…

聞いた話とかどこかで読んだ話を使いまわしているだけの妄想意見ばかりですね。
ちゃんと説明している人はちゃんと根拠を言ってくれているので、
わるくちだけ堂々と意見を述べられているのを見るとこっちが恥ずかしいです。

自分で調べて出所をちゃんと明示して
電力会社なり太陽光設備なりをこけ落としてもらった方が
「へぇー」っと思うんですが。

質問の答えに戻るなら
倒産してそのうえパワコン壊れたら？　オムロンあたりのパワコンにすれば？
５Ｋｗ以上つけてたら交換費用なんて数か月の売電でできる金額だしいいんじゃない？

よっぽど今まで捨ててきた電気代の方があほらしかったです。
ただ、太陽熱温水器だけはいくら良くても屋根には載せたくない。

おばかさんの脳内妄想はこれ位にすれば？