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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-03-14 08:21:00
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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400
匿名さん [女性 70代]
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401
匿名さん [女性 70代]
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402
匿名さん [女性 70代]
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403
匿名さん
産経新聞の曽野の意見は常識的であり、人種差別などとは無関係だ。
移民の受け入れは、出来れば避けたいが、もしやむを得ずに受入れるときは、
これこれの居住の住み分けをして、厳格な渡航制限を守らせて受入れてほしい、
という意見だ。
西ヨーロッパの現状などを見ていれば、しごくもっともな意見ではないだろうか。
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404
匿名さん
▼「無一文になって助けてくれる人がいない貧乏人が死ぬのは当たり前のこと」
昔、日本にも「うば捨て」がありましたが、アフリカのブルキナファソという
国では、 現実に存在していました。
アフリカの多くの土地では、人が死ぬと、寿命や病気の結果だと考えません。
それは誰かの**によるものだと解釈され、村の呪術師に「犯人」を占って
もらうのです。
名指しされた人は、村から追い出されます。90%以上が老女なのは、たぶん、
そのような理由づけをすることで、働くこともできずに食べているだけの老年を
排除しよう、という社会的意図があるのだと思います。
村社会から追放された老女はさまよい、道端で死ぬ人も多いそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/tzhosono/66483143.html
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405
匿名さん
>>404
こういう曽野さんの文章を、「おば捨て山」を肯定する意見と非難する人が多い。
しかし、それは違う。
今の時代でも、世界を見渡せば「おば捨て山」の過酷な現実が厳として存在している。
近頃の日本人は豊かさに慣れてしまって、世界の厳しい現実を実感ができないが、
実際に、つい50年も前の日本はこの現実に近い状況だったのであり、もう、再び
同じ惨めな時代は来ないとは、言えないだろう。
未来を楽観すべからず、というのが曽野さんの警告のメッセージだろう。
曽野綾子氏の一連のエッセーは、全てそういう視点で書かれており、その点では
揺るぎがないのだ。
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406
匿名さん
>著者の田園調布の家は親譲りで、しかも管理に庭師を頼むほど広い庭付き。著者は、74歳まで日本財団会長を務め、現在も種々の理事、代表、社外取締役の役にある。このような境遇にある人から、一文なしになったら野垂れ死にを覚悟せよ、老年の仕事は孤独に耐えること、などと説かれても説得力を欠く。
柴又の寅さんの「おう労働者諸君!今日も一日ご苦労様でした」よりもひどいですね。
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407
匿名さん
相続税対策は、自民党の小渕のお嬢さんあたりに指南されているのでしょうか?
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408
匿名
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409
匿名さん
>>406
>田園調布の家は広い庭付き
家に庭があるから、ペルーの亡命したフジモリ元大統領を匿ってあげられた。
庭があるから、一棟をフジモリ氏に貸して上げられた。そういう、意味では
大変な人助けをした人ですね。 本来は、日本政府がやるべきことですが、
それを曽野家がやって差し上げた。
日本とペルーの国家関係が、それで良好になったわけです。
貧乏人が、いくら大統領をかくまって上げたくても、まさか、自分んちの
物置や犬小屋にお泊めはできないでしょう(笑)
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410
匿名さん
曽野さんはアフリカや中近東の人たちと関わるな、と言われているみたいです。
それは正解だと思います。
曽野さんが何十年と、あの地を訪ねて得られた結論ですから、それは貴重な
ご意見でしょう。
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411
匿名さん
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412
匿名さん
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413
匿名さん
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414
川崎市川崎区在住
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415
匿名さん
『人種的には人間はすべて平等なのだから、問題にすべきでないと
いうが、それだけで済まない要素はある。
・・・・・・・・・・・・
私は何度か南アという国に行ったが、・・・その時、私が感じたのは、
黒人系の南アの人とは、仕事も勉学も金儲けも信仰の行事も、何もかも
いっしょにできるけれど、生活だけはむずかしい、ということだった。
・・・・・・同じ町や地区に共生することには大きな問題が伴うと
いうことである。
・・・・・・
「黒人の町は、アジア人や白人の町とは明らかに違いがあった、町の
共用部分の掃除が悪いのである。 それは一般にアフリカ大陸全体
の特徴でもあった。 道路の汚さはしばしば絶望的な光景を見せた。』
(曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」)
↑↑
******************************
上記は曽野さんが数年前に書かれたエッセー。
先日の産経新聞の記事と何ら変わらない内容だが、この時には別に問題
も起きていない。 なのに、今回は起きた。
産経新聞に記載されたら起きた点が不審な感じがする。別の報道機関の
リベンジ、との憶測が流れている。あり得ることだ。
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416
匿名さん
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417
匿名さん
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418
匿名さん [ 50代]
曽野綾子の意見って、作家は勝手なことを書く権利があるからね。
何を書いても自由。
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419
匿名さん
曽野綾子の「透明な歳月の光、『宗教戦争の気配』 」
素人の私が、鼠の本能のように、ここ数年感じていたことは、もはや近代
国家間の戦争は、絶対とは言えないがめったに起きず、今後の戦いは
テロの形を取るだろう、ということだった、
だから日本でも、もっとテロに関する研究のため、それに向いた特殊な
感覚を持った人材を養成する必要がある。
(中略)
テロはますます増えると思われる。・・・・・
テロリストは、破壊活動を起こす1秒前までは、平凡な市民の生活を
している。そして破壊的な殺戮を行った1秒後には、巧くいえば、普通
の市民の姿に戻る。
(2015年、2月、産経)
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420
匿名さん
>>419
戦争を知っている私のような世代は・・・完全な平和希求者だ。
しかし 現在の平和主義者たちのように『戦争を放棄すればそれが達成できる』
とも思っていない。
強盗はこちらが平和主義者でも向こうから襲う。
国家的規模の不法侵入者は後を絶たない。そのような集団に対する
防備もまた、戦いなしにはできないことは体験的にわかっている。
(透明な歳月の光、「宗教戦争の気配」より、2015年2月)
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421
匿名さん
>>420
安倍総理は、今回のアラブ諸国訪問で、各国に多額の経済援助を約束した。
インフラの復興や、難民の受け入れ国を助けるのは大切だ。
しかし、しばしばそういうおカネは、相手側からは人道的援助とは思わ
れない。カネを出すという行為は、内心やましいと思う心情の表れだから、
感謝をするどころか、もっと取ってやればいい、という解釈は決して
珍しくない。
・・・・・・・・・
各分野の才能を集めて、対テロリズム研究を進めなければ、非正規戦争を
平和裏に防ぐことはできない。
(曽野綾子「透明な歳月の光、宗教戦争の気配」より)
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422
匿名さん
>420
>強盗はこちらが平和主義者でも向こうから襲う。
↑
まさに、今のシナ(中国)がそうだ。曽野さんもそのことを頭に置かれて
書かれた。
シナのような、フィリピンやベトナム領の南シナ海の諸島も、尖閣列島も、
あちこちの珊瑚礁も平気で強奪する。 こういうドロボー国家、強盗国家は
日本が平和主義に徹しても、土足で踏みこんで何もかも強奪してしまう。
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423
匿名さん
>>421
> 相手への援助となるカネは、相手側からは人道的援助とは思われない。
>カネを出すという行為は、内心やましいと思う心情の表れだから、
>感謝をするどころか、もっと取ってやればいいという解釈は決して珍しくない。
↑↑
曽野綾子さんが念頭において書いているのは、もちろん、先ず韓国のことだ。
カネを出しても、それでは足りず、いつまでたっても、日本の旧い出来事を
持ち出して、究極的の狙いは『カネを出せ!』だ。
また、曽野綾子さんは、シナについても言っているのだ。 シナにいつまでも
ODAによってふんだくってている。
やらず、ぶったくりの国家・シナを批判的に書くのは当然であろう。
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424
匿名さん
>>423
>曽野綾子さんが念頭において書いているのは、まず韓国のことだ。
>カネを出しても、それでは足りず、いつまでも、日本の旧い出来事を
>持ち出す。究極的の狙いは『カネを出せ!』だ。
まったく同感です。韓国は窃盗国家ですよ。そしてシナは強盗国家。
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425
匿名さん
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426
匿名さん
▼曽野綾子「アパルトヘイト賛美は表現の自由。私は撤回しない」!
・・・曽野さんは西日本新聞の取材に対し、コメントを文書で寄せた。
Q:(コラムがアパルトヘイトを肯定、擁護しているとの批判について)
曽野:あなたのご質問は、現代の日本で、武家制度を復活し、脇差しを
さして生活することを望むか、という感じです。
私にはよくわかりません。
Q:(コラムが海外メディアで多く報じられ、産経新聞への抗議や撤回
を求める動きがあることについて)
曽野:私は安倍総理の「アドヴァイザー」だったことは一度もありません。
そのような間違った報道を正すことをして下さい。
一作家が書いた文章を撤回させるということは、『表現の自由』
に関わる問題です。 日本はそんな国でしたでしょうか。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/146466
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427
匿名さん
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428
匿名さん
曽野綾子先生総合スレ
ttp://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1424272405/
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
すっかり沈黙してしまったな。
コイツには信念がないw
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438
匿名さん
曽野綾子氏はネット上にアカウントをもっていないのにこれまでにも何度も炎上する
希有な才能の持ち主だった。
そしてついにやったか・・・・・あろうことかマンデラ大統領の釈放された記念日に
デリケートな人種問題にぶっ込み、言葉の壁を軽々と越えて火の手が燃え広がってしまい、
ついには曽野氏本人が公式に反論するところまで発展している。
・・・・・・
幾たびの自身のネット炎上についてどう捉えているのか。
あるいは、情報取得、発信に際してネットをどのように使っているのか・・・・
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439
匿名さん
>>438
続き・・
それについて、曽野綾子氏のつぎの一言がすべてを語っているだろう。
「ブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て」
これを単なる趣味の問題とは片付けられないと思う。
曽野氏は勝手に「関係のない世界」 にしてしまっているけれど、この感覚自体が、
非常にかわいそうではあるが言論を生業にしている人として「オワコン」だと
言わざるをえない。
ブログもツイッターもツールにすぎないが、産経新聞だって人に情報を伝えるための
ツールに過ぎない。問題は媒体の方ではなく内容なのだ。
↑
某ブログ より。
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440
匿名さん
最近の産経新聞に掲載されてる曽野綾子の投稿文は信じられない程の駄文だ。
彼女はあんな貧相な内容で高い原稿料を貰っている、ってか産経さんが
ゼニを払っているのが信じられない。
産経の経営は大丈夫か?
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441
匿名さん
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442
匿名さん
曽野綾子って、「ホームレスは公園のトイレの水を飲んではいけない」
って書いていた作家でしょ?
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443
ビギナーさん
そうなんだ。まあ、アパルトヘイトを褒め称える極右作家だからね。怖いね。
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444
匿名さん
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445
匿名さん
最近はアパルトヘイト推進のおばさんだ。
田園調布に住んで頑張ってるそうだ。
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446
匿名さん
『不景気だ、不景気だ、と言いながら、日本人は労働条件における自由競争の原理を
全く承認しない。
しかし、1人の人間が生きる状況は刻々かわるのだ。バブルの時代には、土木の現場
の雑役の労務者さえ日当2万円はざらだと言われた。しかし、不景気になれば相場は
下がるし、さらに自分が働きたいと思えば「人より安く働きます」ということは、
世界中の常識であろう。』
(曽野綾子、「雇用関係」)
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447
匿名さん
『外国人の不法労働者を、厳重に締め出すことはどの国にとっても当然である。指紋登録は
人道的でないなどというが、今後はDNA登録さえ義務づけて当たり前だ。
シンガポールでは最低賃金も決まっている上に、半年に1度は出頭して健康診断を受けねば
ならない。
その大きな目的の1つは妊娠検査で、それがわかると即刻国外退去になる、と知人は言う。
契約は契約なのだ。何年間働き、その後は必ず国外へ退去するという契約を守らせるためには、
その国で相手を見つけてそのままずるずると結婚することは認めない。
結婚も子供を持つことも自由だが、それは一応この雇用契約を果たした後でのことだという
考え方は間違いではない。』
(曽野綾子、「雇用関係」)
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448
匿名さん
『日本人の中には、人道的な目的のお金は正しく使われる、と子供のように
信じ込んでいる人が驚くほどいます。
お金の流れの大部分は泥棒と汚職で消えていくと考えるのが、世界の常識です。』
曽野綾子:「日本財団9年半の日々」
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449
匿名さん
『私は財団の青年たちに 「人にお金を出す時は、相手を疑いなさい」
「人見たら泥棒と思いなさい」と耳にタコができるくらい繰り返し教えて
きました。
彼らも、人をすぐに信じるという甘いところが あったんです。』
曽野綾子:「日本財団9年半の日々」より
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450
匿名さん
『途上国に対する援助は、末端に届くまでに実に多くの人に盗まれる。そのことを
いくら言っても、多くの日本人は信じない。
一番多く盗むのは、偉い人である。大統領、閣僚、国会議員、大学の学長、病院長
などである。それから途中のあらゆる役職についている人がちょこちょこと盗む。
末端の村でも、村長、小さな診療所の所長、ケースワーカーまでが盗む。
「偉い人は、国民、村民のためを思って盗まないでしょう?」
という人のいい日本人がいるが、誰もそんなことを保証してはいない。
それどころか、” 偉い人”は、自分勝手な分配の権利を有する人、と皆が考えている。』
( 曽野綾子著「魂の自由人」より)
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451
匿名さん
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452
匿名さん
『私は今世紀には新しい人種差別の動きが明確になるだろう、と思っている。それは行過ぎた
平等主義に対する振り子の作用というべきなのかもしれない。
その際、日本人は差別する側ではなく、差別される側に立たされる、として言うのだが、
そのことが日本人には実感できていない。
差別は愚かだが、どんな愚かなことでも人間はやる、という現実の性癖がある。
そのような事態に対してもどう対処していいかわからないのが、井の中の蛙の日本人なのである。』
曽野綾子著、「心の奥行を持たぬ国の不幸」より
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453
匿名さん
『私は結構短いスカートをはくので、デパートのランジェリーの売場で 「ちょっと
長さを試させてもらえませんか」と言うと、Tデパートでは「下着は試着できないこと
になっております」と言う。 他にやるところはあるし、不景気なら、他のデパートは
やらないサービスをすることで、私なら生き残りを考える。』
曽野綾子著「社長の顔が見たい」より
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454
匿名さん
最近、海外に行きました。(アメリカ)
私は中国人に間違えられて、本当につらい目にあいましたよ。
身の危険を感じました。皆さんはどうですか?
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455
キャリアウーマンさん
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456
匿名さん
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457
匿名さん [ 40代]
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458
匿名さん
そんなこと書いて本にする気が知れない。。
そんなサービスをしているデパートからは絶対に買わない、っていう通常の感覚がない人なんだな。
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459
匿名さん
毎週、毎週知ったかぶりのいい加減な記事を書き続けている、恥ずかしい日本人は
どういう人ですか?
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460
匿名さん
★日本の大作家・曽野綾子さん妄言集。
「ホームレスを殺害した中学生は犯罪だが気持ちはわかる、ホームレスを放置する大人が悪い」
「過疎地が大雪で孤立するのは当然。弱者の甘え。戦争から何を学んだのか!」
「韓国沈没船は逃げなかった高校生にも責任がある」
「人間がこの世でしてはいけないことの一つが人権を要求すること」
「移民を非人道的契約でどんどん入れよう。でも居住区は分けよう。
南アはアパルトヘイト廃止してから社会が荒れた」
「いじめで自殺した生徒は、同級生に暗い記憶を残した点で、彼自身もいじめる側だ」
「49%の人間が51%のために泣くのが民主主義だ」
※1995年から2005年まで日本財団会長職、2009年から日本郵政社外取締役
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461
匿名さん [男性]
>>460
こんな記事を中国や、アラブ系諸国、シリア、イラクあたりで書けるのかね?
曽野綾子にここまで書かせても許容される日本社会の自由は素晴らしいね・・・
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462
匿名さん
「共和党候補指名を目指すトランプ氏が、不法移民流入を防止するために米国と
メキシコ国境への壁建設を唱えたことに関して、ローマ法王フランシスコが
トランプ氏を厳しく批判した。
これに対してトランプ氏は【宗教指導者が人の信仰に疑問を投げ掛けるのは、
恥ずべきことだ】と猛反発した。
法王のこの言葉には確かに聖書を日々の生活に取り入れて暮らしている人間
を戸惑わせるものはある。
曽野綾子「透明な歳月の光、法王とトランプ氏」
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463
匿名さん
>>423 >>424
確かにシナは強盗国家だが、明治から昭和にかけて日本はシナで強盗
したから、仕返しされているんだろう。
シナはお互い様だ、と言ってる。
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464
賃貸住まいさん
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465
匿名
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466
匿名さん
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467
匿名さん
沖縄県で会社員の女性 島袋里奈さん(20)が黒人の米兵(32)に
惨殺され遺体が雑草地に遺棄された。
あんな事件も 曽野綾子先生なら『そもそも夜中に女性が一人でジョギング
するのが間違っています』と一刀両断で済ますだろう。
曽野氏には、普通の大人が感じる同情心が欠けている。
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468
匿名さん
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469
匿名さん
>>467
社会的弱者批判がこの女流作家の売り物ですからね
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470
匿名さん
先月は、高齢者はさっさと死ぬ義務がある、と書いて「大評判」になり
ましたね。
変なのは84歳の曽野綾子ご自身は高齢者に該当しないらしいこと。
それと90歳になる、ご亭主の三浦朱門さんは脳梗塞でリハビリ中らしい、
けど、この人も高齢者じゃないのか?
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471
名無しさん
曽野綾子さんのような大金持ちは100才を過ぎても
高齢者になりませんよ
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472
名無しさん
こんな異常な見解を持った人のエッセーを読む時間が無駄
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473
名無しさん
舛添都知事を支持して都議会 の議員たちとマスコミを
非難しているw
相変わらずw、、、、、
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474
名無しさん
>>470
曽野綾子の旦那が脳梗塞になったと書いて、その後にすぐに高齢者は
早く死ぬ義務がある、と記した。
この人は変人ですな。
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475
名無しさん
「都知事が海外出張をするのに、飛行機のファウストクラスに乗り、
ホテルでスイートルームを取るのは世界の常識だ。」
(曽野綾子、「都知事の私的流用問題」)
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476
名無しさん
「私は知事が美術館を見に行くのも悪いとは思わない。
政治家には教養がいるのだ。・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
別荘もそうだ。週末にどこで休もうが個人の自由だ。
週末、別荘まで公用車で送らせ、月曜日朝に迎えに来させても
そんなに悪くはない。」
(曽野綾子「都知事の私的流用問題」
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477
名無しさん
曽野綾子が書いてる内容、舛添については賛成だ。
マスコミが問題し過ぎだ。
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478
名無しさん
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479
名無しさん
>>474
もう旦那が読めないと思ったので書いたんだろw
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480
名無しさん
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481
匿名さん
>曽野綾子の旦那が脳梗塞になったと書いて、その後にすぐに高齢者は
早く死ぬ義務がある、と記した
まず、曽野綾子先生自ら実行して下さい。
えっ、私は別ですって
それじゃあ、人が遣うのは駄目だが、私が遣うのは良いの
マスゾエと同じじゃないですか
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482
名無しさん
>>481
常に勝手なことばかり書いて原稿料を荒稼ぎしとるw
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483
匿名さん
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484
匿名さん
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485
匿名さん
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486
匿名さん
曽野綾子ってBABAなのに●●●で●●●●
しかも◎◎◎
あきれたよ!
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487
匿名さん
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488
ふじこ
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489
匿名
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490
匿名
人種差別主義者は長生きする。
曽野綾子も例外でない。
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491
秋篠さま
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492
匿名
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493
チェス男
1月4日の産経新聞のコラムに「正論」を書いている。
トランプ次期大統領の発言をきっかけにした内容だけどね。
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494
チェス男
>>493
トランプ氏が台湾の蔡英文総統との電話対談で、
「中国は共産中国の政府が主張する『一つの中国』に今後は
こだわることはない。」と話した。
つまり、中国は二つでもいい、という意見だ。
これについて、曽野綾子が書いている。
-
495
匿名君
曽野綾子先生は、こう発言される。
「中国人は何十年も前から、二つの中国を選んでいた。
二つの国家で、国民はそれぞれの体制を容認している。
共産中国政府が『一つの中国』にこだわっているが、日本の
マスコミも共産中国に気を使ってか、同じことを主張
している。お先棒を担いでいるのだ。 」
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496
匿名君
>>494
「何十年も前から今日まで、チャイニーズは中国本土にもおり、
台湾にもいて別の政治体制と思想を持っていた。それは、彼ら
自身の選択だった。だから、中国は現実として一つではない。」
曽野綾子「透明な歳月の光、トランプ氏と台湾総統」産経新聞、
20Ⅰ7年1月4日、
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497
匿名君
>>496
「共同通信社(東京新聞) はなぜ唯々諾々として中国政府の
御機嫌を取り続けようとしたのか、そして戦後も日本の、
個人の自由な言論を、自らの手で閉め出そうとしたのか。
このマスコミの卑屈な姿勢は、今もなお続いている。」
曽野綾子「透明な歳月の光、20Ⅰ7年1月4日」
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498
匿名さん
曽野綾子ご発言。
●「何でも会社のせいにする女子社員 、子供が生まれたら
すぐに退社しなさい」
「週刊現代」
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499
匿名の人
曽野綾子発言
「共稼ぎはしないでいい。なぜ、そんなにおカネが必要なの? 」
(産経新聞、コラム)