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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-03-14 08:21:00
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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193
匿名さん
189のように、日本人は...という切り口で語る人は大概考えが古臭い。
今や日本人の考えも多種多様だし、正義感については他の民族に劣る処もない。
説教タレるときの決まり文句で、日本人は、と一括りにするのはやめて頂きたい。
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194
匿名さん
「考えが古臭い、今は時代が違うのだ」 4千年以上前から語られていた言葉・・・
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195
匿名さん
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196
匿名さん
>>193
80歳を超えた曽野綾子に何を言っても通じないだ。
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197
匿名さん
194
人間の寿命は古代で30年、現代でも80年。そのスケールの中で、古い価値観を乗り越える事を繰り返して来たのが人類。
4000年前も現代も、10年前、20年前の価値観はやはり古いのですよ。
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198
匿名さん
『外国人の不法労働者を厳重に締め出すことはどの国にとっても当然。
指紋登録は人道的でないなどというが、今後はDNA登録さえ義務づけて
当たり前だ。 シンガポールでは最低賃金も決まっている上に、半年に
1度は出頭して健康診断を受けねばならない。
その大きな目的の一つは妊娠検査で、それがわかると即刻国外退去になる。
契約は契約なのだ。何年間働き、その後は必ず国外へ退去するという
契約を守らせるためには、その国で相手を見つけてそのままずるずると
結婚することは認めない。
結婚も子供を持つことも自由だが、それは一応この雇用契約を果たした
後でのことだという考え方は間違いではない。』
(曽野綾子、「雇用関係」)
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200
匿名
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201
匿名さん
>>198
曽野先生に全面的に同意いたします。
外国人は入れたら、また欧州のような孫の代までトラブルを起こす原因を
作りますよ。
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202
匿名さん
>>199
プロパガンダがどうして悪いのか?
歯名人が日本で何をやらかしているか知ってるか? お前ら。
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203
匿名さん
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204
匿名さん
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205
匿名さん
池袋がおかしくなっている。
豊島区がおかしくなっている
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206
匿名さん
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207
匿名さん
>201>202>203 あなたたちは、日本軍がどんなひどいことをやってきたか知っているんですか?
また曽野綾子と交流が深い安倍のお友達石原しんたろうは、「津波は国民の我欲により起きた天罰」
という趣旨のことを言っているんですよ。頭おかしいとは思いませんか?
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208
匿名さん
酷いことはしていませんよ。
教科書読み返したらどうでしょう。
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209
匿名さん
農業を圧迫する野獣に対して政府は無能である。私が神奈川県で畑をしている
土地でも、まず鳥害、ついでウサギやタヌキにやられている。うちの天ブクロの
中で、ハクビシンだかタヌキだかが4匹も子を産んだ。皆ほんとうだ。
イノシシ、シカ、カモシカは、農業林業の敵である。
しかし一番恐ろしいのはサルである。網をかけても有刺鉄線でも防げない。網を
かけても目の間から手を伸ばし、明日が食べごろという豆を採ってしまう。
だからほんとうの山間部の人は野菜など作れない。サルが食べるために野菜を
作ってやることはないから、スーパーまで買い出しに行く。
これはやはり政治が政策を放置しているからだ。」
(曽野綾子「カラスが撃てない」 より)
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211
キャリアウーマンさん
曽野BBAの何のエッセーが道徳の教科書に載るのか?
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212
匿名さん
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214
匿名ちゃん
週刊ポスト、3月21号』
●曽野綾子さんが特別寄稿 『被災者と老人の「甘えの構造」について』
「被災者や高齢者といった”弱者”と呼ばれる人々の甘え、そしてその甘えを
当然の権利と認めてしまう社会に不安を覚えます」
↑↑
曽野綾子(83歳)は親から継いだ田園調布の邸宅に住みながら、一度も訪ねていない
東日本大震災の被災地の様子を、TVや新聞の情報をもとに、自分勝手な自論を
主張する。。
いつもの調子。被災者は甘えるな!。
曽野綾子氏はこの目線で、阪神大震災、新潟大震災で被害を受けた山古志村の被災者を
批判し、そして、東日本大震災の大津波被災者やフクシマの原発放射線の被爆者を
批判し続けている。
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215
匿名ちゃん
>>214
つい最近出た「週間ポスト」で書いていることだらね。
震災3.11から3年目に合わせて、書いた自論だ。
よく書けるよんだよな。
東京の別天地でソファに座りながらの、被災地批判は楽しかろう。
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216
匿名さん
確かに自論ではあるのだろうけど、やはり作家さん。ちゃんと一定の人には受け入れられるように(つまり売れるように)書かれているのですよ。
つまり日本人の中には、被災者や産休をとる女性に対する優遇を妬む人、そういう人への批判を良くぞ言ってくれましたと痛快に思う人が一定数いるということです。
常に彼女の文章の根っこにあるのは、そこですよ。
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217
匿名さん
>>216
>日本人の中には、被災者や産休をとる女性に対する優遇を妬む人がいる・・
たしかにいる。 そういう人たちは、金持ちではない。毎日をかつがつで
食っているが、絶えず周囲の人と自分たちの暮らしを比べていないと気がすまない、
心の貧しい人たちだね。
物質的にも金持ちではないが、それ以上に心は極貧状態の人たちだろう。
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218
匿名
女は努力せずに大木に依存するから仕方ない
一人では生きていけないんだからさ
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219
匿名さん
>217
いや、金のある無しによらず、自分だけは損をしたくないと思う人は必ずいるんですよ。
そういう人の心を煽って。本が売れる訳です。
多数派でなく、少数派向けに書いた方が、理解者が現れたと思わせるから、ウケるんですよ。
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220
匿名さん
83歳の苦労知らずの女性が、あ~だこ~だと社会批判するのはどうかと
思いますね。
ご自分はどれほどの社会貢献をしたんでしょうか?
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221
匿名さん
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222
匿名さん
●クリスチャン作家が中韓に辛口コメント
「曽野綾子のスピリチュアル・メッセージ」 2014年3月、
曽野氏は、中国や韓国の指導者が戦中の日本を批判し続けていることについて、
厳しく指摘した。
「日本のせいで全部が悪くなったような言いがかりをしていますが、それは違うんじゃ
ないでしょうか? 自由にされた段階で、自分たちの責任で国はどうにでもつくり変える
ことはできたわけですから」
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223
匿名さん
『 日本は武器を輸出していない。しかも人道上、そうした国々(中国)が金もうけ
のために輸出した地雷の除去という後始末をしている。
可能かどうかは別として、ゴミと同じで、地雷も生産国が除去費用を負担するのが当然だ。
襲ってくるカラスさえ銃で撃てない。
皆が平和を望んでいるはずだから、という未熟な思い込みが、筋の通らない無責任な
生き方の人間を(日本では)作っているのである。』
(曽野綾子「カラスが撃てない」)
↑↑
最近、安倍政権は 日本で武器を製造して海外に売り出した。
武器を輸出して、他国で被災者が出たら、日本政府は補償するか?
当然、曽野氏なら、生産国の責任だと言われるだろう。
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224
匿名さん
『人種的には人間はすべて平等なのだから、問題にすべきでないというが、それだけで
済まない要素はある。
・・・・・・・・・・・・
私は何度か南アという国に行ったが、・・・・・その時、私が感じたのは、黒人系の
南アの人とは、仕事も勉学も金儲けも信仰の行事も、何もかもいっしょにできるけれど、
生活だけはむずかしい、ということだった。
・・・・・・同じ町や地区に共生すsることには大きな問題が伴うということである。
・・・・・・
「黒人の町は、アジア人や白人の町とは明らかに違いがあった、町の共用部分の
掃除が悪いのである。 それは一般にアフリカ大陸全体の特徴でもあった。
道路の汚さはしばしば絶望的な光景を見せた。』
(曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」)
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225
匿名さん
『アラブ人やアフリカ人から見れば、アメリカ人、日本人、中国人などは、真の隣人
には成りえないのであって、ましてや、自分たちの部族内のもめごとの解決になど、
決して乗り出してほしくないのである。』
(「弱者が強者を駆逐する時代」より)
『オバマの血の中に半分流れている黒人の血が、どのような効果をもたらすのか、
私は非常に興味がある。
日本の多くの人たちが、アメリカは多民族国家だから白い人、黒い人、黄色い人
もいて、それらの肌の色はアメリカ人としてすべて組み込まれ、平等の意識の
元に理性的な統一がなされるだろう、と思い込むかもしれない。しかしオバマ
の黒人としての自覚は、決してそんなに簡単なものではないだろう。』
(曽野綾子著「弱者が強者を駆逐する時代、 オバマの血」 より)
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226
匿名さん
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227
匿名さん
曽野綾子は50歳代の頃は、毎年のようにアフリカを訪れたと書いている。
アフリカに何しに行ったんかね?
彼女のエッセーを読んでも、アフリカからの報告は多くはない。あそこで奉仕活動
をした、とも聞いていないが、いったい、何をしに行ったのか?
飛行機代はただじゃないからな。 ゼニは持っているから、好きな地域に行けるだろうが
あそこで何を見て、何を考えて、その結果何をしようとしたか、さっぱりわからない。
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228
匿名さん
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229
匿名さん
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230
匿名さん
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231
匿名さん
幸運にも学生時代にたまたま文学賞をもらった。
それからはあちこちと世界中をほっつき歩いて、イスラムはどうの、アフリカの貧民の
生活はどうのと欧州のカトリック教徒たちの目線と同一レベルで、後進国家の民衆を
小バカにしたように批判。
幸せな作家生活だっただろう。
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232
匿名さん
政府やお偉い様は批判しない、
ビンボウ人には批判、批判 批判。 こんな似非文化人がよく日本ではびこっていられるよ。
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233
匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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238
匿名さん
この人は物書きだが、常識を欠いている。
というのも、田園調布にある豪邸で書いているだけで、日本の現状の認識には疎い。
この人の生活そのものがリアリティーを欠いているから、書くものも素っ気無いのだ。
その豪邸のある家の広い庭に小さな家を建てて、亡命したペルーの大統領を10年間
かくまっていたそうだ。
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239
匿名さん
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240
匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
●● 東電のフクイチ原発所員たちが、吉田所長の指示に違反して逃亡していた。●●
・・・・・東電はこの事実を、3年以上隠していた。
東電の福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)
が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。
それによると、
東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が
吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。
その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。
東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。
2014年5月20日年, 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASG5L51KCG5LUEHF003.html