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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-03-14 08:21:00
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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565
匿名
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566
匿名さん
曽野綾子は86歳 になって、自分の年齢もすっかり忘れた
自分は50歳ぐらいだと勘違いしているに違いない
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567
匿名住民
>>561
「禁句」が嫌いなはずの曽野綾子が、なぜか「女だから」「老人だから」が禁句です
と書く。
こいつの場合 、ときと場合で禁句もくるくると変わるんだな
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568
牛若さん
ご亭主の三浦朱門氏が今年逝かれたが、半年も経ったら、もう
旦那さまの後始末の話をネタに曽野綾子さんは一冊書いていた。
「夫の後始末」、
曽野綾子著、講談社、1,000円、
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569
匿名さん
「夫の不始末」じゃなく
「夫の後始末」なら良いのでは
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570
奥さん
書いて出版してから、しまつたと思ったか?(^ω^)
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571
匿名さん
正直に書いてるという保証はありませんね。
本心:あー、さばさばしたわ
だろうと、そうは書かないでしょうね。
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572
キラリさん
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573
匿名さん
「年賀欠礼状」の代わりなんでしょう。
そう思って読めよと。
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574
匿名よっちゃん
>>568
だから、作家を女房にするなと昔から言われている
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575
匿名さん
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576
匿名
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577
匿名さん
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578
ご近所さん
「私は財団で働いていて、いくつもの財団に助成金を出す側の仕事も
していた。
いい仕事をしている団体もたくさんあったが、どうみても天下りの就職先
という沈滞した空気しか感じられないところもあった。日本財団は、過去の
歴史に係わらず、常に現在働いているところには助成を続け、「ご隠居
仕事」の溜まり場としか思えないところには、打ち切る方向に動いた。
『ご隠居仕事』かどうかの判断は、・・・・・・今改めて外部にいる人間と
して考えてみると、一つ言い切れることがある。それは、そうした財団の幹部が
、彼らの目的の仕事の『現場に出たことがあるかどうか』で判断してもよかった、
ということである。」
曽野綾子「平和とは非凡な幸運、」より
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579
ご近所さん
>>578
「助成金を出す時、幹部がどれだけ現地に行って現業を見ているか、という
ことは、予算を使う時に大きな問題になる。私の印象によると、会長、理事長、
理事などという人々に限って、気候が悪い、現場の生活環境が不自由だ、
国によっては酒が飲めない、病気の危険性がある、自分より社会的地位の下の
人がいる会合に出たくない、などの理由で、まず現場には出て行かない。
現場を知らない人は決して現場を愛さない。愛していない人には、現場運営の
状況も、危険性も、未来の展望も、周辺の事情もわかるわけがない。
彼らに高給を払うのは全く浪費というものだ。」
( 曽野綾子、「平和とは非凡な幸運」より )
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580
匿名
>>579
役人たちの天下り先について、曽野綾子さんのご意見は
賛成ですわ
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581
匿名さん
亭主が死んだばかりなのに、もうベストセラ狙った書物を出版。
厚顔無恥の人
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582
犬公家さん
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583
ドッグフェイス
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584
作者はいいこと書いているね
妊婦や子育て世帯ばかり優遇されています。
休んだ分の仕事は休み返上で、産休、育休をとっている人の分まで他の社員がカバーして倍仕事しています。
周囲や会社の人達に少しは、謙虚な気持ちにはなれませんか? 迷惑をかけているのは紛れも無い事実なんです。迷惑を人様にかけて当たり前な妊婦や子育て世帯が増えてきたので作者は苦言を本にしたのでしょう。
全てが、妊婦、子育て世帯が中心になる社会ではないってことです。