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1階と最上階は泥棒が入りやすいから買うなといわれましたが今ではどうなんでしょうか?
[スレ作成日時]2009-04-13 21:50:00
1階と最上階は泥棒が入りやすいから買うなといわれましたが今ではどうなんでしょうか?
[スレ作成日時]2009-04-13 21:50:00
まぁ、特別な仕様にでもしてない限り、少なくとも1階は入られやすい。そこから他の階へ芋づる式にやられることもある。最上階は「最上階だから大丈夫」とカギを掛けないノー天気が狙われる。
↑
最上階の方が被害が多いのを知らねえのか。
最上階は泥棒が入りやすいので要注意という記事を、最近見かけました。
というわけで、現在も有効な情報なのではないでしょうか。
最上階専門の泥棒さんもいるようですよ
我家は12階建ての最上階でベランダの天井高は4mあります。
この高さでスパイダーマン並の技で屋上から降りてくることは考えられますか?
だとしたら、命知らずな気がするのですが・・・。
最上階狙いというのは、安心しきって戸締りしていない人が多いからです。と、02に書いてありますけど。
一戸建ての1階は雨戸があるけどマンションはない。
3階建てマンションの1階に住んでた時サッシの留め金を上手く切って鍵を開け入られたことがある。
おまわりさんはプロにやられたなと言っていた。
大型高級マンションの1階はサッシを開けると防犯ブザーがなる。管理センターに通報される。
センターから部屋のインターホンに異常の有無がくる。
私の住んでた1階は垣根があって1M地上に高くバルコニーがあったけどやはりブザーが救いだった。
気にするなら人感ライトセンサーがお勧め。あと知人の家では音の人感センサー(よくお店でマットに立つとあるでしょ)
つい最近、最上階専門の空き巣犯が捕まったニュースを見ました。
やはり、犯人は
・最上階は防犯意識が甘いので鍵の開いている場合が多い。
・仮に途中で住人が帰って来ても、最上階なら部屋に着くまでに数分かかるので、時間かせぎになる。
との事でした。
昔は1階が危ないと言われがちでしたが、今はセンサーや防犯対策など充実しているし、1階住人は注意深い分かえって最上階の方が危ない(狙われやすい)のかなと思いました。
最上階で無駄に玄関ポーチが付いてます。そのため死角があるので、人感センサーライトを付けようかと思ったのですが、壁に穴を開けたりせずに付けられるとすれば、窓の格子にクリップ形式で挟んで付けるような物かなあと。が、最近の格子って網戸との間に余裕がないんですね。クリップを挟む余裕すらない。角部屋で、表通りから室内に電気がついてるかどうかも丸見えという家なので、なんとか防犯の工夫をしなくては・・・
以前、最上階狙いで捕まった空き巣犯は、
落下対策に手製のパラシュートを持ってたそうですよ。実際に使ったことは無かったそうですが。
サッシの開閉時だけのセンサーは意味ないですよ。
サッシ自体は開けないで、ガラスに大きな穴を開けて入るそうですから。
転勤時期の関係でどうしても良い物件が見つからず1階角部屋に住んでいました。
防犯対策としてあえてベランダに貧乏くさく雑然と物を置いておきました。どこかで整理整頓されていない家の方が入られないと聞いて・・・。
共稼ぎでほとんど家にいなかったのですが、何も起こりませんでした。でも、最上階マンションの友達がドアに大きな穴をあけられて入られてました。
スレ主さま、
最上階、1階は人によって魅力的な
部屋であり、購入時のポイントですね。
泥棒に遭う可能性が気になる気持ちわかります。
防犯装置もどこまで万全か、はっきりわからないし。
(友達にも、防犯装置で助かったって人はいないですし。
泥棒に遭った人もいないですし)
マンションの場所の治安や、
住宅のレベルも、判断材料になるのでは?
一戸建てよりはましだと思うけど
きりないよね、そんなこと考えてたら
最上階はやっぱりよく狙われると思う。以前賃貸のときに入られた。その経験から、今は最上階の一つ下に住んでる。
前入られたときに警察から聞いたのは、こんな感じだった。
<最上階が狙われやすい理由>
・屋上からという侵入ルートがある
・金持ちが住んでいることが多い(実際どうかではなく、犯人がそう思いがちで狙う)
・外から見て電気の消えている部屋(留守の部屋)がわかりやすい
よく「最上階は油断して鍵をかけていない部屋が多く~」というけど、それは最上階に限ったことではなく上層階にちらほらいると思う。問題は、その中で最上階は屋上から侵入される危険があるということじゃないのかな。
うちは施錠してたけど屋上から侵入→ベランダでガラス破って部屋へ というルートだった。
というか、どうやって屋上に上がるのか、だよね。
どうやって屋上に?
私も気になるけど、泥棒が参考にするかもしれない内容は書かないほうが~
あと、どうやって降りるかってこと。
ルーバルが無い場合ね
どうやって上がるのかなあ、14階でも下が怖い。
マンションなら屋上に上がるより、1Fのオートロックを突破して上に上がり、施錠されてない玄関や共用廊下に面した窓から入る方が多いと思う。泥棒にやられはしなかったけど、昨夜玄関のカギをかけ忘れて寝てしまった・・・危ない、危ない。
前に4階建てのアパートの4階に住んでた時、上から覗かれたことはあったけど、それは高さ50センチ程度の台があれば屋上に上がるハシゴに手が届き、誰でも上がることができるような構造だったから。このときは管理会社に文句を言ったら、「それより警察に言うのが筋でしょ」と取り合ってもらえませんでした。
16です。
私のケースは泥棒に参考になるとは思えないのと、昔どこかのスレッドで書いたような気がするので、とりあえず簡単に。
賃貸で入ってたときのそのマンションは、セキュリティがかなり厳重だった(だからこそその物件を選んでた)。泥棒は一階や非常階段、塀の乗り越えなどの要するに地面からやってきたのではなく、隣のマンションから来たみたい。同じような高さのマンションが隣に建ってて、そこの屋上から飛び移ったらしいとのことだった。
なお二つのマンションは隣とはいえ、私の目にはどう見ても屋上から飛び移れる感じではなかった……けど、警察は現場の様子からそう結論付けてた。
警察で「やっぱり最上階は狙われやすい」と断言されたので、それ以来最上階は避けてる。いないときに部屋に入られて物盗られるならまだしも、帰宅時に鉢合わせして刺されでもしたらと思うと怖いし。
余談だけど、警察から「1階・2階・最上階が危ない」と聞かされて、今住んでるマンションは19階建てだけど、やはり1階と2階、最上階に防犯ロックがついてる。
防犯ロックって何ですか
1Fはプライバシー的にも問題あり、洗濯物とかも丸見えになる物件があったりするので躊躇します。
>>23
たぶん開口部に設置するセンサー類の事だね。
中高層マンションの場合、設置階付近と高層階の開口部にだけ
防犯用のマグネットセンサーを付けたりする事がある。
つまり、階層によって「狙われ易さ」に差があるという考え方は
設計や販売の世界にも存在するという事だ。
ただし、実際にはバルコニーの形状や建物の配置によって
状況は大きく変わるのだから、「最上階だから」とか「1階だから」という理由だけで
「買わない方がいい」とまで言ってしまうのはあまりにも短絡的。
その住戸を総合的に評価するにあたって、階層配置による防犯特性を考慮するなら
同時に防犯設備の仕様も考慮に入れなければ理屈に合わない。
防犯性だけで全てが決まる訳でもない。
接地階には接地階ならではの使い勝手の良さがあるし
最上階には最上階ならではの快適性というものがあるよ。
実際14階以上の最上階で泥棒など入った例ありますか?
ないと思うのだが?
5階最上階ならともかく10階以上は危険である。
でも戸建は、ほぼ丸腰だから
それに比べたら今のマンションは1階だろうが最上階だろうがずっと安全では
1階・最上階が危ないのはよくわかりましたが、2階が危ない理由って何でしょうか?
趣旨から外れるけど、防犯センサーを設定したまま間違って窓を開けて警備会社が駆けつけるようなことを
繰り返すと警備会社から別途費用を請求されるって、某物件の営業さんがいってました。完成物件のモデル
ルームだったけど、誰かが設定したのを気づかずに、他の人が窓を開けちゃうってことをよくやってしまう
そうです。家族でもありうるでしょうね。
私も以前1階の部屋を購入検討している際に、親から「泥棒が入りやすいから1階だけはやめなさい」と
言われました。
確かに1階の防犯対策は他の階よりは厳重にされているとは思いますが、
私は外出している時や窓を開けている時、泥棒が入っていないかと心配し続けるのはつらいと思い、
結局その物件は止めました。
どの階にしろ絶対安全ということは無いと思いますが、狙われやすいところをわざわざ買うことも無いかと・・・
マンション最上階は侵入しやすい?
ttp://www.securityhouse.net/blog/archives/2009/04/post_1043.html
逮捕容疑は2月27日、東京都板橋区の6階建てマンション最上階にある男性会社員(28)宅に、バールでドアの鍵を壊して侵入。現金約5万円やカメラなど118点(計約27万円相当)を盗んだ疑い。
同課の調べに、3人は「最上階なら外から電気が消えている部屋が分かりやすく、居住者が帰ってきても、部屋まで来る間に逃げられると思った」などと供述しているという。
(4月9日 時事通信より抜粋)
隣の建物から飛び移ったり、隣の建物とマンションとをうまくつたって上階に上がる、という方法をとる泥棒も沢山います。「くも男」「スパイダーマン」といった名称をつけられる泥棒です。
上階に上がってから下りていく。
こういう方法をとる泥棒からみると、マンションの最上階といっても「屋上から一つ下の階」であるしかありません。
そして、住民は「まさか最上階のマンションに侵入されるはずがない」と、ベランダのクレセント錠が無施錠だったり、開けっ放しで眠ったり・・ということが多いのです。
セコムホームページより「泥棒の好きな家嫌いな家(マンション編)」
ttp://www.secom.co.jp/bouhan/sumai/sukinaie.html
1階、2階、最上階
低層階は侵入が容易です。通行人の視線が働きにくい上層階も、狙われやすい場所のひとつです。また、最上階は、高所得者層が多いことも無関係ではないでしょう。また、屋上からベランダなどに降りる「下がり蜘蛛」という侵入方法もあります。