住宅金融公庫って辞められる？

みなさんありがとうございます。この件はデべの方から提案された内容なんです。公庫申し込みをして実行時の金利で判断したいと思います。でも一度公庫を取り下げると二度と使えなくなるって良いアドバイスありがとうございます。慎重に検討します。

ホームページには、６ヶ月間は再度申し込みできないと書いてますが
これはまた違うんですか？

１２月の金利がちょっと下がりましたね。

>>04
＞公庫は一度取り下げると二度と使えなくなるから
大嘘

>>06
＞ホームページには、６ヶ月間は再度申し込みできないと書いてますが
その通り。

私も10月の金利3.19％を抑えておいて、来年の入居時10月の金利と比べ有利なほうを使うつもりです。

10月におさえられたのがうらやましい・・・
10月に間に合わなかった私は現在ペンディングしています。
1月は上がりそうだから、今の3.26％で申込みになりそうです。

>>09
マンションの場合は１年間、建売の場合は９ヵ月間、申込みした時からカウントしてこの期間は、同じ物件への再申込みが出来ません。

みなさんがおっしゃるとおり公庫は辞退して民間に代えられます。

大きな理由は、民間金融機関の殆どは実行時の金利、公庫は申し込み時の金利なのは
ご存知の通り、たとえ民間の審査が通っていても、長期間の間に金利がどんどん上がったら
民間のフラットなどがほぼ互角状態になりうることもあります。
実際この数ヶ月間で、公庫の金利はずいぶんと上がりこの先が不安に感じます。
タワーマンションなど２年以上かかるなんて場合は返済が長期間に及ぶ組み方の場合、
まず公庫で押さえたほうが何かと便利です。また、公庫の利点は返済期間を延ばしたり
方法を変えたりすることが途中で可能です。
よって、私も公庫をとりあえず押さえて民間の動向を見て２から３ヶ月ぐらい前に、
民間と比較し検討したいと思っています。

多分民間の仮審査、本申し込みにはそれなりに期間がかかりますので、
５月実行で５月の金利を見て本申し込みでは難しく、前月申し込みぐらいがぎりぎりでは
ないのでしょうか？
公庫自体は銀行と違って、辞退を嫌がられることもないようですが、銀行や定形金融機関を
押すデベは時には嫌な顔をするみたいですので、十分注意して行動に移すことをお奨めします。

>>12
勉強になりました。ありがとうございます。

１２です

忘れていましたが、デベからくれぐれも銀行の本審査通ってから辞退しろといわれてました。
仮だけでは万が一があるからでしょうね。
一旦住宅金融公庫が通っていると、銀行ローンが不成立でも手付けがかえってこないようなこと
言われました。

3.34に上がりましたね。急がなくっちゃ！

俺も明日申込み行ってくる！

とりあえず公庫や公庫財形を押えて置くのはおススメです。

私は昨年2月の審査申し込みだったので、
公庫2.85−3.25
公庫財形1.48
で押えています。
制度変更前の契約なので、保証料等掛かるのを加味しても、かなりお得でした。

１月１０日以降金利が上昇したので、私も明日申し込もうと考えています。
平成１８年３月竣工のマンション契約済みで、銀行ローンの仮審査も通っているのですが、
このスレを参考にさせていただき、12さんのおっしゃるとおり、とりあえず公庫を押さえておこうと思います。
申し込みにより、何かデメリットの様なものはありませんでしょうか？
ご教示いただければ幸いです。

18の質問文の中　平成１８年３月竣工ではなく、平成１９年３月竣工のマンション契約済みでした。

デメリットといえば、
銀行か公庫どちらか辞退することで
担当者に申し訳なく感じるってことくらいじゃないですかね〜

>>20さん
どもです。安心しました。

ご存知とは思いますが、公庫は廃止されますので貸し出しを縮小したいと思いますし、
辞退はある意味、民営化推奨の立場から喜ばれるのかもと思います。


公庫のデメリットは融通の利かなさでしょうか。
万が一転勤などになった場合、本人居住の規則から外れますので、家族が住む
特例を除いて、難しいことになるようなことが他の書き込みであったような気がします。
また、銀行が再審査になる可能性はあります。
まだ１年以上あるので押さえて間違いないと思いますが、この先は読めませんね。
廃止以前の条件は継続でしょうが、廃止されるとなにかと不便なことも生じるかも！

廃止といっても、業務を引継ぐ独立行政法人が設立されて
既存の貸し出しはこれまでどおり対応しますよ。
繰上返済とか条件変更とか。
私は心配してませんね

ええと、内容については１６さんのおっしゃるとおりです。
不便というのは、窓口の統廃合で遠くまで出かけて手続きしたり
当然人員も縮小でしょうから、問い合わせなどなかなか返事が返ってこなかったり
するかもということでした。