- 掲示板
新築を検討していますが、天井と壁はグラスウール10k100ミリで床はスタイロフォーム50ミリです。予算がないのでグレードをあげれないんですが、冬は寒いでしょうか?一般的な寒さであれば問題なしです。ちなみに愛知県で建てようとしています。
ものすごく寒くなければいいです。(リビング吹き抜けがあるため心配です。シーリングファン有り)参考意見を教えて下さい
[スレ作成日時]2013-02-15 14:39:00
新築を検討していますが、天井と壁はグラスウール10k100ミリで床はスタイロフォーム50ミリです。予算がないのでグレードをあげれないんですが、冬は寒いでしょうか?一般的な寒さであれば問題なしです。ちなみに愛知県で建てようとしています。
ものすごく寒くなければいいです。(リビング吹き抜けがあるため心配です。シーリングファン有り)参考意見を教えて下さい
[スレ作成日時]2013-02-15 14:39:00
外断熱は優秀でしょ。
欧州は外断熱が常識。
コスト優先の日本のビルの内断熱が異常。
知ったかぶりばかり
外断熱の方が様々な点でメリットが大きいのは周知のことで、欧米ではビルに関しては外断熱が普及してますね。
日本では外断熱にEPSなどが使用可能で不燃素材は義務付けれていませんが、EPS素材で不燃のものも存在します。
また、ロックウールなども外断熱では採用されます。
グラスウールはガラスを主原料としているため、燃えることはない。
平成12年建設省告示第1400号「不燃材料を定める件」において、コンクリート・レンガ等とともにグラスウール板として例示されておる。
長時間高温にさらされても容易に溶解や変形することがないため、万一の火災時にも延焼や類焼を防ぎ、有害ガスや黒煙を発生させるようなこともない。
>>135 足長坊主さん
それは輻射熱を使って証明されたものであって、直接火を当てて証明されたものではない。
直接火を当てると400度を超える熱には耐えられず、溶ける。
建築で飯食ってるなら、それくらい勉強しましょう。
>>133
逆にそちらの主張の根拠を示して頂けますでしょうか?
ライバル会社といえども、こちらはソースを示してますので。
また、こちらのソースと同じような主張はネット上に散見されています。
季節にもよると思いますが、日本の大半の期間においては、常識的に考えて、
みっちりと詰め込めれ内部まで湿ったパルプ繊維が到底、一週間で乾くとは思えません。
いずれにせよ、日本の環境下では養生期間が長くかかることと、湿式は逆に沈下を起こすため乾式が主流です。
湿式は普及していないとの情報ばかりを見かけます。
>>134
なぜ、日本の環境下では湿式が沈下を起こすのか理由が分からないで
いました。興味があるので、そのソースを示して頂けますでしょうか。
>>136
直接、火を当てなくてもグラスウールは変形するようです。
http://www.rock-wool.gr.jp/feature/tainetsu.html
グラスウールは不燃材料としては今ひとつでしょうね。
英国高層ビル大火災の被害に遭われた方々のご冥福をお祈りしたい。やはり、グラスウールが安全じゃ。
http://www.toyo-dannetu.com/category/1258655.html#2