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ミッキー [更新日時] 2008-04-04 20:59:00

過去検索して年を跨いで贈与を受けた事例がなかったので、
ご存知の方教えて下さい。

親からの資金援助500万円を受け諸費用/頭金に使用し、
2500万円のマンションを購入いたしました。

この資金援助を受けた贈与に関して、相続時精算課税制度を受ける
予定なのですが、年末結構急ぎで契約してしまった為以下の段階で
合計500万円の贈与を受けております。


2007年
12月26日 手付金、契約金として、130万円を親の口座から業者の口座へ
     業者に現金で10万円も直接手渡し。 計140万円

2008年
2月20日 金消契約前に諸費用110万円を親の口座から業者へ

     頭金 250万円振り込み完了


2月26日 諸費用を150万円を親の口座から業者へ

     計:400万円の振込み完了


3月3日 残り100万円を親の口座から自分たちの口座へ移してもらい
    ました。 残りの100万円で引越台や家具を買いました。

上記のような経緯がありますが、相続時精算課税制度の対象期限は
1月1日〜12月31日に贈与を受けた分について翌年の2月15日〜3月15日
に申告しなくてはいけないとあります。

そこでご質問なのですが・・・
上記①については2007年に贈与を受けているわけですから、今年の
3月15日までに申告に行かなければいけなかったのでしょうか?
(130万円分の贈与) もう期限過ぎちゃいましたがもう適用出来ない
のでしょうか。

また、上記②〜③で今年度2008年に合計360万円の贈与を受けた事に
なりますが、こちらは2009年の確定申告時期に申告に行けばよいの
でしょうか?

自分の頭の中で500万円の贈与を受けた、としか頭になく、
2009年の2月〜3月に申告に行けばいいと思い込んでましたが、
よくよく考えたら分割して振込んでもらった場合はどうなるのかと
うっかりしておりました。何かいい手があれば教えて頂きたく
お願い致します。
申し訳ありません。


PS:上の件とは関係ありませんが、疑問がもう一つあります。
   相続時精算課税制度を一回適用すると、相続までずっと
   その制度が適用になるのは理解出来たのですが、贈与者からの
   贈与については110万円の基礎控除を合わせて受けることが
   出来ないという意味がよくわかりません。 
   どなたか分かりやすく説明してくださる方はいらっしゃいませんか?

[スレ作成日時]2008-03-17 14:39:00

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親からの資金援助の贈与税について

  1. 2 購入経験者さん

    ①に関してはお気づきのとおり、既に申告期間が過ぎてしまっております。
    もし国税庁が気づけば、追徴課税が発生するのではないでしょうか。

    ➁〜④は来年の2/1〜3/15に申告する事になると思います。
    そのときに「相続時精算課税の選択」をしましょう。

    できれば直接業者じゃなくて、一旦自分達の口座に振り込んだ方が、ハッキリと判りやすかったと思いますが...

    「相続時精算課税制度」と「基礎控除(暦年課税)」は何がわからないのでしょうか??
    ひとりの人から、贈与を受ける場合には何もしなければ、「基礎控除(暦年課税)」が選択され、申告をすれば「相続時精算課税制度」となるだけだと思いますけど。

  2. 3 住まいに詳しい人

    >>01
    昨年分は暦年課税の適用が可能なので、すぐに申告すること。
    多少遅れてもペナルティは少ないから、早くすること。
    (既に相続時精算課税が適用されていなければ暦年課税が適用されるので、110万円を控除した20万円が課税対象額。納税額は2万円+利子税程度だな。)

    あとは来年申告。

    相続時精算課税制度をいったん選択すると、以後は同じ被贈与者からの贈与に関しては、暦年課税(年間110万円の非課税枠)の適用は出来ません。

    ところで相続税そのものの課税なんですけど、相続時精算課税制度を選択した場合は、相続が発生した時点での税制によって課税されます。

    平成21年度から、今までの法定相続分で遺産を分割したとして全体相続税額を累進課税で計算した後に実際の相続分で比例按分する今までのやり方から、個別に財産を貰った額に応じた累進課税方法に変わります。
    全体に対して5000万円+法定相続人数×1000万円の基礎控除だったものが、バブル時代の減税処置(控除額を倍に増やした)を見直しした個別の控除額(まだ控除額は未確定)にすることになっています。
    今までだったら課税されなかったかもしれませんけど、課税されるようになるかもしれませんよ。

  3. 4 03

    >>01
    >相続時精算課税制度を一回適用すると、
    >相続までずっとその制度が適用になるのは理解出来たのですが、
    >贈与者からの贈与については
    >110万円の基礎控除を合わせて受けることが出来ない
    >という意味がよくわかりません。
    選択した時点から贈与額をカウントして、金額が多くなったら20%の暫定徴収をされる。
    毎年110万円控除は、この制度を選択したら認めないと法律に書かれているんだから、あなたが理解出来ようが出来まいが、その通りだということ。
    理解出来ないなら、税務署に行って聞いたらどうでしょうか?

  4. 5 匿名さん

    相続時清算課税制度は昨年まででおしまい。今年もうないのでは?

  5. 6 購入経験者さん

    >05
    昨年末をもって「住宅資金特別控除の特例」の1000万円分が無くなっただけで、「相続時清算課税制度」の2500万円はあります。
    こちらは今のところ無くなる予定はありません。

  6. 7 ミッキー

    皆様たいへん分かりやすい回答ありがとう御座います!
    凄く勉強になりました!

    No02さん 以下凄く分かりやすかったです。

    >ひとりの人から、贈与を受ける場合には何もしなければ、「基礎控除(暦年課税)」が選択され、
    >申告をすれば「相続時精算課税制度」となるだけだと思いますけど。

    私の場合は父に贈与してもらったのですが、今後父から贈与を受けた場合は2500万円以内なら
    非課税という事ですね。

    私が気にしていたのは、現在妻が出産に伴い働いていませんが、いずれ働きに出て、二人で
    ローン返済していく予定です。妻からの贈与税の兼ね合いもあり、基礎控除以内の年間110万円を
    ローン返済に充てる予定でいました。そこで、今思えばおバカな話なんですが、妻の基礎控除
    も認められないのかと拡大解釈しており、そうしたら、繰上げ返済の度に贈与税がかかるのかなぁ〜
    っと思った次第です。
    悩みが晴れました!
    ありがとう御座います。

  7. 8 03

    >>05
    >相続時清算課税制度は昨年まででおしまい。今年もうないのでは?
    続いていますよ。
    住宅資金の1000万円増し(一般と併せて3500万円まで)と、住宅資金の場合は「親の年齢が65歳以上でなくともOK」の条件緩和処置が存続しています。

    >>07
    親が65歳以上の条件を満たしていない場合は、住宅資金以外では適用がありません。
    住宅資金の場合、限度額は2500万円ではなく、3500万円です。

    暦年課税でも、110万円を超える贈与では贈与税の確定申告そのものは必要です。
    「何もしなくていい」わけではありません。

  8. 9 06

    >>08
    失礼、住宅資金の1000万円増しは現時点では昨年までですが、
    今年度の税制改革で「2年延長」が見込まれていましたね。
    把握していませんでした。

  9. 10 匿名さん

    質問です。
    親から住宅購入の際に資金を出してもらいます。
    借金という形です。プラス、銀行からのローンもあります。
    どちらもギリギリ払える額なのですが、
    家の持分が5分の3は夫、5分の2は私になります。
    私は現在は育児中で無職なのですがそのうち働きにいこうと思っているので親からのローンは今のところ夫から払ってもらう予定です。
    これは問題アリでしょうか?
    親ローンは年間60万程度の返済になります(一応金利を1,2%にしています)
    また、この際親が確定申告時に何かする必要はありますか?
    よろしくお願いします。

  10. 11 03

    >>10
    >私は現在は育児中で無職なのですがそのうち働きにいこうと思っているので
    >親からのローンは今のところ夫から払ってもらう予定です。

    金利はゼロでもいいんですけど、「本当に働いて返済する気があるか。」がポイント。
    逆に親ローンで年間の利息が20万円を超えると、雑所得が親に発生します。
    相続時精算課税を親に対して選択していないのなら、暦年課税が110万円まであるので、利息に対しての贈与税は無税になりますから、利率はゼロでも問題はありません。

    税務署に現在無職ではあるけど、近い将来(1年とか半年とか後)に働くことを説明する必要があります。
    本来なら育児休業して、給付金を月額支給分の3割、復職後6ヵ月で残りの2割の追加給付を受ける制度があるわけですから、退職しているのは損ですね。
    具体的な職種と資格、過去の職歴などが裏付けとなります。
    そのような具体的な裏付けが無いと、否認される可能性が高いと思います。

    夫が払うこと自体は、毎月なり毎年毎に確実に行なっていけば、債務そのものは認めてもらえます。当然、書面を作って、その約定通りに実行する必要があります。
    「そのうち働く」んじゃ、親ローンそのものも否定されてしまう可能性が高いので、現実的には夫が返済、持分もそれに見合う割合(奥さん頭金がゼロなら、全部夫の持分)に修正するべきです。

  11. 12 10

    >>11さん、レスありがとうございます。
    うーん、難しそうです。もう不動産登記してしまいました…。
    実は2人目を妊娠してしまって働けなくなったのです。職場復帰とかじゃないです。
    一応税理事務所に相談したら、奥さんへの贈与になるけど年間110万以下だから問題ないと思いますが責任はとれませんという答えが返ってきました。
    税務署に説明しなければならないと書いておられますが、いつ説明すればいいのでしょうか?
    もし何かお尋ねがきた場合でしょうか?

  12. 13 03

    >>12
    早い方がいいです。
    登記の変更は手間賃かかりますけど、納税期限が超えてからではペナルティがあります。
    利子税って凄い高いんですよ。
    贈与税・相続税は年6.6%、所得税だと年7.3%。
    延納などの場合は軽減利率ですけど、無申告や脱税だと軽減利率はありません。
    それ以外に税額そのものへの加算税が5〜40%あります。

    あなた自身が法律に詳しくて、色々わかっていてキチット説明出来れば、色々と手立てもありますけど、それをやるだけの度胸ありますか?
    相手はプロですよ。
    勿論、「わからなければ包み隠さず」です。

    あなたが思っていた主張が今回認められなくとも、誠実なことは認めてもらえますので、損はありません。

  13. 14 03

    >一応税理事務所に相談したら、奥さんへの贈与になるけど
    >年間110万以下だから問題ないと思いますが責任はとれませんという答えが返ってきました。
    ずいぶんと無責任な税理士さんですね。
    「借金の支払いが確定していない」から、「借入金全額が贈与にならない」という苦肉の解釈です。
    普通はそうはならないで、「借入金全額を支払能力が無い人にあげた」と解釈されて、全額が贈与されたと解釈されます。
    だからこそ、借入したのは支払い能力がある人にする必要があるんです。

  14. 15 10

    昨年、入居していますので先日あった確定申告では特になにもしておりません。
    登記も5分の3が主人、残りの5分の2が私になっていますが・・・。
    これを今更持分変更しても何の効力もないですよね?
    贈与とみなされてしまうんでしょうか・・

  15. 16 03

    >>15
    >これを今更持分変更しても何の効力もないですよね?
    そんなことはありません。
    長い期間放置していると、持分が確定してしまいます。
    持分変更する「意思」があるなら、早期に対処する必要があります。

    そうではありますが、まずは住居を管轄する税務署に行って、事実関係を話します。
    明らかに登記と贈与の問題はクリアしていませんので、最初が肝心です。
    税務署のお話を聞いたら、不動産登記の変更登記と所得税や贈与税の確定申告をしてください。
    (既に確定申告をしている場合は、修正申告になります。)

    税務署に行ってお話しをしても、自分の都合のいい解釈をする方もおります。
    内容が理解出来ないなら、わからない点を繰り返しても構いませんので、必ず確認してください。

  16. 17 10

    >>16
    重ね重ねありがとうございます。
    やはり持分の変更をしても、親から1000万借用していたのならば
    1000万分の贈与税を支払う義務が生じるのですね??
    あぁ、頭が痛い・・

  17. 18 03

    >>17
    日本語を理解出来ないんですか?
    出資比率に応じた持分の修正をすれば、贈与にはなりません。

    だれが借入をしているかを実態に即して修正するのと、それに合致するように登記持分を修正する必要があることを言っているんですよ。
    あなたが借りたままで働かない状態で、夫が返済するのは、贈与となることを書いているでしょう。

  18. 19 10

    >>18さん、ありがとうございます。
    弱気になってしまってるので頭が混乱しています。
    まず登記の内容を変更しないといけないことはわかりました。
    これから先私が働き始めて親からの借金を私が返すようになれば
    そのときまた持分を変更することもできるのですかね?

  19. 20 匿名さん

    >>19さん
    私は03さんではないですが、落ち着いてください。
    別に弱気になることはないですよ。

    仮に物件価格5000万としましょう。
    ・ご主人 銀行ローン3000万 持分3/5
    ・奥様  親ローン 2000万 持分2/5
    と登記されていると仮定します。問題は、あなたが無職なのにローンを組んでいるところ。支払い能力がないのにローンを組むことはできません。親から借りた2000万は、このままだと贈与とみなされ、贈与税が課されてしまいます。また、この、登記上奥様の持分となっている2000万をご主人が立て替えることはできません。そうなると、今度はご主人が奥様に贈与したとみなされてしまいます。借りた先が、親からご主人にスイッチするだけで、夫婦間であっても贈与税は発生するのです。贈与税を払いたくなければ、選択できる手段は2つ。
    1.相続時清算課税制度を使う(ただし親の財産を相続時、税が加算される可能性有り)
    2.奥様は自分の持分を放棄し、全てご主人の持分(ご主人単独名義)にする。親ローンはご主人が払う

    そして、03さんからのご意見を参考に2.を選択しようとしているわけです。つまり
    ・ご主人 銀行ローン3000万
         親ローン 2000万
         計    5000万 持分5/5 ご主人単独名義
    ・奥様             持分0
    になるわけで、03さんのおっしゃる通り、贈与と判断される前に、登記持分の早急な変更が不可欠となるわけです。

    わかります?

    奥様がいつか働き、親ローンを引き継ぎたいのであれば、無論、その引き継いだ分の持分の変更は可能です。でも、二人めの出産を控えているのなら、働くのは2〜3年後じゃないですか?そして、きちんとフルタイムで働けますか?なにかをきっかけに、また無職になって、また持分変更、とか、きりがなくなる気がします・・・。持分変更にもコストはかかりますし、お子さんの教育費なども必要になるのでは?働いても、そちらの方にお金が流れて、ローン返済なんかまで手がまわらなくなるのではないでしょうかね。
    まあ、持分にこだわるのなら、とりあえず貯金をして、2/5分たまってから、親及びご主人に一括返済し、改めて変更したらいかがですか?

  20. 21 03

    >>20
    >持分にこだわるのなら、とりあえず貯金をして、
    >2/5分たまってから、親及びご主人に一括返済し、改めて変更したらいかがですか?
    こういうことをすると、持分売買をしたことになります。

    その時の適正時価と比較して、売買価格が不適切だと贈与税がかかります。
    持っていた側には譲渡益または譲渡損が発生します。

    持分変更は購入してから一定期間内にしないと、以後の勝手な変更は、その持分変更の行為自体が売買または贈与と見做されます。

  21. 22 匿名さん

    へー、そうですか。そう言われればそうですね。
    では、この奥様は、ずっと年を取ったあと、ご主人から非課税枠で相続する(なんか、そういう制度ありましたよね)しかないわけですね?このままだと。

  22. 23 匿名さん

    てか、もはや持分にこだわってる場合じゃないですよね。
    贈与税を回避するには・・・。

    将来そこそこ貯金できたら、そのまま現金で十分な資産になるわけだし。

  23. 24 03

    >>19
    21投稿のようになり、勝手にやると売買行為をしたことになります。

    ただ、一つだけ今の税制では持分変更を無税で出来る方法があります。
    それは「結婚して20年以上経っている夫婦間で2000万円までを無税で贈与できる」という制度です。
    ただ、平成21年度には相続税の大幅改正が予定されているので、どういうふうになるかはわかりません。

    以下は相続税の大幅改正の内容です。
    (まだ、詳細はわかりませんが、わかっている範囲での説明です。)

    今までは法定相続分で遺産を分割したとして全体の相続税額を累進税率で計算し、それを実際に相続した金額に応じて按分し、それに個人としての増減(配偶者なら一定金額まで引継ぐ遺産額を控除、遺贈だと税金の割り増し、20歳に満たない場合は20歳までの年数に応じた一定額を控除など)していました。
    改正後は、実際に相続した額に応じた累進税率を適用して、それぞれの税額を算出する方法になります。

    なお相続時精算課税を選択しても、相続発生時の税制で相続税を計算します。

  24. 25 22

    >>24

    >結婚して20年以上経っている夫婦間で2000万円までを無税で贈与できる

    そうそう。それそれ。
    ちなみに

    >相続時精算課税を選択しても、相続発生時の税制で相続税を計算します

    これなんですけど

    >後々課税されるのは、遺産を七千万以上もらう人では?

    って言われたんですけど、これは本当ですか?

  25. 26 03

    >>25
    7000万円は、現在の基礎控除(5000万円)と法定相続人×控除の増額分(一人あたりで1000万円)のことを言っているんだと思います。
    要は、「今の制度だと課税されないから」ということです。

    基礎控除はバブル時代に大きく増えました。(2.5倍くらい)
    その後の見直しがされていないのに、不動産価格はかなり下がりました。

    平成21年度の相続税改正は、そのあたりも考慮した制度となるようです。
    相続税額が、個人単位でもらった額に応じた累進課税になりますから、皆が非課税となるかどうかはわかりませんよ。

  26. 27 22

    うーん、なるほど。
    わかりました。
    ありがとうございました。

  27. 28 03

    平成21年度以降の相続税改正に関する不動産関係者の解説リンクです。
    ご参考まで。

    http://allabout.co.jp/finance/inheritance/closeup/CU20080121A/index.ht...

  28. 29 10

    たくさんのコメントありがとうございます。
    本日税務署に匿名で電話して聞いてみました。
    すると
    「今のような状態が何年も続けば贈与とみなされる」
    「持ち分の変更も妻から夫への贈与とみなされる」
    という説明を受けました。
    そこで負担付贈与っていうのもあるんですがねぇと言われました。
    色々と調べたのですがイマイチ仕組みがわかりません。

    詳しい方はいらっしゃいますか?(ちなみに他の掲示板でも投稿しております)

  29. 30 03

    >>29
    >ちなみに他の掲示板でも投稿しております
    マルチポストといって、「ふざけんな!」となります。
    勝手にしなさいね。
    もう教えないよ。

  30. 31 10

    >>30
    マルチポスト禁止だったのですね・・すみません。
    気を悪くさせてしまって申し訳ありませんでした。

  31. 32 匿名さん

    10さん

    負担付贈与でググると、結構ヒットしますよ。また、こちらで相談してみたらどうでしょう?↓

    http://kanto.m-douyo.jp/question/

    専門家の方が相談に乗ってくれます。

  32. 33 10

    >>32さん
    わざわざありがとうございます。
    そちらで質問してみようと思います。

  33. 34 32

    10さん
    もうこの掲示板を見てないかもしれないですが・・・。
    また、違う回答をもらったようですね(苦笑)。

    私も更正登記ということができると思っていたのですが・・・。
    お教えしたサイトの質問検索で、持分で検索すると、「贈与税は発生しますでしょうか?」という質問が出てきます。
    そこでの回答だけを抜粋すると以下の通り。

    >そこで、「更正登記」という方法があります。所有権保存(移転)登記で共有者の持分の誤り(錯誤)を訂正するために行なう登記を「所有権の更正登記」といいます。既存の登記事項に下線が引かれ(抹消)、新しい持分が記載されます。

    この方はローンを全部銀行で組んでいるので、あなたとはまた事情が違うのですが。
    税理士でも、税務署でも、ここでも、お教えしたサイトでも、違う回答をされて混乱されてるかと思います。お気の毒に。
    ただ、あなたからの情報も、それぞれ少しづつ内容が違っています。違うというか、足りないというか・・・。それは、サイトでも指摘されてましたね?やはりお金を払い、(前回とは違う)信頼のおける税理士さんにきちんと内容を整理してから相談するか、正々堂々税務署に出向いて相談した方がいいと思います。面と向かって話し合わないと結論が出ない状況になりつつあると思います。ネット相談の限界ですね。お役に立てなくてすみません。

  34. 35 匿名さん

    >>34
    あなたが書いた更正登記は、単に登記の修正方法を書いただけ。
    贈与税回避の尻拭いの手続きのことです。

    債務の状況を修正すること(奥さんの親から無職の奥さんへの金銭消費貸借契約を、奥さんの親から奥さんの旦那への契約に変更すること)と、2007年分の贈与に関して期限である3月17日を過ぎているので無申告加算税を覚悟で暦年課税の申告をすることは、当然にやらなければならないことです。
    ほっておけば、利子税が年6.6%でドンドン増えてしまうし、無申告加算税(納税額の5%増)では済まなくなって納税額の35%増の重加算税が適用されてしまいます。
    この贈与税無申告に関する時効は、今年の3月17日から起算して7年間です。

  35. 36 35

    >>34
    >税理士でも、税務署でも、ここでも、お教えしたサイトでも、
    >違う回答をされて混乱されてるかと思います。お気の毒に。
    >ただ、あなたからの情報も、それぞれ少しづつ内容が違っています。
    >違うというか、足りないというか・・・。
    >それは、サイトでも指摘されてましたね?
    みな、ずれてはいません。
    内容も違ってはいません。
    あなたが、内容に対する理解不足で「違う」と思い込んでいるだけです。
    これは当然のことなのです。

  36. 37 匿名さん

    向こうのサイトでは、
    >税務署へ相談したところこの状態が長く続くと贈与とみなされてしまうとのご指摘を受けました。

    ということに対して、

    >奥さまが就業しておらず ローンの支払いやご両親への返済をご主人の給料から支払っていたとしても 夫婦のお財布から親御様への返済をきちっとなさっていれば 贈与云々の問題にはならないと思いますよ

    と回答されています。結局どちらが正しいのでしょう?

    また、ここに35で書いてることは、何一つ書いてありません。この回答では、税務署で何がしかの変更、申告などしなくても良いように思ってしまいます。質問している側は素人なんですから、税に対して知識がある人間なら理解できること、今後当然すべき手続きなど、説明されるまでわかるわけありません。玄人からみれば「都合の良い解釈」と言い捨てるのでしょうが。

    また、ここのスレッドのもっと前の回答では、

    >あなたが借りたままで働かない状態で、夫が返済するのは、贈与となることを書いているでしょう。
    >現実的には夫が返済、持分もそれに見合う割合(奥さん頭金がゼロなら、全部夫の持分)に修正するべきです。
    >出資比率に応じた持分の修正をすれば、贈与にはなりません

    と書かれてます。持分の変更は可能だと言うことですよね。しかし、向こうのサイトでは、

    >銀行ローンを組んでいる場合はそんなに簡単に名義変更できません

    となっています。
    一方は変更できる、もう一方は変更できない・・・。結局、持分の変更はできるのか?すべきなのか?わかりません。意見がずれていると思います。

    また人を**にしたような返答が返ってくるのでしょうね。
    もう教えてやらないよ、とか日本語が理解できないのですか?とか。
    返答の書き込みは読みたい気もしますが、こうした吐き捨てるような言動は見たくないので、ここにはもう来ません。最後に36の書き込みに対して、私が何に対して「違う」と思ったか、一部書かせていただきました。時間の無駄でしょうから、”私のためでしたら”、わざわざ返答してくださらなくて結構です。

  37. 38 35

    >>37
    >奥さまが就業しておらず 
    >ローンの支払いやご両親への返済をご主人の給料から支払っていたとしても 
    >夫婦のお財布から親御様への返済をきちっとなさっていれば 
    >贈与云々の問題にはならないと思いますよ
    この投稿内容は否定されていて、債務者名義を夫に変更しなければ贈与になることは、相談者も認識されていることです。
    見当違いな解釈です。

    >銀行ローンを組んでいる場合はそんなに簡単に名義変更できません
    債権者が承認しなければならないのは、担保の問題があるからで、当然のことです。
    その場合、持分変更する者から担保提供の承諾を債権者が取り、競売にかかった場合でもそれを認めることを予め承諾しておく必要があります。
    登記上で出来ることと、実際にそれを実行するためにする必要なことの、まったく次元が異なることを、対立するかのような書き方で「意見がずれている」のだと考えるのは、認識不足です。

    「何に対することを書かれているか」を理解しないと、物事は何も理解出来ませんよ。
    「見当違い」さんへ。

  38. 39 匿名さん

    37さんは投稿の掛け逃げ。
    やってはいけない行為です。

    37さんの投稿自体も、他人の意見や掲示板での推移をよく理解していない的ハズレなものです。
    結果として、スレッドでの混乱を招くし、スレッド自体も荒れてしまいます。

    速やかに反省した投稿を、このスレッドでした方がよろしいと思います。

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1LDK+2S(納戸)・2LDK+S(納戸)

61.99m2・71.23m2

総戸数 49戸

ヴェレーナ上石神井

東京都練馬区上石神井1-347-1他

6268万円~7968万円

2LDK~3LDK

53.67m2~65.62m2

総戸数 42戸

サンウッド大森山王三丁目

東京都大田区山王三丁目

未定

1LDK~3LDK

30.34m2~70.21m2

総戸数 21戸

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

4790万円~9780万円

1LDK・3LDK

33.79m2・65.14m2

総戸数 34戸

バウス一之江

東京都江戸川区春江町3丁目

3LDK~4LDK

64.90㎡~84.47㎡

未定/総戸数 88戸

サンウッドテラス東京尾久

東京都荒川区西尾久7丁目

5,998万円~6,798万円

2LDK・3LDK

50.38m2~59.95m2

総戸数 33戸

サンウッド西荻窪

東京都杉並区西荻北二丁目

7,730万円・1億2,480万円

2LDK・3LDK

45.64m2・70.20m2

総戸数 19戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

アネシア練馬中村南

東京都練馬区中村南2-7-15

未定

2LDK~4LDK

55m2~85.19m2

総戸数 124戸

イニシア池上パークサイドレジデンス

東京都大田区池上8-406-1他7筆

5400万円台~6900万円台※権利金含む

3LDK

57.54m2~64.78m2

総戸数 36戸

ヴェレーナグラン二子玉川

東京都世田谷区上野毛2-12-1ほか

7798万円~1億3498万円

2LDK・3LDK

50.4m2~71.49m2

総戸数 42戸

ルジェンテ上野松が谷

東京都台東区松が谷2-58-2

4240万円~7020万円

1LDK~2LDK

32.77m2~55.06m2

総戸数 32戸

ローレルコート船堀ツインプロジェクト

東京都江戸川区松江5-1129番ほか

6170万円~8880万円

3LDK・4LDK

74.93m2~95.56m2

イニシア日暮里

東京都荒川区西日暮里2-422-1

6998万円~8278万円

1LDK+S(納戸)・2LDK

53.76m2・62.04m2

総戸数 65戸

グレーシアタワー南千住

東京都荒川区南千住6-223-1

5800万円台~8800万円台

2LDK~3LDK

55.49m2~68.25m2

総戸数 76戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

3LDK~4LDK

65.96㎡~84.76㎡

未定/総戸数 56戸

カーサソサエティ等々力

東京都世田谷区中町二丁目

8,100万円~8,760万円

2LDK+S~3LDK ※Sはサービスルーム(納戸)です。

75.18m2~81.53m2

総戸数 8戸

サンクレイドル南葛西

東京都江戸川区南葛西4-6-17

4598万円~6248万円

3LDK

58.65m2~73.68m2

総戸数 39戸

レジデンシャル王子神谷

東京都北区豊島8-18-48

4778万円~7998万円

1LDK~3LDK

37.45m2~70.98m2

総戸数 82戸

バウス氷川台

東京都練馬区桜台3-9-7

未定

2LDK~4LDK

50.41m2~82.39m2

総戸数 93戸