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セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?
[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00
セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?
[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00
>960
鉄もコンクリも熱膨張、熱収縮します。
木材は繊維方向の収縮は小さいです。
外断熱は構造材を内側に入れますから室内の温湿度を1年中制御すればほとんど変化しません。
>隙間はいくらでもありますよ
写真をもう一度見て下さいねw
自分の目で施工は見てますから心配有りません。
例えば気密性が良いとされる2x4で熱橋が少ない施工方法を考えれば良いです。
>床と壁の取り合いなど隙間
有りません、外断熱ですから普通は基礎外断熱です。
セルロースファイバーの採用者は気密を蔑ろにする方が多いようですね。
>960のコメントで分かりました高気密が出来ないので逆手にとってセルロースファイバーで調湿出きると宣伝してる?
顧客はとんでもない低気密住宅を買わされる、怖いですね。
>962
車も有害な排ガスをまき散らしてる。
アメリカは合理的な国だからね、利益と害を天秤にかける、自国の利益優先。
温暖化対策にしても石炭をなくしたくないから散々反対してきた。
シェールガスが増えたら態度を豹変させた。
外張り断熱で建てた人が、冬寒く部屋の中で音が響いて不快だったらしく結局セルロースファイバーを後から吹き込んだという話を聞いた事があります
寒い地域なのに、断熱材の量が不足したのでしょうね
北海道では付加断熱が基準ですね
偽りを言うには「聞いた」、「みたい」が便利ですねw
例えば
防湿シートを張らずにセルロースファイバーで断熱したら肺気腫になったと聞いた、原因はセルロースファイバーの粉塵らしい。
外壁がずり落ちないかビビって薄い断熱材を使ったのでは?w
音に関しては断熱材だけの問題じゃないだろうけど、外張りだけだと充填より反響するのは間違いないからね
>偽りを言うには「聞いた」、「みたい」が便利ですねw
偽りと決めつけるのもどうかと思うけど、まぁ仮に偽りであったとしても裏付けもなくセルロースの健康被害を決めつける人と変わらんかと
4~5年前に外張り住宅の完成見学会を見に行ったら、断熱材の厚さ20mm
この薄さで本当に暖かいの?と不思議に思った
>973
>971の例にしても100%偽りではない。
http://emphysema-symptom.org/post-2.html
肺気腫を患っている人の95%は喫煙している人です・・・
その他、受動喫煙や大気汚染、職業的な塵埃、化学物質も原因と考えられています。
塵埃は肺気腫の原因の一つです。
>974
>断熱材の厚さ20mm
25mmでは?
ヘーベルハウスは薄いですね、今でも25mmです。
次世代省エネ基準2.7w/m2のようです。
大手H.Mの中では寒い家と言われています、金持ちが多いから光熱費は関係ない?
>>973裏付けないのはセルロースファイバーの安全性の方ですよ!
ホウ酸は数グラムで危険とデーターが出てるんですよ!粉塵に混ざってるんだもの吸い込んだら最悪でしょ
なぜそこを問題ないといいきれるの?
>>974
いまはダブル断熱の時代ですよ!
外張り木質系
内断熱木質系
ホウ酸などの劇毒なし
セルロースファイバーネッキョウだらけ
沈下する
粉塵
産業廃棄物
飛散する
吸い込む
数十年後には、、、
木質系ってシロアリは大丈夫?
http://applegate.co.jp/cellulose/kenkou
>セルロース断熱材は2003年7月1日施行の「改正建築基準法に基づくシックハウス対策」で「ホルムアルデヒド発散建築材料」として使用を規制されている建材ではありません。また、(財)建材試験センターで実施したホルムアルデヒドなどの「有害化学物質放出量測定」でもアップルゲート セルロース断熱の安全性が確認されています。米国肺協会もその安全性を認めています。バージニア州米国肺協会はブリーズ・イージー(気持ちよく呼吸できる)オフィスの実現を目指し、本部ビル建設にあたってあらゆる建材の安全性を試験。その結果、断熱にはアップルゲート セルロース断熱が採用されました。アップルゲート セルロース断熱は日米両国の第三者機関で安全性が検証された断熱です。
安全の裏付けもあるみたいですね