住宅設備・建材・工法掲示板「C値について」についてご紹介しています。
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ねこ [更新日時] 2014-01-04 16:38:55

現在戸建てを建築中です。
気密測定において、
相当隙間面積が8cm2/m2
とでているのですが、これがいわいるC値なのでしょうか?

それとも、
総床面積が128.35m2なので、
8÷128.35=0.06がC値、ということになるのでしょうか?

業者の説明が難しくよく理解できません^^;

お詳しいかた、よかったらお願い致します。

[スレ作成日時]2009-07-13 09:04:00

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C値について

  1. 904 匿名

    C値計測時って換気関係の開口部は目張りするが、あれが数字が良くても実邸での体感が得られない原因だろう。
    せめて排気口を閉にする、水栓にキャップするだけなら現実の漏気の状態に近づくだろうに。

  2. 905 匿名さん

    >900
    >現実には、温度差、風速等によって目まぐるしく数値は変化してしまう。
    そうですね、通気層の有る家も多いので昔より風の影響は少ないと思います。
    100m2の家の換気扇の能力は150m3/h程度で700m3/h以上時に-9.8Paはまずならないです。
    C値の劣る場合は温度差による漏れ、カビが問題と思います。
    C値を軽視する方は熱損失だけを考えているのだと思います。

  3. 906 匿名さん

    >現実により近い熱損失係数=(2.7W/㎡K×100㎡+250W/h)÷100㎡=5.2W/㎡K

    >は、通常のQ値より現実に近いが、これはあくまで9.8パスカルの時の定常計算であって
    >現実には、温度差、風速等によって目まぐるしく数値は変化してしまう。
    >ということで、良いのでしょうか?

    そういうようなことです。
    でも、測定の際の9.8パスカルが、現実の内外圧力差でも無いし、そんな根拠が何一つ示されていない。
    測定は50パスカルで行うこともあり、9.8パスカルはあくまで測定に際して与える一つの圧力差に過ぎないはず。
    だから、「現実により近い熱損失係数」の250W/hの根拠が全く理解出来ない。
    現実の温度差、風速、24h換気方式等の条件から発生する平均的な隙間換気量による熱損失を入れるべき。

  4. 907 匿名さん

    >906

    >測定は50パスカルで行うこともあり、9.8パスカルはあくまで測定に際して与える一つの圧力差に過ぎないはず。
    圧力差に過ぎないのであれば、それに何か問題ありますでしょうか。
    欧州において気密測定の基準は50パスカルです。
    9.8パスカルというのは気密測定の基準ではなく国土交通省告示第3号での基準です。

    (平成18年経済産業省・国土交通省告示第3号)の
    「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主及び特定建築物の所有者の判断基準」の中で
    Vを内外の圧力差が9.8パスカル時の隙間を通過する風量として算定するように指示されてます。
    (平成21年経済産業省・国土交通省告示第1号一部改正)では
    気密性を確保しなさいとだけになってますけどね。

    実際に50パスカルで測定したら気密シートや気密テープが剥がれたりする場合もあります。
    それに50パスカルで測定したからといってそれが現実の数値に違いとも限りませんよね。

    現実により近いと書いてあるのは、Q値だけでなく、Q値に隙間による漏風をプラスしてあるからです。
    Q値よりも現実に近くなりますが、現実の値ではないのは当たり前です。

    >現実の温度差、風速、24h換気方式等の条件から発生する平均的な隙間換気量による熱損失を入れるべき。

    24時間換気による換気は既にQ値を出すときに考慮されているでしょ。
    なぜ現実により近い熱損失を出すのに24時間換気による換気を2回も計算に含めなければいけないのでしょうか?

    北海道の家と沖縄の家を測定するときに、温度差、風速を同じ条件にしようとしても無理でしょう。
    また、夏と冬、天気によっても違います。隣の家とも条件は違います。何を基準に平均を出すのでしょう?
    365日毎日計って、平均を出しても10年間の平均とは違うでしょうし。
    そこまでして厳密な数値を出して何をするのでしょう?

    次世代基準に対応しているかどうか判断させる材料にQ値が設定されているのは目的があるからです。
    それはCO2排出量の削減です。次世代基準を満たす建物が増えれば今より使用エネルギーが減る。
    使用エネルギーが減ればCO2排出量が減る。そういう意図です。C値までも検討に入れなければ
    基準を満たさない建物が増えます。そうすれば補助金は受けられない。
    こうなれば次世代基準住宅の普及は進みません。
    次世代基準住宅を普及させるためにあえてC値を基準から外したのだと推測しています。

    なんか話の方向がずれてきましたね。
    C値の値を下げることは大切です。K値に表される断熱性能も重要です。暖冷房負荷Lsや夏期日射取得μも重要です。
    これらは最終的に建物の熱損失に影響を与えます。最も重要なのは、どれだけ熱損失の少ない建物を作るか
    ということではないでしょうか。

  5. 908 匿名さん

    >905
    >C値の劣る場合は温度差による漏れ、カビが問題と思います。
    >C値を軽視する方は熱損失だけを考えているのだと思います。

    C値がよい=密閉度が高いということですよね。
    もし、密閉度の高い家で外壁の温度がマイナス10度になったらどうでしょう。
    断熱材がなければ室内の空気が冷たい壁に触れて冷やされて室内側の壁に結露が発生します。
    そしてそれはカビを発生させます。

    逆にC値が極端に悪い場合はどうでしょう。
    家全体の窓開けっ放しの場合です。室内の温度と室外の温度は一緒です。
    湿度も室内と室外は一緒です。結露は起きますか?

    昔の鉄筋コンクリートの建物には断熱材のないものが多かったのはご存知の通りです。
    24時間換気設備もエアコンもないですしC値はよいはずです。しかしカビは非常に多かったです。
    ヒートブリッジが起こって壁が冷たくなり結露が起こりやすかったからです。

    C値をよくすればよくするほど断熱材をしっかり入れるなどして
    結露対策をしっかりしなければならないのです。


  6. 909 匿名さん

    >907
    >現実により近いと書いてあるのは、Q値だけでなく、Q値に隙間による漏風をプラスしてあるからです。

    国土交通省告示第3号
    http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/syouene/kokuji2.pdf
    をよくお読みください。

    ここに書かれているのは、相当隙間面積の算出についてだけです。
    「(1)の相当隙間面積は、次の式により算出するものとする。」というように。
    その時の風量Vを、現実の隙間換気量として扱うのは、貴方独自の解釈でしょう?

    国土交通省告示第3号に書かれている式の風量Vと現実の隙間換気量の関係があるのなら、
    どこに書かれているか示してください。


    >なぜ現実により近い熱損失を出すのに24時間換気による換気を2回も計算に含めなければいけないのでしょうか?

    どこにもそのようなことは書いておりません。
    文章を正しくお読みください。

    「現実の温度差、風速、24h換気方式等の条件から発生する平均的な隙間換気量」と書きました。
    24h換気量ではなく、24h換気方式です。

    第三種なら室内負圧、第一種なら負圧無しなので、温度差、風速による影響が変わります。
    次の文書の表5、表6を良く見比べてください。
    http://www.hokuju-ken.co.jp/pdf/kanki_pt_kai02.pdf


    >C値の値を下げることは大切です。

    これ以下は全く同感です。

  7. 910 匿名

    なぜ?そんなに必死なのw

  8. 911 入居済み住民さん

    皆さんすごですね。私は素人ですので気密性なんて考えもしませんでした。
    木造に気密性、なにか違和感があります。
    地元の工務店に頼んだのですが耐震性も聞きませんでした、でも金物などキチンとしているようでしたけど。

  9. 912 匿名さん

    >908
    何で現時離れしてる話なの、断熱材入れないければ室温は-10℃でないの?
    暖房だけいれるの?加湿するの?-10℃なら結露して凍るからカビないよ。
    昔公団のコンクリ住宅に22年住んだよ幸い真南向きで関東で狭いため暖房は殆ど不要だったよ、カビも有りませんでした。
    東南向マンションにも住んだこと有ります、室温を計測してましたが変化は2℃以内ですよ。暖房は夕方から寝るまでです。
    カビません、ただし加湿はなしで風呂の換気扇は24hです。

  10. 913 匿名

    壁内見てないしょ まー見ない方が幸せだな

  11. 914 匿名さん

    >913
    何処に対するコメントですか?

  12. 915 匿名さん

    >その時の風量Vを、現実の隙間換気量として扱うのは、貴方独自の解釈でしょう?
    何度も同じこと言ってませんか?誰もVを現実の風量とか書いてませんよ。
    現実の風量調べてどうするんですか。それで現実の熱損失がわかるわけでもありません。

    Q値は隙間による漏風が考慮されていないので隙間による漏風を考慮したほうが
    実際に近いと書いているだけです。
    「実際の値」というのと「実際の値により近い値」というのは日本語として違う意味を持ちます。

    >24h換気量ではなく、24h換気方式です。
    C値を算出するために気密測定をするときは換気扇は動かしませんし、吸気口・排気口とも完全に塞ぎます。
    つまり、換気扇がないのと同じ状態で測定するのです。
    1種だろうが3種だろうが完全に密封した状態ならC値に影響与えませんよね。
    なのでC値測定において換気方式は関係ないのです。
    それに対しQ値を算出するときは給排気による熱損失を考慮します。
    Q値において換気は関係するのです。

    面倒になってきたのでこれで最後にします。あなたは実際のC値にこだわってられますが
    自分の場合はそんなものにこだわってません。C値が良くても断熱材の入れ方が良くなくて
    熱損失の多い家はたくさんあります。C値が悪くても熱損失の少ない家もあります。

    高気密高断熱の家の最大の弱点は、より高い施工水準が要求されることです。
    瑕疵担保保証会社の方が、「気密住宅が増えてきましたが、気密がよいおかげで
    雨漏れなどの瑕疵による漏水時に水が外に出て行かない。それにより壁内の木や屋根下地が腐って
    断熱材はカビだらけ。断熱材が水を吸うと断熱性能が格段に落ちるので気密住宅にした意味が
    なくなりますよね。」とおっしゃってました。
    気密住宅にするのならば、透湿防水シートや防水テープをそうでない建物よりきちんと
    施工する必要があるのです。
    逆に、それをしっかりしておけば冷暖房の使用エネルギーを減らせて結果的にCO2を
    減らせるのです。

    「私が嘘を書いている」と思った人は無視してください。スレを汚してすみませんでした。

  13. 916 匿名さん

    寒い冬に布団をかぶって寝ていると、少しの隙間風が気になる。
    できるだけ隙間をなくして暖かくして寝る。
    C値性能をあげるのは、冬の寒い日にできるだけ暖かく過ごすためのテクニック。
    だからC値性能は大切なのだ。

  14. 917 匿名さん

    >915
    >「気密住宅が増えてきましたが、気密がよいおかげで 雨漏れなどの瑕疵による漏水時に水が外に出て行かない。
    これは嘘でしょう、昔の家なら判りますが、透湿防水シートが常識になって来てます。
    施工の良し悪しで漏水の水抜けの良し悪しが替わる?
    施工が良ければ漏水しても透湿防水シートで止まるのでは?(冗談)
    >高気密高断熱の家の最大の弱点は
    少しミスでカビの繁殖し易い環境と思います。
    高温多湿の日本では住宅は衛生が一番大切と古人は考えていたようです。
    それを高高は無視してますので、細心の注意が必要です。
    快適な温度は手放せないでしょうから湿度の制御が重要になります。
    温度差による漏れが出ないようにC値は大切です。
    C値を維持することも大切です、また室内を負圧維持するのも大切です、換気扇の点検、フイルタ掃除などです。
    透湿防水シートを張り合わせるテ-プは地震に対応出来ないようです、伸縮性の有る物を工務店に売り込んでました。
    良いのは気密パッキンのようです、接着でなくパッキンの反発力でシ-ルするのでずれても問題ないようです。
    最近の家はメンテ出来ない、し難い場所が多いです、ダクトなども有ります、カビを考慮して全て楽にメンテができるようにすることが大切と思います。

  15. 918 匿名さん

    >これは嘘でしょう、昔の家なら判りますが、透湿防水シートが常識になって来てます。
    瑕疵による雨漏れとは透湿防水シートより内側に水が入った状態を言います。
    外壁のコーキングが切れてそこから通気層に水が入った状態ではまだ雨漏れとは言いません。

    透湿防水シートの施工が悪くタッカーの穴から水が入るとか防水テープの施工が悪く開口部あたりから水が入る。
    両方とも透湿防水シートの内側に水が入る。これらは両方とも雨漏れ状態と呼べます。

    屋根から雨漏れが発生し壁に伝って通気層より内側の断熱材の部分に水が入ってしまった場合、
    気密シートがあるために透湿防水シート側からしか水分を排出できない建物と、気密シートがないために
    室内側からと透湿防水シート側の両方から水分を排出できる建物では、どちらが壁内の水分が早く外に出て行くでしょうか。

    つまり施工が悪いと水が透湿防水シートより内側に入っていき、断熱性能が下がってしまう。水も外に出ない
    カビが生える。木が腐る。だから施工水準が高くないとだめなのです。

    916さんの言うように、できるだけ隙間をなくして暖かくして寝る。 その通りです。
    そして、タオルケットでなくもっと断熱性能の高い(K値のよい)掛布団を使う
    。これによって最終的に暖かく眠れます。
    冬に気密性がよいだけのナイロン袋を体に巻いて寝ても寒いですからね。
    もちろん隙間がないようにして寝るのは非常に重要です。

  16. 919 匿名さん

    >高気密高断熱の家の最大の弱点は、より高い施工水準が要求されることです。
    >915さんは施工業者さんでしょうか。
    それとも観念的な視点からそういった発言をされているのか。
    家造りに関しては高気密高断熱に限らず、施工水準が高いことは常に要求されますが、
    そのことが弱点ならば家造りすべてが弱点といえます。
    弱点と感じるなら施工業者には向いていません。
    高気密高断熱工事はポイントを把握すればどの業者さんでも可能です。
    別に弱点でもなんでもないですよ。誤解されないように。

  17. 920 匿名さん

    寒い家は嫌だけど
    カビの生えやすい家はもっと嫌

    知人宅
    地方の高気密高断熱を得意とする工務店
    暖房は全面灯油での床暖
    冬場の灯油代約2万
    真冬でもTシャツ1枚で過ごせる
    屋外から屋内に入るとモワッとして、冷えていた持ち物が結露する

    築後数年目から
    窓枠 玄関扉等々
    黒カビが目立つようになっている

  18. 921 匿名さん

    施工業者ではありませんよ。昔、設計に携わったものです。

    >それとも観念的な視点からそういった発言をされているのか。
    何軒もの欠陥住宅の状況を観察した視点から発言してます。

    >高気密高断熱工事はポイントを把握すればどの業者さんでも可能です。
    逆に言えばポイントを把握してないといけないということですよね。
    ポイントを把握していない。また、なぜそれをしなければならないのかを知らずに
    施工している業者が多いのが現実です。だから欠陥住宅がなくならないのです。

    一昔前までは窓に透湿防水シートを貼るときに防水テープなんか使いませんでした。
    瑕疵保証会社から言われるようになって、とりあえずテープ貼らないと検査に通らないから
    という理由で貼るようになりましたが、当時は貼り方とかそういうのは何も考えず、
    ただ貼ってるだけという会社が多かったのです。なので貼っているけど浮いてるとか
    日常茶飯事で、結局雨漏事故が減らなかったのです。

    「弱点でもなんともない」慣れるとこういう言葉が簡単に出てきます。
    素人でも何も考えずに完璧な施工ができる。このような工法が見出されるまでは
    品質管理はしっかりやる必要があります。
    弱点だから余計にしっかり管理する。これをきちんと行っている会社が信頼できる
    会社だと思っています。ちょっと言葉遊びの感がありますが。

  19. 922 匿名

    920さんの知人の方はどちらにお住まいか分かりませんが、本当に高気密高断熱を得意とした工務店だったのか疑問ですね。あくまでも個人的な意見ですので的外れの可能性も十分にありますが、、本物(正確な定義は存在しないと思いますが、)の高高では床暖は不要(過剰設備)だと思いますし、換気にも問題があったのではないでしょうか?全体(断熱、気密、換気、冷暖房方式、湿度対策)のバランスが悪かったと思います。

  20. 923 入居済み住民さん

    >>920
    私も地方の高気密高断熱を得意とする工務店で建てた者ですが、冬場は乾燥がちになるのが普通で、「屋外から屋内に入るとモワッとして」というのは珍しいと思います。換気不足、加えて加湿しすぎといった原因があるのではないかと。

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