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インターネットバンキング口座にかかる引出用のパスワードは管理組合法人理事長が保管する。と説明受ける。収納講座にたいしては通帳は管理会社が保管がしなくなり。印鑑とパスワードは理事長の保管に変更となります。危険ではありませんか。ご意見をお聞かせください。(保管口座は 通帳は管理会社 印鑑は理事長 パスワードは理事長は保管無です)
[スレ作成日時]2012-09-21 11:03:32
インターネットバンキング口座にかかる引出用のパスワードは管理組合法人理事長が保管する。と説明受ける。収納講座にたいしては通帳は管理会社が保管がしなくなり。印鑑とパスワードは理事長の保管に変更となります。危険ではありませんか。ご意見をお聞かせください。(保管口座は 通帳は管理会社 印鑑は理事長 パスワードは理事長は保管無です)
[スレ作成日時]2012-09-21 11:03:32
>>47
既に業界内では公表されている。
①2009年から3ヵ年の着服横領で、2012年4月に総会資料を準備していた別の社員が業者への現金支払いの領収書がないことに気づいて発覚した。
②フロント社員が担当する複数の管理組合のうち、都内の1管理組合のみで社員は横領着服を繰り返していた。
(2010年の横領はフロント担当3人による13管理組合の小口金横領で計360万円)
③現金引き出しは、備品代、工事代金、役員報酬等が名目で、業者払いは口座振込みが原則なのに敢て現金払いにしていた。
④3年に渡り銀行の払い戻し請求書に理事長が押印して横領社員が現金を引き出していた。
⑤管理組合に対しては1,600万円は会社側から弁済された。
⑥横領した社員の動機は確認できていないと会社側は言っている。
(2010年の横領の時は「出来心」と発表してる)
⑦支払い金額の水増しや架空請求については会社側は「明らかに出来ない」と言っている。
⑧管理組合役員報酬の支払いは現金払いだったようだが、報酬を受け取る側の管理組合役員達は役員報酬の未払いに気づいていなかったと言っている。
⑨会社側は横領社員の刑事告訴は見送り、民事の法的措置は検討中とのこと。