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匿名さん
[更新日時] 2024-01-16 18:44:41
毎日ミートホープ社の話題が新聞、テレビで取り上げられています。
次から次へと様々な不正が露見し、こんなことまでして食品会社を運営していたのかと背筋が寒くなる思いです。
雪印、不二家・・・
発覚していないだけで同様の会社はもっともっとあるかと思います。
大手だから有名メーカーだからはもはや基準にはなりません。
消費者はいったい何を信じて買えばよいのか、。
うちの近くに業務用の食品を販売する店があり
大量の冷凍食品が売られてます。
たまに買い物に行ったとき
中味本当に大丈夫なのかと思ったりしたこともありましたが、
それが現実になったような感じでしょうか。
いろいろ気にしたら自給自足しかありませんが
大抵の場合それは不可能なことで
皆さんの工夫や自衛手段などをお聞かせください。
[スレ作成日時]2007-06-26 12:46:00
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
食の安全について
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匿名さん
>>140
現地の人の流儀は参考にしたらいいでしょうね。
向こうの人だって、神経質な人はずいぶんと気をつけて買っていますから。
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匿名さん
阪急阪神ホテルズ、メニューと異なる食材提供!
飲食店23店舗で7年間、のべ7万8千7百人。
代金返済開始、レシートなしも対応、総額1億円超?・・・・
スーパーで食材を買っての内食は、産地偽装が心配。
外食は、産地不明、国内産なんかでは儲からないだろうね?
酔っ払いには何を喰わしても大丈夫?
旅行のパンフレットの表示にも注意だからね。
活フグてっさ → トラフグではないからね、サバフグとかショウサイフグなど。
あわび姿造り → 活きじゃなく解凍。
伊勢エビ → 汁物やなべ物は輸入物の解凍が多い
戻りカツオのたたき → 活きの表示がないので解凍
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匿名さん
>>141
それは知らなかった! どうも情報有難う!
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匿名さん
>>143
去年食べたけど払い戻しできるの?領収書あるけど。調べてみるね!情報ありがとう。
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匿名さん
俺も年間300万くらい阪神阪急ホテルズで食事したから払い戻ししてもらうよ。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
払い戻しで阪神阪急ホテルズは長蛇の列を作ってるのかな?
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匿名さん
「ただいま、電話が混み合っております、一旦、お切りになって後ほどおかけ下さい」
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匿名さん
韓国産食品は不潔、不衛生です。 ほら、冷麺から大腸菌、食中毒大量検出!
最近は糞尿海産物がアメリカで大問題になりました。
あの国で食品の現場を視察すれば、すぐにわかります。
シナ人は床を「まな板」がわりにして、調理しています。 本当に汚い
作り方をしていますが、 中華料理は高熱の油で処理してしまう。
でも、韓国の料理は生っぽい食べ方もします。 それで細菌が増殖する。
http://www.news-us.jp/article/276008429.html
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匿名さん
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匿名さん
欧州では、「遺伝子組み換え食品」につていは、非常にキビシいチェックをしていますね。
”グリーンピース・ポーランド”の遺伝子組み換え問題担当者のジョアンナから情報が届きました。
『ポーランド政府が、遺伝子組み換え作物の商業栽培禁止を決定した』ということです。
2013年1月28日以降、ポーランドでは遺伝子組み換えジャガイモとトウモロコシの栽培は禁止されます。
http://www.gmo-free-regions.org/gmo-free-regions/poland/gmo-free-news-...
なぜ、ジャガイモとトウモロコシかと言うと、EUが商業栽培を認可している遺伝子組み換え作物は、
この2種類だけだからです。
ドイツの化学会社BASFが特許を持つ遺伝子組み換えジャガイモは、2010年春にEU委員会によって
商業栽培の認可が下りましたが、抗生物質耐性の遺伝子が組み換えられていることなどから、
オーストリア、ハンガリー、イタリア、ルクセンブルグ、ギリシャの政府が「予防原則」にのっとり、
直ちにその栽培禁止を決定しました。
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匿名さん
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匿名さん
『食の戦争―米国の罠に落ちる日本』
鈴木宣弘著; 2013年8月、文藝春秋、¥745.
いま、世界で「食の戦争」が進行している―。遺伝子組換え作物が在来作物を駆逐し、
ごく少数の多国籍企業が種子の命運を一手に握る。
金の論理で「食」をコントロールするアメリカの狡猾な戦略を前に、無策の日本は
どうすべきか。 危機の本質と処方箋を考える。
目 次
第1章 戦略物資としての食料
第2章 食の安全を確保せよ―食の安全をめぐる数々の懸念
第3章 食の戦争1―モンサント発、遺伝子組換え作物戦争
第4章 食の戦争2―TPPと食
第5章 アメリカの攻撃的食戦略―日本農業に対する誤解
第6章 日本の進むべき道、「強い農業」を考える
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匿名さん
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匿名さん
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いつか買いたいさん
「週刊文春」(10月17日号)が掲載した『「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く』が
波紋を呼んだ。
この記事は、大手イオンで販売された弁当などに産地偽装された中国米が混入していたこと、
さらにイオンの検査体制の”ずさん”さや、仕入先の卸売会社との不透明な関係、全商品
の8割が中国産であることなどを告発したものだ。
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いつか買いたいさん
これに対しイオンは「記事の内容は事実に反する」として謝罪と雑誌の回収を要求。
これを拒否されると、1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
イオンの取った措置はそれだけはない。
全国のイオンやイオングループ傘下の”ミニストップ”などの直営店から「週刊文春」を
撤去してしまった。
その結果「週刊文春」は各地のイオンの店舗から姿を消した。
「週刊文春」側も「読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾」と反発している。
http://worldrapidnews.blog.jp/archives/33945936.html
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匿名さん