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セレブではなく、ブルジョーの人達会話しませんか?
定義 セレブは目に見えるところだけにお金を掛ける人達。
ブルジョーは目に見えないところにもお金を掛ける人達。
正し、サラリーマンや公務員家庭の人達は、ご遠慮下さい。
[スレ作成日時]2007-01-24 09:02:00
セレブではなく、ブルジョーの人達会話しませんか?
定義 セレブは目に見えるところだけにお金を掛ける人達。
ブルジョーは目に見えないところにもお金を掛ける人達。
正し、サラリーマンや公務員家庭の人達は、ご遠慮下さい。
[スレ作成日時]2007-01-24 09:02:00
日曜劇場だし
よし、ここでキャストを見直そう。2
万俵頭取 ・・・ 北大路欣也 ----> 藤岡琢也
万俵鉄平 ・・・ キムタク ----> えなりかずき
万俵銀平 ・・・ 山本耕史 ----> 角野 卓造
万俵頭取妻 ・・・ 原田美枝子 ----> 長山 藍子
万俵鉄平妻 ・・・ 長谷川京子 ----> 泉 ピン子
美馬・官僚 ・・・ 仲村トオル ----> 前田 吟
三雲頭取 ・・・ ギバちゃん ----> 船越英一郎
鶴田・女将 ・・・ 多岐川祐美 ----> 中田 喜子
万俵頭取妾 ・・・ 鈴木京香 ----> 藤田 朋子
永田蔵相 ・・・ 津川雅彦 ----> 大和田 獏
大川一郎 ・・・ 西田敏行 ----> 三田村邦彦
う〜む、エナリカズキか〜・・・
プロゴルファー猿に似てマルビ派と感ずるが・・・う〜む。
85はうっとしいのでもう書かなくていい(失笑)
ベットシーンばかり気になるのなら、ビデオでも借りたら宜しいかと(笑)
85は世間を渡ってなさい
87〜89の方がうっとうしい。 どっかに行って遊んでね。
いや、ベッドシーンに耐えられない・・・うぅぅ
そんなこと言わんとぉ
TBSドラマに何も期待するものなんかない
実に残念だ
ええやろ
思うからには存分にやりなはれ
ベッドシーンで稲森のパイオツ見たいね
庶民はこのスレには来なくていいって書いてあるでしょ?
嫌なら来なくていいです。 レス違いです。
そして
誰も........
チ〜ン、ご愁傷様です・・・sage
29です。私は鉄平のモデルになった人物の親族なのに、全く華麗ではない。なぜなら実際には鉄平のモデルは神戸の岡崎家とはなんら血縁関係がないからです。現実は厳しいのだ。
態々岡崎家まで語らなくても、中小企業の経営者一族に生まれたら、結構、コネは
ありますよ?
102はちょっと嘘っぽいですね。
段々と面白くなってきましたね。 キムタクを見るのが慣れてきたので、気にせず見るようにし
たらいい感じです。
只、万俵家の次女は可哀相ですね。 まぁ 工場長の息子の考えじゃ万俵家の人間としては相応しくないということでしょう。 問題意識が全然違うから・・・・。
好きと結婚は、違うと言われてますげどやはり女性は現実主義なんだろうな・・・・。
鉄平が祖父の子だとしても父の子だとしてもなんだかな・・・。
血筋というものがあるとしたら、鉄平だけがいい人なはずない。
やっぱり、「男・」だし。 いずれ年取ったらエロ爺さんに変身か?
銀平の言動がイマイチあいまい。
現実派のようでいながら、青年の主張派ぶったり。
次女と工場長の息子のなれそめが何なのかも不自然。
山崎豊子の原作を読んでないんでわからんが、どうも
ヘタクソな脚本家のヨタ話に見える。
テレビじゃ当たり前だけど、
深みがないね
原作の量から考えると
全10回じゃ無理でしょ
今までのストーリーから、鉄平はエロ爺さんと料亭の女将との間に生まれた子に
思われるが、すると万俵頭取が疑う妻とエロ爺さんとの関係は何なのか・・・銀平か(?)
それにしても3P好きの万俵頭取といい、妻子がありながら女将の娘(姉か?)に
近づく鉄平といい、「華麗なる不倫一族」だな。
女将の娘は、鉄平と兄妹なんじゃないかと想像します。
最終回のあとで原作を読んでみようっと!
ピストンがラジオで言ってたけど予告編長すぎ。
隔週で見ても筋がわかる。
鉄平と女将の娘は、冬のソナタなの?
しかし一度でよいから、
命がけで人を救ってみたい。
沖仲仕のあんちゃんも、あれだけの作業員を連れてくるのであれば、
時間に間に合ってきて欲しい。
わざと、間に合わないようにして、盛り上げる手法の陳腐さにうんざりだが、
まあ、とがめても仕方ない部分か。
妻にも、昔の恋人にもやさしい鉄平は、男性の鏡である!
息子の嫁にも、料亭の女将にもやさしいエロ爺さんは、男性の鏡である!
鉄平が駆けつける前にあれだけの人が集まっていながら
なんの救助もしていなかったのが不自然すぎ。
そんな役立たずの社員ばっかりの会社じゃ行き先も知れている。
鉄平が服着たまま飛び込んであんなに泳げるのもおかしい。
せっかくの原作が泣いている。
山崎豊子の一番の間違いは、
大介も鉄平も単に、先代の腹違いの子供であるのに、
鉄平だけが先代の風貌や素質をより多く受け継いでいるかのように、表現していること。
これは、弟の銀平と比較するとそうであるが、大介と比較すると同じようなものである。
銀平には、先代夫婦の子供である大介とその妻・寧子の血が流れるが、
鉄平には、先代と寧子の血が流れるので、先代の妻の影響が出てきていないだけ。
>>114
同感、脚本が幼稚すぎ。
高炉建設するくらいの大会社の専務に対して、「専務たいへんです」だの「どうしましょうか」
だの、まわりの社員がまるで能無しばかり。あれじゃ、従業員4〜5名の町工場の「専務」だよ。
第一話の製鉄工場の事故での鉄平の人命救助にもしらけたが、いいかげんしてもらいたい。
それと、鉄平の息子は万俵家唯一の孫であり将来の後継者であるはずだが、まるで存在感がない。
豪華な万俵家のディナーには参加資格がないのかな、ブルジョーのしきたりでは。
万俵家のディナーは欧米式なので子供の出席は許されないということらしい。
槇村さとるの「おいしい関係」でも、ももえちゃんは子供のころ、ひとりで
お台所で食べてましたね。
関係ないんですけど、近所に鉄平・銀平という、柴犬の兄弟がいるよ。
鉄平は岡崎高校にいたのか
ちなみに有田鉄平は済々校
えっ、ネタだったのか〜、思わず信用してしまった。
115のコメント、そんなに外してないと思うんだけど。
そういう見方もあるかーって納得しちゃいました。
120さん、どのへんが失礼なんでしょうか。
鉄平の出生の秘密はまだ内緒の上でのコメントお願いしますね。
新聞に、小説での鉄平とテレビでの鉄平との最後の方の筋の
進め方は変えるってあったのを読みましたが、大きく変更する
のかしら?
122です。
すみません、115さんに敬称つけるの忘れました。
失礼しました。
ここはネタバレのスレですか?
ノンノン、ブルジョーのスレでんがな。
>>122さん
>山崎豊子の一番の間違いは、
115さんのコメントでわたしがひっかかったのはこの一文です。
原作を読んでいないのなら(115のレスからそれがはっきり分かります)ここはせめて「脚本(あるいはドラマ化した中で)の一番の間違いは…」とすべきだと思います。
今度は、沈まぬ太陽をドラマ化して欲しい
第一話の冒頭、猟銃を抱えて雪山に立ち尽くす鉄平。最終回へつながる伏線?
だとすると原作どおりなのかな?
それにしても60年代の女性ファッションは
今になればなかなか新鮮でんなぁ
鉄平の愛車もなかなか味があるわ
どうせなら
当時流行っていた音楽も劇中に挿入してもらいたいなあ
あの時代だとビートルズかな?
1968年ごろは学生運動まっさかり、新宿・駿河台・佐世保・羽田・・・
ビートルズは少し前かな・・・クライ歌がはやってたような記憶。
>>126さん
わかりました。115さんが確かに原作を読んでいないというのはわかります。
原作には鉄平が祖父似であって、大介には似ていないというのは
繰り返し出てきますよね。それが原作のラストの筋の複線にもなるのですが。
115さんの二人の性格の違いは、それぞれの母方の血が影響してるのであって、
父方の血の影響をいいすぎてるのが失敗だと言ってると理解しました。
そして、ものの見方としておもしろいと私は思ったのです。
126さんは山崎さんをおとしめるような一文が失礼と思われたわけですね。
原作を省略した脚本と放映途中の最中では、こういうこともあるかと思いますが、
ぼちぼちいきましょうよ。
60年代はまだもの心つかない子供だったので、日本ってこういう感じだったんだ
って見てます。
>60年代はまだもの心つかない子供だったので、日本ってこういう・・・
脚本家も演出家もあなたと同じじような年頃だから、60年代の実相がわかっていない。
ドラマの風景やエピソードに違和感を持つのは、製作者達が若すぎるからだな。
ぼちぼちするうち終わっちゃうね。
イーグルスのデスペラードは新しすぎやっ
チューリップのアップリケや山谷ブルースが
なぜ、ながれない?
華麗な人達はクラシックしか聴かない。
ほんとに華麗なら働かんでもえんじゃねーですか?
あっ、鋭いご指摘で・・・
細川元首相なんて早々とリタイアして悠々自適。
関西の話なのに、関西弁じゃないのは何故?
華麗なる一族に関西弁はビンボーくさいから。
キムタクがへたな関西弁をしゃべるとイメージダウンになるから。
脚本家が関西弁をしらないから。
そういや、映画、TVで名古屋弁を喋る信長見たことないな。秀吉も尾張だな。伊達政宗も
ズーズー弁喋らんぞ。小説でもそうだな。方言を使用する場合というのは、その言葉自体に
重要性が感じられる場合だけじゃろうな。
>> 140
その点、清水義範の小説ではちゃんと方言で喋らせるのでよい。
原作が関西弁やないし....
原作読み進んでいよいよ佳境に入ってきました。
当初鉄平とキムタクはどうしても結びつきませんでしたが、原作も後半になると
鉄平のキャラは「骨太ではあるが政治的な駆け引きはまったく出来ない直情径行型
の理想家」的なイメージが増幅されます。
キムタクは、そういった部分の味はけっこううまく出してる様な気がしてきました。
ドラマスタート時のイメージとだいぶ変ってきましたね。
とりあえずあさっての第七回(だったっけ?)も楽しみです。
ぶつくさ文句をいいつつ、ドラマを見続け早くも七回を迎える。
あ〜だ、こ〜だ言っても見てしまうのは、面白いからか・・・
普通ここまで息子コケにすっか?
閨閥結婚か恋愛結婚か?
現実はどっちが幸せなん?
今は違うが、
私の会社では、創業者一族の経営がなされておるにも
関わらず、その長男と次男は、他の会社から社会人人生を始めることもなく、
また結婚も自由恋愛で、やりたい放題だった。
今は、創業者系は経営層からは一掃されて、快適な会社になった。
当時、そこまで優遇されるのであれば、結婚も会社のためにすべきだろうと
感じていました。
やっとエロ爺さんの正体があらわれてきたか。
マシュマロか・・・・
げんさんが死んじゃったのは、ショックです。
原田美枝子の若いころの映像が見たかったのぉ
昔は大胆だったのお
万俵大介 「俺はコキュか・・・鉄平を見ていると反吐がでる」
それにしても、高炉建設中に、あんな爆発事故が起きるなんて信じられんのだが。
操業稼動中の化学工場ならありうるだろうが・・・
<ここがへんだよ - 第七回編>
① 瀕死の病の料亭女将に、ショッキングな高炉爆発の新聞を見せるとは
② {早く逃げろ」と玄さんに言わなかった鉄平の責任を無視
これもヘンだよ
女将からの手紙を妻や元彼女に音読して聞かせるとは?
一度自分で目を通してからのことなら納得するけれど。
<ここに感涙 - 第七回編>
①つる之屋の養女である稲森いずみが出生の秘密を聞くところ。
②玄さんが、「ここはわしにまかせろ」と若にいっているシーン。
しかし、テレビでは玄さんのことを、沖仲仕と紹介しているが、
これは古い用語であり、今はあまり使用していないと思う。
港湾荷役労働者とかの方が、標準的だろう。
これもヘンだよ
つる乃家の女将が遺書のように鉄平へ渡した手紙に、「鉄平さんの本当の父親は・・・・」
と書き残し、それを読んだ鉄平は「ウソだ!」と興奮した。
自分の娘の出生の秘密を明らかにするのはうなずけるが、誰も知らないハズの鉄平の本当の
父親は誰かを暴露するのは、不自然だ。そんな聞き伝えは、お墓にもっていくのが普通だろう。
わざわざ万俵家に亀裂を起こすだけのことを、料亭の女将ともあろう者がバラスはずが無い。
娘と鉄平は交際してはならぬ仲なのは、娘が敬介の子どもであることで充分のはず。
んじゃ これも
合併話を早々に関係者にしゃべりまくっている大介。
ありえね〜
それにしても、いやらしいエロ爺さんだな。
「公家の女の肌はマシュマロみたく白くて柔らかいな・・ふっふっふっ・・」
風呂場でめまいがして倒れた大介の妻を、部屋に寝かせ蚊帳のなかで団扇であおぐエロ爺さん。
そして、これも
新銀行発足のあかつきには副頭取に、とのニンジンに喰いつく綿貫・大同銀行専務。
極秘資料とひきかえに、大介からもらったものは、大介の名刺の裏に書かれた
「御約束厳守」。 これが副頭取の椅子の念書といえるのかいな、ンなアホな。
久しぶりに実家に帰ったら、普段はHNKの連ドラしか観ない両親が熱心にTVに見入っててビックリ。
母なんて「父親に冷たくされてキムタクかわいそうだっ!!」なんてマジで怒ってるし(^^;)なんだかんだで夢中になってる人々(特に中高年)は多いのか?
ただ、ドラマ大好きな妹夫婦は1回だけ観て、止めちまったそーな。
やっぱりキムタクが・・だそうで。「わるいやつら」の上川隆也と入れ替えたら丁度良いんじゃね?
と、ここにカキコしている皆さんと同じ事言ってましたよ。
川上隆也.........
一豊のイメージが.......
どうも日向くさい......................
どうも、鉄平がエロ爺さんの子とは思えない。
エロ爺さんは、大介の妻を裸のまま部屋に運んだだけじゃないかな。(それでも充分スケベだが)
大介の思い込みだけの気がするが・・・はたして。
でも女将がそのことを知っているとすれエロ爺さんが女将に話したってことじゃない?
かりにエロ爺さんが大介の妻にナニしたとすれば一回きりだよね(何発かしらんが)。
営みの回数からいったら圧倒的に本物の夫婦の方が多いわけで(不能なら別だが)、
生まれた鉄平がエロ爺さんの子だと、どうしてエロ爺さんにわかるかね。
エロ爺さんは鉄平を自分の子だと思い込み、大介もそう思い込んでるだけじゃないのかな(?)
原作読んでないからわからんけど、小説って読者に思い込ませてドンデン返しが多いから・・・
実の祖父なら似ていてもヘンじゃないよね・・
今ならDNA鑑定ができるけど、これは誰にもわからないのかも。
花男に抜かれたよ!
次男銀平の妻は、また子供を下ろすのか これで2回目? まぁ 元々傷物だから
愛される訳はないか。
社長令嬢なので、腐っても鯛 だれかと再婚できるだろう。
父大介は辛い立場だよな。 経営者は社会的立場と家庭的立場の両立をしなくてはならない。
一般家庭とは訳が違う。 庶民にあれこれ言われるのも気にしてたら目的を達成できないだろうし。
祖父みたいな成功者は、女性が集まってくるしこういうことが、あっても仕方ないといえば仕方ない。
でも大介は辛かったとおもう。もし鉄平が祖父の子だったとしたら、愛せる訳がない。恨むとおもう。内容うんぬんではなく生理的に駄目なんだろう・・・。
鉄平には上田がいるから安心です
もし鉄平がエロ爺さんの子だったとしたら、大介にとって腹違いの兄弟だ。
しかも自分の妻を寝取られたあげくの、不義の弟。愛せるわけがない。
それほど憎いエロ爺さんなら、肖像画なんかとっぱずして捨ててしまうと思うが。
あれじゃ、見るたびムカツイてくるわな。
それと、阪神特殊製鋼の倒産へ向けてやっきになってるが、倒産したら融資も不良債権化し、
メインバンクとして阪神銀行の屋台骨がゆらいで、却って不利になると思うのだが。
単に鉄平の足をひっぱるだけなら、高炉建設計画段階で融資をしなけりゃすむ話・・・・
阪神特殊鉄鋼のメインバンクは大同銀行だよ。 阪神銀行は見せ掛け融資しただけ。
資金は回収済み。 阪神特殊鉄鋼が倒産したら大同銀行が揺らぎそこを突いて買収。
そういう筋書き。小が大を食う経営。
昔は出来たけど今は無理。肖像画を外さないのは、憎んではいるけど同時に尊敬もしてる
父親とはそういうもの。 もしこういうことさえしなければ、愛せたのにといつも思っている。
その葛藤に同情する。
「華麗なる一族」の主題ってなんなんだ?
華麗なる家族の主題は見せかけの華やかな一族ってことですよ。
正月に志摩のホテルで金屏風をバックに優雅な食卓を囲む一族…
これが一族で過ごす最後の正月になるとは…
やっぱ、原作者には続編を書いてもらいたい
万俵家の末路が見たい
>>176
メインバンクは当然ながら系列の阪神銀行だ。高炉建設費200億のうち40%を融資し、
あとで20億の追加融資を実行した。(鉄平に入金事実の通帳を見せる場面には笑うが)
大同銀行はサブバンクで20億を融資し、のちに20億を追加融資。
万表頭取を見る鉄平の目つきはまるでカタキでも見るようで、父親としての尊敬もなければ、
100億もの融資を受けている恩も感じられない。
キムタクの演技が下手なのか演出が悪いのか。両方だな、たぶん。
原作読み終わりました。最後の最後に、思いもかけぬ人物によってもたらされる
大どんでん返し。いや実に面白かった。
ドラマを見られている方々には、ぜひ原作を一読されることをおすすめします。
カレーを一族でたべるシーンもあるらしい
阪神特殊製鋼はアメリカン・ベアリング社との取引もご破算になり株価が250円から
150円にまで急落した会社だ。 そんな危ない会社に20億も追加融資しようという
三雲・大同銀行頭取も甘すぎるね。実際のビジネスじゃありえない。
また、阪神銀行も100億融資した自分の系列会社を、ライバルの帝国製鉄と組んで
倒産に追い込もうとする話も、おかしすぎる。それだけで、帝国製鉄側に阪神銀行系列内部の
陰謀(スキャンダル)が政府系の帝国製鉄にバレるわけで、自滅するだけだ。
これって、本当に原作どおりなの?
> これって、本当に原作どおりなの?
昭和40年代の設定だからなあ。山陽特殊製鋼の倒産が1965年だから、40年以上前のお話しですね。
>>185
山崎豊子原作の小説「華麗なる一族」も、そういうストーリーですか?という意味だが。
あんまり、ありえない話の設定なので、ひょっとしてドラマの脚本家が勝手に話を
作ってるのかと疑心暗鬼。
あれ、いつのまにサブバンクの大同銀行が90億も融資してたんだ?
最初の20億の融資ですら、役員会でもめてたのに。
自分の本当の父親がエロ爺さんとわかったなら、うらむのはエロ爺さんや母親であって、
大介をうらむのはスジちがいじゃないかい?
もし、義父に密通されて妊娠したら、自殺もんだね。
すくなくとも、おろすか、実家に帰るか、・・・
黙って大介の妻としている事自体、ありえない。
でも、鉄平に何故あやまったのかな? 自分から白状するような行為を。
大介が怒るのは当然だと思うよ。
毎回見てるが内容が理解できません。
何で裁判やってるの?
同感。
裁判で勝ったからって、何になるの?
阪神特殊製鋼の信用を取り返すっていってたよ、鉄平は。
倒産した会社に信用を取り返したって屁みたいなもんだよね。
だいたい訴訟を起こすなら、倒産を招く資金繰りをしていた常務が相手でしょう。
万俵大介と鉄平は兄弟か。
兄弟げんかがテーマか・・・・
それにしてもエロ爺さんはエロいな。
息子の嫁が入浴中に入っていくなんて。
母寧子は 義父が風呂場に入ってきてから気を失って 気がついたら布団に寝かされていたのです。
だから 自分の身に何があったのか わからなかった。
そして 嫉妬に燃えた大介からすぐに求められたので 彼女自身も鉄平がどちらの子かわからないので
あやまったのです。
義父のイチモツ見て、気を失ったか。
原作どおりだと、鉄平は自殺し、自殺後、大介の子であることが判明。
ありがとう。
でも、ど〜して大介の子だとわかるのかな(?)
ネタバレすな
エロ爺さんが、どうして嫁の入浴中に裸で風呂場に行くのか理解に苦しむ。
脱衣場には女物の着衣があるだろうし、入浴中の気配もあるだろうし・・・
そもそも、この豪邸にお手伝いさんは誰もいないのかね?
あーああ ついにばらしちゃいましたね!
鉄平の自殺によって 本当の血液型がわかり 大介の子だとわかるんですよ。
エロじいさんは 華族出のお雛様のような息子の嫁が気に入ってたんでしょう。
なんせ万俵財閥を作り上げた すごい人なんだから
なんでも手に入れたいと思うんじゃないの。
銀平がエロちゃんの子供なのよ、本当は。
はい 戦争末期の集団検査で A型と誤認されていたようです。
あ〜でもこんなに ネタばらしちゃってもいいのかな?
て〜いっ!!
鉄平は第一話ででてきた雪山で猟銃自殺かな??
イノシシに突っ込まれたほうが面白いが・・・
レスに?がついてると つい教えてあげたくなってしまいますが これから先どうなるのか 楽しみにしている方たちに申し訳ないので もうやめますね。
最後のもうひとひねりは 絶対にだれもばらさないように!
最後のもうひとひねりって何かな?
気になる。
お前らそんなに先知りたければ、何で原作本読まないの?
下巻の最後10分立ち読みすれば全部分かるぞ。
原作よんだらつまらんからね〜、ひっひっひっ・・・
212さんの気持ちもわかるけど 原作読んでテレビをみると 登場人物のことがよくわかっているから
それはそれで面白いよ。
でももうすぐ 最終回だもんね。原作と同じか変えてくるのか それも楽しみ。
今までずっと録画してきたが、はたしてもう一度見たい気持ちになるかどうか・・・
だから誰かそろそろ続編を創作してよ〜
風呂場にはいっていくエロ爺さん。
あの役者は誰かしらんが、気の毒な役だな。
明日が9回目か、楽しみだ。
だいたい被告側証人を原告側が指名できるのかね?
そんな、ずうずうしい要求ってあるか。
被告側弁護人は即刻、拒否するのが現実ってもんでしょうが。
しかも銭高は原告の会社の常務。
原告に有利な人間を被告側証人と認める裁判所もおかしいと思うが。
予告編を見た感じ、鉄平の運命は原作と同じような気がします。
結末が変わるのは鉄平ではなくて、大介なのか。
万俵家の一族のほとんどが鉄平の見方みたいですね。
父や夫が敗訴するのが、うれしいみたいなドラマ。
やはりテレビドラマですね。
30年以上前、大介役に佐分利信、鉄平役に仲代達也で映画化された作品がありますが、
こちらもキャストは実にそうそうたる顔ぶれです。上映時間も堂々3時間30分とか。
ドラマとしての重厚さはこちらの方が数段上という評判ですね。先日、とある家電量販店
でDVD売ってるの見かけたんですが、買っとこうかな?
おもしろそうですね。
それにしても、豪華キャストですね。
覚えてる限りのキャストを挙げると、銀平役に目黒祐樹、鉄平の妻・早苗役に山本陽子、
大介の妻・寧子役に月丘夢路、高須愛子役に京マチ子、美馬中役に田宮二郎、大同銀行
三雲頭取役に二谷英明…あたりですかね(もし違ってたらすいません)。
その他、当時も今も当代きっての名優として名前の通った俳優が綺羅星の如く。この
俳優陣だけでも見る価値ありという感じです。
それとこの映画は原作発表後ほどなく作られているため、当然の如く原作の舞台となった
当時の空気を非常に色濃く反映していると思われ、その意味でも原作のテイストをよく
引き継いでいる様です。
一見の価値ありですね。
すごい!
DVDあったら、すぐ買おう。
最終回始まるよ〜
泣いてしまった…
同じく。
昔の映画を観たことがあるので、テレビでは泣くどころか感動もできなかった。
テレビは音楽に頼り過ぎてる。
>「華麗なる一族」、最終回は視聴率30.4%
2007年03月19日10時29分
TBS系で18日夜放送されたテレビドラマ「華麗なる一族」の最終回の視聴率が19日、ビデオリサーチから発表され、関東地区で30.4%だった。テレビドラマの視聴率が30%を超えるのは最近では珍しい。ドラマの舞台となった関西地区ではさらに高く、39.3%に達した。名古屋地区では33.0%、北部九州地区では30.5%だった。
「華麗なる一族」は山崎豊子さん原作で、主演はSMAPの木村拓哉さん。銀行の合併劇などを軸に父と子の葛藤(かっ・とう)を描いた。関東地区の初回の視聴率は27.7%で、最終回で30%を超えた。
232さん
そんなに 映画のほうがよかった?
こんどビデオさがして みてみようかなぁ。
わたしは 原作をしっていたので 次がどうなるか分かっていただけに 人より大泣きです。
主人が あきれていましたっけ。
けさは 目が腫れて ひどい顔していました。おはずかしい・・・
あの自害のしかたで、死に顔があんなに綺麗なわけがないだろうと
思いつつも、私もジーンとしちゃいました。
愛人の別れの言葉は、役柄は嫌いでしたが、格好いいなと思いました。
将軍はエロ爺さんの象徴か。
鉄平が将軍に石を投げつけたのは、いまわしいエロ爺さんへのはげしい怨みからか・・・
最初と最後に登場するイノシシは何の象徴か。
ひょっとして万俵大介か鉄平自身か(?)
いまいち、わからん。
それにしても自殺する人間が持っていたのは万俵家の集合写真とは・・・
普通なら、最愛の妻子の写真だろうに。
① あの裁判は何の意味があったのか、目的も結末も消化不良。
② 鉄平の血液型で本当の親子関係がわかるのだが、料亭女将の遺言めいた鉄平宛の手紙
がもたらしたガセネタの責任は重い。
死に瀕した女将が、直接関係ない鉄平に、本当の父親はエロ爺さんだと、わざわざ
家族崩壊を招く遺言した理由がわからない。
③ 同時に、鉄平の追及に「許して」と泣いて謝罪した母親の早とちりの責任も重い。
鉄平の自殺の後、大介に鉄平は大介との間に生まれた子どもだとエラソウに
叫ぶシーンがあるが、鉄平自殺の本当の責任者は母親のアンタだと言いたいね。
④ 社員にはエラソウにガンバレと演説し、息子の太郎には強い子になれと遺言し、
自分は安直な猟銃自殺する無責任さ。
終始一貫してるのは、鉄平自身が本当の苦労をしてないことだ。
何かあっても矛先を父親に持っていく甘さ加減が、夢破れたとたん自殺の楽な道を選んだ。
最終回は、終盤40分に原作終盤の山場をむりやり詰め込みすぎ。ほんとはあの40分間の
エピソードに2回分ぐらい割いてほしかった。駆け足になったが故に、原作ではじっくり
描き込まれていた山場の感情描写がひどくあっさりとしたものになってしまった。
特に最後のどんでん返し、永田大蔵大臣から美馬中へ東洋銀行再合併の指示が出るシーン。
ここは原作では、美馬が受ける衝撃とそのあとに続く万俵大介への後ろめたさを秘めた
複雑な感情がじっくりと描かれる大事な導入部なのに、あれじゃあっさりし過ぎ。
はっきり言って、どんでん返しにも見えなかった。
万表家の舞台となった、神戸が見渡せるあの丘の邸宅はどこのロケでしょうか。
日本にあんなところがあるのでしょうか?
原作をかなり読みたいのですが、育児に追われてるので時間がありません。
どなたかあらすじを教えてください。
テレビとどう違うのでしょう?
これを見た後ガキをみたら一気にさめた。。。
>>238
最後のどんでん返しって何かと思っていたが、銀行の再合併のことですか。
テレビでは、軽くスルーしてましたね。鉄平の本当の親子関係がメインでしたね。
でも血液型だけで親子関係が左右されるなら、続編が出来ますね。
エロ爺さんの血液型も戦前のドサクサで間違っていた。
本当はB型であった・・・とね。(大介がAB型だから婆さんしだいでありうる)
最終回で昼ドラのような安っぽい展開になってがっくり。
どんでん返しが銀行の再合併なら原作にあるので、原作とは異なる
どんでん返しじゃないですよね。いったい、何がどんでん返しなのかって
見てたのに、なかったように思えます。
高炉が再度稼動したことがどんでん返し?大介の罪滅ぼしとして融資を
追加したのかしら?(原作、友達に貸したので確認できません)
寧子が鉄平にごめんなさいっていったのは、おじいさんと関係してしまった
こと、実の父がどちらかわからなくなってしまったことに対して、ごめんなさい
って言ってるのではないですか?テレビで関係を持った回を見損なったしまったの
ですが、原作では、その夜大介とも関係を持ってしまったのと血液型が両方に
当てはまることから、父親を限定できなかったとありますし。
鉄平の自殺にいたる経緯が原作の方がいいと思った。
テレビは大介との会話から、「自分(鉄平)さえ生まれなかったら、万俵一族の
あり方はもっと違ったものになった。」という思いが生まれ、自殺へつながった。
原作では裁判とりさげのあと、山小屋ごもりしているときに、銀行合併の話を聞き
父のすべての行動は銀行合併のためだったということを知った衝撃から
自殺へつながった。
原作の方が納得できました。みなさんどうですか?
続編があるとして
①フコク銀行と東洋銀行がどのようなプロセスで合併するのか
綿貫の再度の寝返り
②合併後の万俵大介の処遇・粛清
③合併後の万俵一族の没落
④万俵太郎の成長
⑤その後の高須相子
⑥永田総理と美馬大蔵大臣の誕生
に興味がありますです。
カレー屋一家は昼ドラっぽかったですね
血のつながりにそこまで執着するのが理解できない。
さっきのさっきまで憎しみを抱いていた鉄平に紙切れ一枚にB型の文字を見ただけで
愛しくなり頬ずりするほど感情が変化するとは・・・
男親はそうなのだろうか。
小さい頃から一緒に過した月日は虚しいものですね。
>>249
鉄平の出生が赤の他人の男の子どもであれば、あそこまで憎しみはしないだろう。
しかし、鉄平は、あろうことか大介の父が自分の妻に産ませた子どもだという設定
であれば、大介の異常な憎しみは理解できる。
鉄平の猟銃自殺完了から大介へメモが届くまでの
時間が短すぎるよ。
>>251
うん、うん。そう思った。
地元の猟師も山に入らないような日なのによくすぐに見つけられたもんだと。
ドラマしか見てなかったから、ここで書きこまれていた「どんでん返し」っていうのは
血液型の間違いのことかと思っていた。
ちゃち〜終わり方、と思った・・・
そうか、銀行の再合併のことだったのか・・・
やっぱりドラマはドラマなんだね。
せっかくの原作が生かされなかったようですね。残念。
撮影後、猪鍋にして食べたらしい・・・
原作では鉄平の遺体は酷い描写なんだよ。
後ろの木に脳漿が飛び散るんだよ。
テレビでは最初、木に寄りかかって、
足の指で引き金引いて発射しているはずなのに、
次の瞬間横向きに倒れているんだよ。不自然。
原作では自殺後、発見されて、遺体が鉄平だと
わかるまでにいろいろあるんだよ。
使用銃のジェームスパーディのうんちくとか、
立ち会った警察の驚きとか。
そういう小さな描写がTVではまるっきりカットされている。
“つま”のない刺身のようだ。
良かったのは高須相子の憎たらしさが原作より演じられていた
鈴木京香の演技力くらいだぜ。
将軍がひっくり返っていた?
そう。最後の方で池に腹を向けてひっくりかえって
浮いていたシーンありましたよ。
確か将軍ってロボットって前レスに出てましたよね。
最後のシーンは別に作った人形?
鉄平が将軍に石を投げつけていたが、あれはエロ爺さんの幻影にムカついたからか・・・
それにしても、エロ爺さんは精力絶倫だったんだな、トシなのに。
この物語はエロ爺さんの無節操な下半身といい加減な血液検査が“原因”です。
間抜けだよね。
最終回しか観なかったから
池にボコボコ泡が立つシーンとか、こっちに向かってくる鯉に
石を投げつけるシーンとか、まるで意味が解らんかった。
家族で「なに今の?」とか言ってたよ。
そういうことだったのね・・・。
最初と最後だけ見ると昼ドラのようだった。
このドラマは“山口涼子”シリーズ(黒革の手帳等)のような
クールな感じでやるべきだったね。
日曜日の万人向けドラマではないような......
将軍、絵画、大根役者
それらを観たいがためにTVをつけていた・・・
キムタクが主演じゃなかったら30%超の視聴率はなかったな。
でも、キムタクが主演じゃなかったら、もっとシリアスないいドラマになったと思うが・・・
唐沢敏明だったらもしかしたら白い巨塔クラスの名作になったはず
鉄平が猟銃の引金を足の親指で引いて自殺するシーン、
田宮二郎の(本当の)自殺を思い出しちゃったよ。
山崎豊子先生の織り成す縁か…ガクブル。。
死体のクビに包帯まいてたが、あんなもんで済む筈ない。
顔がグジャグジャなはずだが・・・
クビに包帯ていどなら自殺未遂だな。
そう、ジェームスパーディは散弾銃だぜ。
原作では、脳漿が後頭部から飛び散って、
後ろの木にへばりつき、のど元は焼けただれ
顔には飛沫が走っている.......
わかったこのドラマは迫力がないんだよ
唐沢さんは財前教授を作り上げていたけど、
キムタクは最後まで「キムタク」であった
まっ 俳優とアイドルの違いか?
プロ意識の問題だ〜〜〜
ところで、キムタクって、どこがいいんだ?
歌はへただし、演技力もなし。
男から見ると、何の魅力もないのっぺらぼー。
女から見ても…
おばさま方には人気あるようですが。
彼を前面に押し出した脚本にせざるを得なかった制作側の苦労が伺えますわ。
キムタクが輝いたのはただ一つ
ロンバケ
重厚でシリアスで強烈なキャラが要求されるものには
アイドルは向かない。
ギラギラにメークして嫌われ役を熱演した北大路欣也がかわいそう。
それにしても三十路で子持ちのキムタクが、子どもっぽすぎる。
四十・五十になって顔の筋肉がたるんできたらタダのオッサンになるな。
ドラマの描写にリアリティばかり求めても仕方ないっしょ。
散弾銃で自殺したからと言って、スプラッタなシーンが表現できていなければ
作品として駄目だなんて事は本来ないと思う。
それを言ったら、殆どのドラマは元から破綻している事になってしまう。
まぁ、俺もキャスティングだけに頼ってるドラマは嫌いだけど。
北大路欣也の起用だけは正解だった気がする。やっぱ上手いわ・・・。
日曜劇場ですしね
山本耕史くんは隣の中学校だった。
見た目、変わってない〜
274と275は自作自演か・・
古事記記載のイザナミの神陵があると言われる、山陰の島根県安来市へいったこ
がありますが、そこは出雲国風土記の伝えるところによると、大穴持(大国主)大
神がヤマタノオロチを退治したとあるそうです。しかも、その地の「安来」とい
う名を命名したのがスサノオであるともされています。
そこは「もののけ姫」で有名になったたたら製鉄が紹介されている和鋼博物館
があり、かつてこの地は大規模な出雲式製鉄が行われていたときかされました。
日本庭園が世界一と言われる足立美術館もこの地にあり、横山大観の神代を題材
とした絵には圧倒されました。不思議な大地の力を感じたようでした。
かつての「鉄は国家なり」の時代のノスタルジーが背後にあるが、それが最近また出てきたのか?それはこの小説の匠さ以上に、鉄鋼の好景気がある。しかし特殊鋼というところにこだわれば、実は最強の特殊鋼メーカー、日立金属への対抗心から出てきた企画ともいえなくはない。
この会社は優秀な特殊鋼メーカーで最先端技術を突き進みすぎるきらいがあり、しかも巧妙なアナリストたちの誘導の罠にはまり、鉄鋼株でありながら電子産業のみを展開しているようなイメージに落とし込められている。その力学の延長にこの企画はありと見たい。部分修正の洗脳なら、そういう手法もありえようが、歴史の大きな流れから考えるとそれは成り立たないというものだといわざるをえない。
奥にある私の叫びとしては、鉄鋼だって最先端のハイテク技術だということです。
ヒラメ
セレブの方に憧れる‼
現代の華麗なる一族は誰なんだろう