- 掲示板
メゾットタイプの吹き抜けをなくして
新たに床天井を作り、そこに部屋を作る事って出来るのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-12-27 16:41:14
メゾットタイプの吹き抜けをなくして
新たに床天井を作り、そこに部屋を作る事って出来るのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-12-27 16:41:14
ごく一部のマンションで、躯体部分に手を付けなければどんな改装をしても良いというマンションはありますね。
もっともこれは面積を増やすような改築がはいっているとは思えないけれど。
とはいえ、殆どのマンションは規約を厳に解釈すれば躯体にあたる部分は画鋲ひとつさすのにも許可が必要になる。
工事業者が入らなければ、そう簡単にはばれないけれどこの辺りは既出にて指摘されていること。
えっと16ですが・・・一応、大規模マンションの理事・監事・理事長経験ありです(笑
ついでに、ペーパーマンション管理士です。<合格したけど登録してない。
>リクルート(sumo )発行のリフォーム本にも管理組合への届けが必要とでてるな。
その本は読んでないけど「間取り変更は届け出必要」って書かれてました??
間取り変更を行政に届け出るとか、間取り変更で組合へ届け出るとか初めて聞きました。
ま、言葉の誤なんですが。
くだらないのでやめます。
マンション管理士の資格を取ったのなら、どんなことが届出に当たるのかは全て知っていて当たり前です。
あなたの言う「登録」の意味が何を言っているのか理解出来ませんが、合格したなら資格所有者一覧に記載されますよ。
規約によってリフォーム可能なこと、不可能なことはどのマンションでも定められている。
だからリフォーム前に内容を説明して問題がないことを確認しておかなければならない。
当番制だから仕方ないけど、こんなことも知らない人を理事にはしたくないねえ。
管理士には登録しなくて良かったと思うよ。
22さんへ
書き込みを読んでいて、せつなくなります
>24
あなたが22でないのなら、22がマンション管理士の資格を持っていると思っているのですか?
それとも、とぼけて22がこの場を濁してしまおうとしての書き込みでしょうか。
マンションによってリフォーム可能なことと不可能なことを定めていると言うのはおかしな言い方ですね。
分譲マンションであるのなら、リフォームすることはどのマンションでも可能です。
リフォームの内容で、あれは可能だがこれは不可能だと言うような決まりはされていません。
リフォーム内容は時代と共に変化しますので分けることは出来ません。
躯体に影響のある工事でも、内容などによっては可能な場合もありますし、それに関しては限定することは新しい工法が出たり新しい材料や道具が出る可能性がありますので、それらを見越して可能か不可能かを選別することは事実上不可能です。
26も中途半端な知ったかで他人を攻撃しているという点においては22と同類だな。
>27
玄関ドアとかサッシは共用部分ですので個人の所有物ではありません。
多くのマンションでは不可能ではなく、全てのマンションにおいて個人の諸湯物でないのでリフォーム範囲外ですから、可能か不可能と言うこと以前のことです。
つまり、一戸建てなら前の歩道を個人の意思で変えられるかどうかと言うことと同じです。
リフォームとは、個人の専有部分内部で行うことです。
>28
中途半端だと言うが、全てを誰にでも誤解せずにわかるように書くには楽に千文字以上必要です。
だれがそんな長文をこの掲示板に書こうと思うのでしょう?
例え書いたとしても、全部読む人なんて、まずいないでしょう。
>>29
27を書いた後で共用部云々でまた反論するんだろうな例として失敗したなと思っていましたよ。
では専有部の床についてはどうですか?
遮音性の問題がありその性能について規定している所が多いですよ。
また電気容量を増やす場合にも確認は必要です。
これで満足ですか?
>31
あなたは何か勘違いしていますよ。
反論ではなくて、あなたが間違ったことを書いたので、もしかしてその誤った情報を信じてしまう人が出てはいけないので訂正しただけです。
床の件に関しては、どのような音をどれくらい防ぐのかによって変わりますが、ここ10年以内の新築マンションならL45はクリアしています。
フローリングならLL45は使っていますが、それはマンションごとの決まりではなく、マンションと言う建物全てに関しての常識です。
電気容量を増やすと言うことですが、一般には電力会社に電話一本で管理組合に無許可で増やせるメインブレーカーを60Aにすることは出来ます。
しかし、今の節電に反して生活している人や、自宅でサーバーを用いていたりパソコンを複数台使って仕事をしている人だと普段から消費電力が多いのに、更にIHクッキングヒーターなどを付けたい場合、一般の60Aの契約ではなくなってしまうのですが、その場合、電力会社が契約可能な配線サイズになっているかなどを調べて可能なら契約は出来るのですが、その資料や許可は電力会社が手伝ってくれますが、これは特殊な例ですね。
つまり、一般の40Aから50Aや60Aに変更するのなら、管理組合に許可を取る必要はありません。
常識という言葉を使って誤魔化すのが好きな人ですね。
31は何ら間違っていないというかそのへんのリフォーム本に書いてあるような基本的なことですね。
22は指摘されて考え直す場面があったからまだ可愛げがあったけど、31を誤った情報と断じて逆に誤った情報を書くなんてたち悪いな。
電気容量の増加に関しては、マンションへの引き込み電線等が耐えられない可能性、つまり全員が希望した際に不公平が生じる可能性がある、という事を建前にして許可が必要としているマンションはありますね。
最近は、格安電気会社との契約でマンション全体の契約容量の問題とかもあるようで・・・
それがどの程度の割合か?それは知りません。
「できる」が「していい」ではないのですよね。
その通りなんだよね。
自分勝手な基準で語らないで欲しいよね。
>34
本当に知識が無く思考力も乏しいようですね。
マンションの場合、全世帯が60A契約に出来る容量に設計されていますよ。
ただ、一般の契約を超えるKWでの契約は設計外ですので検討が必要です。
管理会社の相談窓口に聞いて見ました。
電気容量の変更は無届でいいそうです。
とりあえず専有部についてだけごく普通の財閥系の自分のマンションの規約を調べた。
理事会の承認が必要
・専有部分設備機器の交換・新設工事(給排水・電気設備・ガスに関わる工事)
※電気容量・電話回線等の増量工事を伴う工事
・材質の異なる床材への貼り替え、フローリング材の貼り替え工事
・間仕切り変更工事、家具造作工事
これは一例。
更に理事長の承認がものもある。
32=36がいかにいい加減なことを書いているかが分かる。
それとも規約が超ルーズな荒れたマンションに住んでいてそれが当たり前だと思っているのか?
>38
「普通の財閥系のマンション」ってことは、日本以外の国だからですね。
日本では敗戦後に財閥が解体されて財閥は消えてしまったので日本ではありえませんからね。
ネットですから世界の何処からでもアクセル出来るので、日本の現状を知らないのでしょう。
少なくとも私の住む日本で、日本の大手企業のマンション、同系列の管理会社が管理するマンションではメインブレーカーの一般的な変更に関しては無届で良いということです。
マンコミュに出入りしていてこれはない。