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今、気になるニュースは何ですか?
私はこれ↓都電荒川線の花電車。実物を見てみたい。http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2011/tdn_p_201109...
[スレ作成日時]2011-10-01 23:15:03
今、気になるニュースは何ですか?
私はこれ↓都電荒川線の花電車。実物を見てみたい。http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2011/tdn_p_201109...
[スレ作成日時]2011-10-01 23:15:03
>>9512 匿名さん
N国党 立花党首
ホントは恐くない新型コロナウイルスについて
データ出るまで待ってましたが、コロナで人は死んでいません
僕もここまで黙ってたのはある程度の数字が出てこないといえないなと思ってたんで、事実わかりません?
人は死んでません。
死んでる人は一日3770人居る平均死んでいく人のごくごく一部が最後コロナの感染によって死んじゃった。
コロナの感染じゃなくても別の風邪とかなんらかの原因で死んでた人もここに含まれてる可能性が極めて高い。
むしろ、こちら側にもここに入ってない人もコロナの感染で亡くなったひとも居るかもしれません。で、
とにかく感染しても治る病気ですこれ。
まぁ病気ですと言い切るのはまだ早い、問題があるかもしれないんでちょっと撤回しますが
治るでしょう。安静にしてたら。
ホリエモン新党・立花孝志氏
“古巣”NHK政見放送であえぎ声
「セックスしに行こうよ」
政見放送に新たな“闇歴史”が刻まれた。東京都知事選(7月5日投開票)にホリエモン新党から立候補しているNHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)の政見放送が29日夜、NHKで放送された。
立花氏が敵視するNHKの不祥事やキャスターによる不倫路上カーセックスのスキャンダル追及だけにとどまらず、あえぎ声入りで実演…。
コント仕立ての今回は、4年前に不倫路上カーセックスを写真週刊誌で報じられたNHK甲府放送局の男性キャスターと女性アナを立花氏が1人2役で演じた。
“男性キャスター”はニュースの合間に“女性アシスタント”に対し、
「セックスしに行こうよ」
と誘えば、
「六本木ヒルズの多目的トイレは嫌ですよ」とアンジャッシュの渡部建の不倫ネタまで織り交ぜ不正義の払拭に努めた。
セックスしに行こうよ
立花孝志
セックスしに行こうよ
立花孝志
セックスしに行こうよ
立花孝志候補が今年も政見放送で大暴れ?
都民からも熱い視線と期待
「不倫路上カーセックス実演しました」
昨年の参議院議員選挙に出馬し、独特な選挙活動から大きな注目を浴びた政治家「立花孝志」さん(登録者数48万人)が、東京都知事選に出馬しています。
これにあわせてNHKでは政見放送が予定されていますが、今年も注目を浴びることになりそうです。
都知事選には「ホリエモン新党」から出馬している立花さんですが、どうやら今回も大きな“爆弾”を用意したようです。
今年は「不倫カーセックスの実演」
政見放送は今月29日の予定。
それに先立って立花さんは、自身のツイッターアカウントでこのような“告知”を繰り返し投稿しています。
ツイートには、「不倫路上カーセックスの実演」「NHKが隠蔽している不祥事の暴露や喘ぎ声」というおよそ政見放送らしからぬ文言の数々。
他のツイートでは、政見放送の内容をめぐって「NHKと揉めた」ことも明らかにされています。
加えて東京スポーツからは、立花さんの政見放送に「NHKのスタジオは凍り付き、担当者から「これは放送できません」と物言いがつけられた」との報道もされています。
(参考:立花氏に好意的な東京スポーツ
「テレビ局が頭を抱える都知事選“トンデモ”政見放送」)
これに対してSNSでは「おもしろい」「最高に楽しみにしてます」と、期待に満ちた視線を送りユーザーの姿も見られ概ね好評の模様です
千葉・印西市長選
N国党の立花孝志氏出馬へ
任期満了に伴う印西市長選(12日告示、19日投開票)で、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52)が9日、立候補の意向を表明した。立花氏は市役所で報道陣の取材に応じ「若者が選挙に出て、自由に表現できる社会を作っていきたい」と述べた。
同市長選へは同日、党員女性(24)=鎌ケ谷市出身=が出馬を宣言。立花氏は自身の出馬について女性の立候補が認められなかった場合としているが、公選法は市区町村長の被選挙権年齢を「満25歳以上」としているため、事実上、立花氏が党公認候補で出馬表明した形だ。
同市長選は現職の板倉正直氏(73)=無所属、2期=が出馬を決めている
ホリエモン.N国・立花孝志党首「選挙には出ません」浜田聡参院議員の政策秘書就任へ
7/31(金)
NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(52)が31日、東京・千代田区の参院議員会館で定例会見を行った。
会見に先立って行われた同党の役員会で、立花氏が浜田聡参院議員(43)の政策秘書に就任する方向となったことが発表された。
立花氏は「11月から浜田議員の政策秘書をする方向で、選挙には出ません。次の衆院選も出ません」と強調。5日投開票の東京都知事選に出馬も、現職の小池百合子氏(68)に敗れた。「都知事選の4万票台というのを見て、我を見直した。NHKを退職してちょうど15年。NHKから訴えられ、裁判に負けた方たちの裁判費用であったり、金銭的なフォローなどをしてきたが、それを大々的にしていきたい。ただ、それをすると、選挙の票を買いにいっているということになりかねない」と話した。
政策秘書の給与は国から支給される。立花氏は「税金からお金を引っ張って、NHKの被害者に還元していく」「選挙に出て議員になるだけが政治活動ではない」と述べた。
マツコ、憔悴で引退示唆か…N国党&世間から猛批判で“毒舌”封印の危機
テレビで観ない日はないほどの、あの売れっ子タレントが、窮地に陥っているようだ――。
7月に投開票された参院選比例区で初議席を獲得し、大きな話題を呼んだ「NHKから国民を守る党」(以下、N国党)に対するマツコ・デラックスの発言が、一大騒動に発展している。7月29日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)内でマツコが、「今のままじゃ、ただ気持ち悪い人たち」「ふざけて(票を)入れている人も相当数いる」と発言。
これに激怒したN国党代表(現ホリエモン新党代表)の立花孝志議員が、YouTube上で「投票した人を侮辱するのは許せない」と“宣戦布告”。8月12日には、『5時に夢中!』の生放送を収録中のTOKYO MXスタジオ前に押しかけ、約1時間にもおよびマツコを批判する演説を行った。立花代表はその翌週、翌々週と3週にわたって同様の行為を繰り返している。
「立花氏をスタジオに招き入れてマツコとケンカでもさせれば、番組的にも面白くなるんじゃないかという声もありますが、マツコがかなり動揺しており、とてもそんなことはできないというのが実状のようです。マツコは毒舌キャラが持ち味ですが、自分が他人から責められると極度に落ち込んでしまう。プライベートでも基本的には自宅の高層マンションに引きこもっているタイプで、今回、立花氏から目に見える場所で“ギャーギャー”と責められ、
パニックのような状況に陥っている
ようです」
手越祐也、“政界進出”きっぱり否定
「俺はアーティストとしてまだまだ頑張りたい」
2020年8月22日
6月にジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也(32)が22日、ツイッターを更新し、自身の政界進出の話題を「これは誤解です!」ときっぱり否定した。
「なんかN国の人に政治家にならないか? みたいな事を聞かれて『検討してます!』みたいな話が出回ってる」と前置きした上で「けどよくわからないし、N国が何かもわからないし」とあっけらかん。「俺はアーティストとしてまだまだ頑張りたいと思ってるからー!」と明るく宣言した。
N国は、NHKから国民を守る党の略称。
立花孝志党首が、手越のジャニーズ事務所退所直後から「これからの手越祐也君の活動に国会議員の肩書は必要だと思うのは私だけでしょうか」とツイッター上でラブコールを送っていた。
選挙で苦戦続くN国・立花孝志党首 格闘技路線にシフトか
9/14(月) 11:00
格闘技で勝利も選挙は落選――。NHKから国民を守る党の立花孝志党首(53)が13日、素人異業種格闘技戦「hatashiai」(東京・新木場1stRING)で輝樹塾塾長・後藤輝樹氏(37)と対戦し、判定勝ちを収めたが、正念場と据えた同日投開票の大阪・和泉市議選(定数24)で、同党から出馬した多田ひとみ氏(26)は落選。
エンタメ界に展望が開けた一方、肝心の政治の場では、地方選からの“撤退”も現実味を帯び、明暗分かれる一日となった。
【写真】N国〝広報〟ゆづか姫の秘蔵ショット
7月の都知事選でも争った後藤氏に対し、体重97キロの立花氏は38キロも上回っていたが、53歳で1ラウンド持つかも怪しいところだった。それでも立花氏は「虎はなぜ強いのか。もともと強いから」と練習は一切せず、試合当日まで和泉市で選挙活動に張り付いていた。
周囲からは「大の字でKO負けされるようなことがあれば大変なことになる」と不安の声も漏れる中、立花氏はスーツ姿でリングイン。高校3年時にNHKから内定が出るまでは、ケンカに明け暮れていたとあって、ゴングが鳴るや、体と拳はすぐに勘を取り戻した。
後藤氏のボディーに重いパンチを繰り出せば、ガードが下がったところに左ストレートを放ってダウンを奪うとあとは仁王立ち。スタミナを温存しながらのカウンター狙いで、判定勝ちを収めた。
立花氏がこの試合に臨んだのには理由があった。「普段、NHKの集金人や選挙妨害と戦っている。俺が弱かったら、NHKとも戦えない。(ケンカになっても強いという)自信があるからこそ、周りの部下や支援者に安心感を与えられる」とぶざまな試合はできなかったワケだ。また異色の試合に出場することで、同日投開票の和泉市議選をアピールする狙いもあった。
天性のケンカ強さを見せた立花氏に対し、大会を主催するライフサポートの
古賀真人代表取締役は
興奮を隠せない。
「立花さんの踏み込みの速さに早く試合を止めなきゃと何度も思った。あそこまでの強さだと本当の格闘家と戦っても面白い。最初のころのボブ・サップのようで、今後も型にはまってしまわないように練習はしない方がいい」とプッシュした。
れいわ新選組が、関東、中国、近畿、東海の各地方で連日ゲリラによる街頭記者会見を実施している。
コロナ禍を考慮し、街頭活動を自粛していたが、「年内解散」の可能性もとり沙汰されるなかで、街頭で有権者と直接繋がりをつくり出していく原点に回帰して全国を駆け巡る。
今回は公認候補予定者が決まっている選挙区に重点的に入り、消費税廃止などの基本政策とともに、コロナ収束まで1人あたり毎月10万円給付などを盛り込んだ「コロナ」緊急政策を提案し、1カ所2時間以上に及ぶ長時間、高熱量の街頭活動を展開している。
8月まで主に東京都内でおこなっていたゲリラ街宣は、9月9日から神奈川県の橋本駅前、藤沢駅前、千葉県の柏駅前、四街道駅前などで実施。
9月18日に山口県の下関駅前【本紙既報】でおこなった後は、1日あたり昼夜2カ所にペースを上げながら北上し、19日には兵庫県の姫路駅前山陽百貨店前、三宮神戸マルイ前、20日は元町駅東口前、JR尼崎駅北口前で実施した。
21日には大阪府に入り、ヨドバシカメラマルチメディア梅田前、難波・大阪高島屋前、天王寺駅前、吹田駅中央口、東梅田、阪急三国駅東口、京橋駅前と立て続けにおこなった。
25日からは愛知県の尾張一宮駅東口、豊橋駅前、金山駅前、27日は静岡駅前、28日は東京・後楽園駅前、29日は埼玉・川口駅前でおこなった。
とくに5日間連続7カ所でおこなった大阪府内では、11月1日に大阪市が2度目の住民投票を予定している「大阪都構想」について掘り下げて討論した。
■大阪都構想の実態 中央集権進め市の権限奪う
大阪都構想について山本氏は、2011年に橋下徹大阪府知事(当時)がのべた「大阪市が持っている権限、力、お金をむしりとる」との言葉を紹介し、現在ある24区を再編して4つの特別区に統合する構想であるため、政令指定都市である大阪市は廃止されることを強調。