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トルコ行進曲byモーツアルト
[スレ作成日時]2011-09-09 21:37:24
トルコ行進曲byモーツアルト
[スレ作成日時]2011-09-09 21:37:24
くるみ割り人形byチャイコフスキー
小5の時初めて自分で買ったクラシックです。
威風堂々
>威風堂々
「威風堂々の歌」なら知ってますが
一、濁悪の此の世行く 学会の
行く手を阻むは 何奴なるぞ
威風堂々と 信行たてて
進む我らの 確信ここに
二、今日もまた明日もまた 折伏の
行軍進めば 血は湧き上がる
威風堂々と 邪法を砕き
民を救わん 我らはここに
三、我ら住む日本の 楽土見ん
北山南河は邪宗の都
威風堂々と 正法かざし
※ 駒を進めば 草木もなびく
(※以下くり返し)
エドワード・エルガー 威風堂々
バッハ G線上のアリア
猫ふんじゃった
別れの曲もいいbyショパン
ドラマでも流れていたな
なんのドラマだっけな
ベタですが、パッフェルベルのカノン
軍艦マーチ。
最近、パチ屋では聞かなくなりました。
エリック・サティ
ベートーヴェン
月光
パッヘルベルのカノン
パッヘルベルのカノン、人気がありますね!
冨田勲のシンセサイザーのカノンが一番好きかな。
シンセの先駆者みたいな人ですよね。
クラシックの原曲の味を損なわずに、美しい音色を響かせてくれます。
カノンはアニメのエヴァンゲリオンでも使用され、ますます人気が出たとか。
英国の第2の国歌とも言われている威風堂々もいい。
CMなどでもよく聴きます。
私も威風堂々好きです。
それから、スメタナのモルダウ。
モルダウも名曲ですね
異国情緒溢れるメロディ
ヤナーチェクのシンフォニエッタ。
ポップな歌が好き。
パッヘルベルのカノン、エリーゼのために、愛ね暗いね那覇と無事故。
威風堂々は良いですね。
晴れやかな気分になれます。
プッチーニの歌劇ジャンニ・スキッキより「私のお父さん」。
原作がダンテの神曲だそうですが、歌劇の内容は全く知らず。
ただこの名曲だけ知っていて好きです。
ベートーベンの悲愴
思いっきりポップにアレンジした選択着信音がお気に入りだった。
英雄 ショピン
ラヴェルの「水の戯れ」
イングヴェイ経由のパガニーニ
シャカタク
take five、名曲です
オッペケペー節
改革はなされてもまだまだ問題点はある
審査員と会場の聴衆の評価に温度差がある印象を受けた
http://m.logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/mnewsplus/1309542706/
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、大序曲、白鳥の湖なんかが好きですよ
ショパンの映画、櫻の園で~。つみきみほ出てて~。あ~忘れた。
胃薬のCMにも使われてた曲
アラベスク
春の祭典
最近、カノンが好き。
ラ カンパネラ
フランス組曲だな
ホルスト惑星、火星と木星だな。
レナードバーンスタイン指揮ニューヨークフィルで。
ボレロ
2日間で3回(指揮者、オケは全部違うもの)をナマで2回、ラジオで1回聴いた。
それでも、2ケ月くらいするとまた聴きたくなるw
君が代よ
携帯で鳴ってる曲。
う~ん わかんない!
月の光
春の海
真夏の夜の夢
パダジェフスカ 乙女の祈り
オーディオに凝ってた頃の
バッハからモーツアルト、ベートーベン、チャイコフスキー、ショパン、ビバルディから現代音楽まで
有名なクラシック、ジャズのレコードが数百枚そろってるんだが
CDになってからほとんど買わなくなって、そのまま音楽鑑賞もお蔵入り
ル・マル・デュ・ペイ
ヴィヴァルディの「四季」
「冬の旅」、
ショパン「木枯らし」、
J・シュトラウス
「春の声」
スウダラ節
アランフェス協奏曲
アルハンブラの思い出
映画「禁じられた遊び」のテーマ音楽
ショパンのノクターン。あああ~ピアノが弾きたい~
ショパンの子犬のワルツもいいな
ショパンの「ノックダウン」って気絶しそう!
雨だれ(ショパンの前奏曲)
ブル8
ショパン「バラードNo4」
ショクパン「バターNO1」
映画『ある日どこかで』で使われたラフマニノフ。
映画「旅情」に使われていたラフマニノフ
お富さん
イスラメイ
ベートーベンって聴いていると苦笑してしまう。
こんなんでも音楽家と言われるんだから、いい加減なもんですよね。笑
「古典交響曲」
動物の皮肉祭
謝肉祭(シューマン)
ラプソディー イン ブルー
君が代
ドボ8
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
エリーゼのために
くるみ割り人形
トルコ行進曲
白鳥の湖
トロイメライ
トルコ行進曲 既出ですが
「情熱の花」
カテリーナ・バレンテが歌ったラテン曲だ。
ところで、この曲のオリジナルが、かの「エリーゼのために」。
編曲することで、親しみがもてて、なおかつ面白い音楽になった。
オリジナルは多分、いい曲なんだろうが退屈だ。
ショパンなら何でもいい
蝶々夫人
乙女の祈り
サロメダンス
ベートーベンとワーグナー以外ならいい。
ベートーベン=ゴミクズ
ベートーヴェンは自分の知力、感性では、はるかにレベルが上だから
理解できない、だから嫌い、 こういう人が多い。
知力と感性の不足ですね。
べートーべンとワーグナーだけでいい。
幻想即興曲
ベートーベンより ベントーバコのほうがいいと言う人が多いですよ
ショパンならショクパン
シューマンより シューマイのほうが好き
うちのバッカ亭主より バッハのほうが気が休まるわ
ハイドン より 天丼
シェラザード
ペールギュント
夜明けの曲ですね。グリーグ、いいですね。
夜明けを描いた名曲、ほかに、
R・シュトラウスの「アルプス交響曲」の冒頭の夜明け、、
ドビュッシーの「海」 から、海上の夜明けから真昼まで、
ラヴェルの「ダフニスとクロエ、No2」 から、夜明け、
こう並べると、オーケストレーションの上手い作曲家のものばかり。何か理由があるでしょうね。
マスネー より マネー
「惑星」
中央アジアの草原にて(ボロディン)
こんなに詩情ゆたかな曲もそうありません。
ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯
薔薇の騎士
お、続けてR.シュトラウスが出たな。
では、「最後の四つの歌」
ブルックナー「シンフォニー9番」
彼の最後の曲だとか
モツ レクイエム、
モツの最後ね。
おおおッ!
とてつもない名曲がそろってきた!
ブルックナーの9番は深い曲ですね。
モツレクも圧倒的な名曲!
では、マーラーの交響曲第9番。
もう出てるかな?
ショパン、マズルカ へ短調
彼の最後の曲らしいが、知らない。 それよりも「ノクターン、遺作」をよく聴く。
この曲は、若い頃の未出版だったものらしい。
「カルメン」
「ホフマン物語」
ホフマンの舟歌 大好きです
ブラームス「ドイツレクイエム」
↑
同感、 ラテン系のレクイエムを聴いてきたけど、先日、初めて聴いて感動。
クライスレリアーナ
お、シューマン来ましたね。
では、歌曲で「詩人の恋」
あ、シューマイ来ましたね。
では、熱々を「辛子醤油で」
シューマン「Pf協奏曲」
冒頭がいいです
ブラームス、ピアノ協奏曲、 2曲、
ブラームスなら子守歌
ブラームスなら交響曲4曲
ブラームスなら、
「クラリネット五重奏曲」
しんみりと・・・・クラリネットの音色に耳を傾けましょう
ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、
聴き終わったときの満足感の大きいこと
だいぶマニアックになってきましたね。
ブラームスヴァイオリンソナタ、3曲ともいいが、やはり第1番「雨の歌」
あぁ「雨の歌」いいです。 最初から実に美しいメロディー。
ラフマのP協五番、二番シンフォニーの焼き直しだけれど、こっちのほうがイイ♪
最近はボルトエキウィチにハマってま~す
ラフマニノフの5番?? 聴いたことない。 たしか4番は聞いたが、つまらなかった。
4番までしかなかったと思っていた。
わたし的には3番が贔屓。
ブラームス「ピアノ五重奏曲」
この分野のものでは シューベルト、フォーレ(2番)もよく聴きます
フォーレのピアノ五重奏曲、いいですね。1番も名曲ですよー。
>>128さん
五番あるんですよ~♪
あっ、でも四番がダメなら趣味には合わないかも。
三番は私も大好きです。規模も構成もさすが世界最高峰のP協だと思います。
四番や五番の魅力は三番で燃え尽きたあとの純粋なラフマ自身のロシアンロマンティシズムがとうとうと歌になっているところかな~
ラフマニノフはチェロソナタもいいよ~。
>>129-130
フォーレ晩年の室内楽、 もう耳が聞こえなくなった時代の作品ですね。
ピアノ五重奏曲はとても活き活きとしていて、高齢の人の作品とは思えないです。
フォーレ晩年の曲では,ノクターン13番、とか、弦楽四重奏曲もいいです。
ボロディン「弦楽四重奏曲」
美しいです
ボロディンの「弦楽四重奏曲」は傑作ですね~
弦楽四重奏の傑作といえば、ドビュッシーとラヴェルも定番の名曲ですね。
>>136
ここ、何十年の間に、弦楽四重奏の演奏会に何度か行きました。
現代作家の作品、20世紀も40年代以降の作品など、晦渋な数曲の後でラヴェルの
ヘ長調の作品を演奏したコンサートがありました。
また、別の音楽会。バルトークの辛味のある作品を2曲演奏した後にドビュッシーの作品が
奏された会もありました。
正直言って、この二人のフランスの作曲家の作品が演奏されると、ほっとしました。
非常に癒されたのです。
演奏家たちも、自発的に伸び伸びと自分達の感性で,甘い香りのする,格調ある作品を
演奏していました。
ハイドンの弦楽四重奏曲67番、「ひばり」ですね
さわやかです、幸せな気分になります
スカルラッティー「ソナタ」
サン=サーンス「ヴァイオリン協奏曲No3」
メンコン
パソコン
チャイコン 大嫌い!
ゴーコン
エアコン
バッハの無伴奏パルティータ
バッハの無伴奏ソナタ。
バッハ「イタリア協奏曲」
ベートーベンだわい
ベートーヴェンの「フィガロの結婚」
「フィガロの結婚」はモーツアルトのオペラですゥ~。
ベートーヴェンの唯一のオペラが「フィデリオ」。
美しく青きドナウが好きだよ。難しくて弾けないよ
ベートーヴェン「くるみ割り人形」
「くるみ割り人形」はチャイコフスキーのバレエ音楽ですゥ~。
ふざけないでくれませんかァ~。
ショパン作曲 ボレロ
「赤とんぼ」
「からたちの花」
椰子の実
ラヴェル作曲「シェラザード」
テネシーワルツ
なぞの変奏曲
愛の挨拶
エル サロンメヒコ
アパラチアの春
アルベニス「イベリア」 スペインピアノ音楽の金字塔。
シベリウスの交響詩「タピオラ」
シベリウス シンフォニーがいいわな
詩曲 (ショーソン)
ヴァイオリンの名曲です。 タイトルそのもののような曲です
バッハのフーガト単調?
△帽子
ベートーベン、ワーグナー
聴くに堪えないゴミ音
↑もしかして、おフランス物がお好き?
ローマの松
イタリアを思い出すわ、たった二日だったけど
ローマの泉(噴水)
ローマの謝肉祭
ローマは一日で成らず
★ 自民党で決議された「守るべき国益」6項目 (TPP)
(1)農林水産品における関税=米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、砂糖等の農林水産物の
重要品目が、除外又は再協議の対象となること。
(2)自動車等の安全基準、環境基準、数値目標等=自動車における排ガス規制、安全基準認証、
税制、軽自動車優遇等の我が国固有の安全基準、環境基準等を損なわないこと及び
自由貿易の理念に反する工業製品の数値目標は受け入れないこと。
(3)国民皆保険、公的薬価制度=公的な医療給付範囲を維持すること。
医療機関経営への営利企業参入、混合診療の全面解禁を許さないこと。
公的薬価算定の仕組みを改悪しないこと。
(4)食の安全安心の基準=残留農薬・食品添加物の基準、遺伝子組換え食品の表示義務、
輸入原材料の原産地表示、BSE基準等において、食の安全安心が損なわれないこと。
(5)ISD条項=国の主権を損なうようなISD条項は合意しないこと。
(6)政府調達・金融サービス等=政府調達及び、かんぽ、郵貯、共済等の金融サービス等
のあり方については我が国の特性を踏まえること。
パリのアメリカ人
ラフマニノフ 交響曲第二番、 広大無辺、ロシアの大地の歌が聞こえるw
バッハ「前奏曲とフーガ」 ピアノ演奏、
バルトーク「オーケストラのための協奏曲」
「夜のガスパール」
ベートーヴェン
「ピアノ協奏曲4番」
「魔笛」の「夜の女王のアリア」
ショパン、バラードNO1
トリスタンとイゾルデ
パルジファル
ワグナーの楽劇をバイロイトで観た人いるかな?
マウリツィオポリーニでペトルーシュカからの三断章
ピアノ自慢を黙らせる(^^)
190
そういう人がこのスレに参加するとは考え難い。
バッハの平均律は、奥深い
んだんだ。
グレン・グールドの弾く「平均律」がいいわ。
グレン・グールドは、やっぱり彼の最初の仕事だった「ゴールドベルク変奏曲」が
究極の傑作だ。
グールドでたらモーツァルトの11番(トルコ行進曲付)でしょう
未だにゲテモノ扱いの人が多いですがこれならベートーベンも気に入ったはずです。
グールドは今でも話題豊富だね。それだけのことはある演奏家だったということだろう。
しかし、個性的だねぇ。あんまり個性的なので、フツーの演奏家のを聴くと、なんだこれは? という印象を受ける。
グールドのほうが、なんだこれは?なんだけどね。
ゴールドベルグ変奏曲は何度か録音取り直してますね。
彼はいろいろ工夫し創造して、新しい音楽を生み出そうとした。
あの低い椅子に腰掛けて鍵盤近くで弾いているの、弾きにくくないのかしら?
なんか、作品そのものに肉薄しようとしている気迫は感じますね。あの姿は。